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科学者への信頼は失われたのか?科学者達の努力と疲弊

科学者も、そうでない人も、サイエンスコミュニケーションについて考えるとき 市民の科学に対する不信が、今回の原発事故で強まったように見えます。 一方で、関連分野の科学者の、「いくら説明してもわかってもらえない」という疲労感や辟易も耳にします。 では、科学者と一般市民はお互いの認識のギャップをどう埋めていけばいいのか。 続きを読む
欠如モデル 科学 コミュニケーション 社会リテラシー 科学リテラシー サイエンス
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sivad @sivad
「科学者ならどんな分野も説明できる」なんて要求、そんなにあるかなぁ。
sivad @sivad
今、サイエンスコミュニケーションに関する日本史上最大の事件が進行中と思っていいんじゃないか
orcajump @orcajump
もちろん3月11日から続いている「今」よ。RT @kayukawajunji: 「今」? 3月11日からずっと続いているような気がしますが…。 RT @sivad: 今、サイエンスコミュニケーションに関する日本史上最大の事件が進行中と思っていいんじゃないか
sivad @sivad
@kayukawajunji @orcajump それも多分二つのフェイズがありますよね。311直後と、現在の状況はコミュニケーション的に少し異なってきていますし。もちろんご承知のことと思います。指摘というわけではなく、改めて書いてみた、ということで。
sivad @sivad
@kayukawajunji @orcajump また科学者コミュニティ、ということでは、34学会の声明の時点で、すでに歴史的に敗北していると思います。現在も引き続き敗北中ですが…。
orcajump @orcajump
@sivad その敗北の主たる要因と、我々はどう支援すべきか、諦めるべきなのかを知りたいと思っています。
sivad @sivad
@orcajump まず、敗北の認識を共有できるかどうか、が第一関門だと思います。それだけで10年20年かかるかも。
sivad @sivad
今回は玉音放送が教えてくれるわけではないから。
orcajump @orcajump
@sivad コミュニティーの敗北とはいかなるものか。機能するコミュニティーをどう作り、支持していったらいいのか。それは、科学コミュニケーションの大きな課題じゃないですか?
Hideyuki Hirakawa @hirakawah
『現代思想』5月号の拙論は、阪神淡路・オウム・もんじゅ・薬害エイズの「95年問題」で科学界全体として「信頼の危機」の危機感を持てなかったこと、そして今回も持てないんじゃないかという危惧についてのものでした。RT @sivad: @orcajump 敗北の認識を共有できるかどうか
orcajump @orcajump
@hirakawah @sivad 敗北=信頼を失うこととすれば、どう信頼を回復できるか、それをどう支え得るか考えられそうですね。いずれにしても「共有」が難しく(故に敗北を重ねる)、回復には10年、20年かかるという点は同意です。
Hideyuki Hirakawa @hirakawah
BSE危機による「信頼の危機」を経験した英国でも、まだ十分回復とはなってないでしょうしね。RT @orcajump: @hirakawah @sivad 敗北=信頼を失うこととすれば、どう信頼を回復できるか、それをどう支… (cont) http://deck.ly/~vhJ75
orcajump @orcajump
@hirakawah イギリスの場合、科学者コミュニティーには、信頼を失った認識の共有はあるのでしょうか。AAASに対するESOFの活動はEU広域ですが、英国としてそこからスタートしてコミュニティーとしての失地回復の試みはあるのでしょうか。
Hideyuki Hirakawa @hirakawah
いっぱいありますよ(続きます)。RT @orcajump: @hirakawah イギリスの場合、科学者コミュニティーには、信頼を失った認識の共有はあるのでしょうか。AAASに対するESOFの活動はEU広域ですが、英国と… (cont) http://deck.ly/~LjUfa
Hideyuki Hirakawa @hirakawah
(続)欠如モデル批判、Public Understanding of ScienceからPublic Engagement (PE)への転換、議会上院科学技術特別委員会『科学と社会:第3報告書』、議会科学技術局『開かれたチャンネル』、"GM Nation?"とその反省(続きます)
Hideyuki Hirakawa @hirakawah
(続)ロイヤルソサエティ&工学アカデミー報告書Nanoscience and Nanotechnologies等での「上流からのPE」の提案、PE推進のための機関Sciencewiseの設立、PEのパイロット事業BEACON。サイエンスカフェも信頼の危機を背景にしたものでした。
Hideyuki Hirakawa @hirakawah
.@orcajump 英国で一番決定的なのは、科学と社会の間にある「ギャップ」は、知識のではなく、もっと根本的・広範な問題認識のズレや信頼の欠如にあることがエスタブリッシュメントにも認識され、PUS(一般市民の科学理解)からPE(公共的関与)に軸足を移せたことですね。
Hideyuki Hirakawa @hirakawah
他方「34学会」や学術会議に代表される日本の学界は今のところ、問題の所在を「国民の科学リテラシーが足りないから」という、英国では96年に破綻した見方を続けてるように思います。これがそのうち変わるのかどうか。変わる可能性は相当に低そうだなぁという気がしてます。 @orcajump
Mikihito Tanaka @Regorillated @J_Steman
o0( 「とりあえず科学者は、『科学の信頼の喪失』を受け入れることから始めようぜ」てな原稿を何とか脱肛してみたら、原稿に書いていたような議論がTLで展開されていたw
Hideyuki Hirakawa @hirakawah
科学界が問題を「国民の科学リテラシーの欠如」としか見ていないといえば、そういえばこんなのがあった。「基本計画特別委員会(第4期科学技術基本計画)(第9回) 議事録 平成21年12月1日」 http://tinyurl.com/42alnzx
kikumaco(12/14伊丹16難波) @kikumaco
@hirakawah しかし、今、放射線に対していろいろな意味で過剰な反応があるのは、知識がないからではないですか? この問題に対して、今、欠如モデル以外の対策はあります? もちろん、悠長に何ヶ月もかけていいなら、双方向モデルも可能かもしれませんが
Hideyuki Hirakawa @hirakawah
(続)今リンクした議事録で致命的にヤバいのは次の認識。「あの仕分け作業の議論を通して私が得た唯一のポジティブな結論は、科学技術イノベーション政策についても市民目線で十分に理解されている必要があるということです。本委員会でもこのような趣旨が随所に書いてあります。・・・(続く)
Mikihito Tanaka @Regorillated @J_Steman
「信頼の喪失なぞない!」と宣う方々もおられるだろうが、「信頼されてる」とエコーチャンバーの声に安心してふんぞり返り続けるよりも、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」くらいの気持ちでいた方が、あると思っていた信頼が無かったときでも、うまくいくっしょ。よぼーげんそくてきな意味でも。
Hideyuki Hirakawa @hirakawah
(続)「・・・ただ、私は、『市民とともに築く科学技術先進国』ということが重要だと思います。『社会』ではなく『市民』です。また、国民を代表する方々に十分理解が徹底していない雰囲気の中で科学技術政策が論じられたということですから・・・(続く)
Hideyuki Hirakawa @hirakawah
(続)「・・・これを改善する唯一の道は市民の科学技術リテラシーの向上運動をもっと強く押し進めるべきだということです。」
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コメント

曽根 清治 @sonesayaharu 2011年6月7日
福島原発は、通常のフィルター機能を喪失したのですから、それにふれかねない外気を避けることが、科学的な態度だと思います。日本の科学者は、それをうながし、具体的な対策を講じましたか。
曽根 清治 @sonesayaharu 2011年6月7日
3/11以前まで、原発労務者に対して(運営する制度に都合よく)厳格な被ばく線量が定められていましたが、それを、事故後の震災被害者に適応しましたか。
曽根 清治 @sonesayaharu 2011年6月7日
もしかしたら、10年後くらいに「内部被曝もふくめて、年間100ミリシーベルト以下の被曝は、健康被害と因果関係がない」と、福島の人々が身をもって証明してくれるかも知れません。
曽根 清治 @sonesayaharu 2011年6月7日
知識体系への理解と、それが産み出す技術をもって、他者に奉仕するがゆえに「科学者」だと言うのなら、なんで信用が失墜したのか? いまだに理解出来ないのだな、とカガク以前の問題、人品を疑います。
やまぐろ @yamagrove 2011年6月7日
科学者が政策を決定するわけではないです。 また、科学者は専門領域の研究をする人たちの総称なんで、他者への奉仕ってのはよくわからんです。 仮に他者への奉仕ゆえに科学者だとして、信用がなくなった原因はなんだと思いますか? 個人的には、科学的な知識を要する政策決定が後手にまわったことが政府、そしてそれに関わった科学界に対する不信感につながったのだと考えています。 もっとも、一科学者として、個別の事象に対して「科学者」としてひとくくりにされるのは非常に違和感がありますね。
藤堂考山 @ko_zan 2011年6月7日
こう言ったらアレだけど、世の中を構成する人間の質の問題は明らかにあるんじゃないかな?例えば、俺らの世代なんか、大学には行きました。でも、その中で遊んでましたなんて奴が大半でしょ?リテラシー云々もあるけど、結局、そんな奴らに知識ごと何かをわからせようとすること自体違う気がするけどな。もっと、感覚や感情に訴え掛けないと耳がまず向かないよね。
藤堂考山 @ko_zan 2011年6月7日
でも、感覚や感情ってピンポイントに訴えるのが難しいから、なかなか安易で解りやすい方向に伝える側が流れちゃう問題はデカイと思うよ。やっぱり、自分の発見は相手には完全には伝わらないからなぁ…
A.C.✨NCC1710hh2 @AerospaceCadet 2011年6月7日
なんもかんも一緒くたで「カガクシャガー」とか小鼻膨らませてほざいて溜飲下げてるsonesayaharuの様なアホウは炭鉱ラーゲリへ送って死ぬまで採鉱させるべきだと益々確信したな。
曽根 清治 @sonesayaharu 2011年6月7日
私のようなアホウを「炭鉱ラーゲリへ送って死ぬまで採鉱させ」れば、リテラシーが上昇し、ギャップが埋まることに寄与する合理性があるなら、そうされるべきですな。確信があることを実行しないリテラシー。実行可能かどうか、考えずに、ただ口に出してみるリテラシーを、私は疑いますが。
hamp@横浜山中 @32hamp 2011年6月7日
>知識体系への理解と、それが産み出す技術をもって、他者に奉仕するがゆえに「科学者」  この定義が既に恣意的だなぁ。 この場合の他者への奉仕ってのは、社会人定義全てのおしりに付いてる言葉で、公務員みたいな意味合いじゃ無いし。
hamp@横浜山中 @32hamp 2011年6月7日
そもそも、東電関係者以外の科学者に、今回の事故に関するなんらかの「義務」があるような言い方をするのが、無意識なクレクレ君ぽい。 
海彌@純米派 @a_hibernant 2011年6月7日
科学者ってひとくくりにしてしまう人は、アニメ等に出てくる、ロボットの開発から、人体実験、ポケモン研究まで一手にやってのけるのが科学者だと思っているんだろうな。分野の違いなどわかってても「小さいこと」だと思っていそうだ。
やまぐろ @yamagrove 2011年6月7日
平川先生と菊池先生のやりとりを内容順に並べました。 より話の流れを追いやすくなったと思います。
神勇者ゴッドファーザーPART2 @kamiyusyagod 2011年6月7日
科学者は市民に説明義務があるんですか?科学者は市民に説明する為にお金もらってるんですか?ちょっと言ってる事がよくわからないです。それ以前に科学者の定義からお願いしたいですね。
藤堂考山 @ko_zan 2011年6月7日
誰の言葉かは忘れたけど、「学問」は「学問であること」に価値があり、実用性の有無に価値があるわけではないと説いた学者が居たそうだが、まさにそういう話で、学者の仕事は人々を導くことじゃないってのは判る。学問を知り、人々に解りやすく伝えるのは、学者の仕事ではなく、メディアの仕事。でも、そんな仕事してるメディアを見たことないw
藤堂考山 @ko_zan 2011年6月7日
ということは、学者は本来、メディアに顔を出すべきじゃないんだろうな。でてくんなと。
曽根 清治 @sonesayaharu 2011年6月7日
私は、専門技術の資格を保有した労働者が、会社員をしている。制度内で学位資格をさずけられた人間が、大学職員・公務員をしている。という前提で、彼らの”仕事力”がおよんでいない。ただのダメ・リーマンの粗悪なシゴトが「科学者」の失墜のように錯覚されている、という見解です。
@ScottVoid 2011年6月7日
つーか、この場合の信頼って「科学者が一般市民に対して一方的に構築するもの」なんでしょうか?という。この時点で違和感バリバリ。
@ScottVoid 2011年6月7日
これだけ科学によって文明的な生活を享受してる現在にあって、感情的に叫ばれる「科学者なんか信用できない!」を全肯定した後に、一体何の建設的な議論が可能になるのかが、全く解らない。
曽根 清治 @sonesayaharu 2011年6月7日
kamiyusyagodさんへ、まじないのようなヘンケンを信じている愚民どもよりも、科学的に正しい知識を保有している自称「科学者」には、説明責任はあると思います。ただ、事故った原発の周辺で暮らさざるをえない不安を、放射線管理の資格保有者たちが、解消しきれない「不信」のタネは、別だろうと思います。
伊勢田哲治 @tiseda 2011年6月7日
科学論者と科学者の間もちゃんと双方向コミュニケーションしないといけなかったんだな、と菊池さんの書き込みを見て思う。「欠如モデルはだめだ」ということを欠如モデル的に伝えようとしても科学者の側には納得いかない感が残るだけで効果的ではない。
高千穂 伊織 @t_iori 2011年6月7日
文明捨てる気もない癖に「科学者VS一般市民」なんて喧嘩勝手に始められてもな。 「自分の望む情報がほしい」という願望が満たされなかった贖罪を求める相手が違うんじゃないのか。
高千穂 伊織 @t_iori 2011年6月7日
こういう原発の対応を科学者全体の問題にしてしまう人がいることが癌だな。 「@sonesayaharu ..日本の科学者は、それをうながし、具体的な対策を講じましたか。」
高千穂 伊織 @t_iori 2011年6月7日
ここで言われてるような問題は、政府・東電あるいはマスコミあたりに言うべき話じゃないのかしら。政治家や企業の一員・協力者としての科学者が誤ったというなら、その個人の能力に対しての問題視は分かるんだけど。
伊勢田哲治 @tiseda 2011年6月7日
科学者が匙を投げたときこの社会がよい方向へ向かうとはとうてい思えない。良心的科学者が匙を投げずに情報発信・情報交換が続けられるサポート体制が必要。 >全面的に不信なら、科学者には匙を投げるという選択肢がありますが。
高千穂 伊織 @t_iori 2011年6月7日
読売の廃用牛とかみたいな例を見てると足りてないのは、科学リテラシーの更に前の「一般市民が根拠を持って考えること。マスコミが根拠を伝えること」じゃないのかしら。廃の字ばらまいて騒いでる段階で科学とか以前の問題だと
@ScottVoid 2011年6月7日
責任の主体を丸投げして考えることを止めてるところに、科学者が何をしようとしたところで無駄に終わるのは間違いないわけで。
kaeru3 @ruckatz3 2011年6月7日
統治ないし統治のための雄弁の話と、雄弁の背景である科学(知識)の話を混同している感じ。
緑茶 @greentea13579 2011年6月7日
そもそも科学「者」への不信なんてあるの?様々な科学者の見解の中から選んだものを元に政策決定している政府への不信なら分かるけど。「御用学者」という実は批判として成立しない言葉も、科学者への不信というよりは科学的根拠に基づく批判が出来ない素人が苦し紛れに間接事実持って来たって感じだし。
とみけん @tomiiken 2011年6月7日
t_ioriさんの意見に賛成。科学者が、市民が、双方向が、なんて考えても無限ループになるだけ。政治側・科学側の誰が悪いか不明なうちに科学=悪→信用しないの短絡思考に陥る人を減らすこと。坊主と袈裟を切り分けられる価値観・道徳観を教育することでしょ。
緑茶 @greentea13579 2011年6月7日
殊更に科学者への説明責任を求めたり、市民に対する信頼を強調することは、学問の自由に対する大きな制約になるし科学の多様性を狭める結果になりそう。それより今は科学コミュニケーターのリテラシーこそが求められる状況だよ。自分のような素人の科学的素養の欠如を補い、且つ学術的に中立な立場で市民に説明できる人達だもの。
hiroharu.minami @hiroharu_minami 2011年6月7日
平川先生の話じゃ、個別の科学者やコミュニティが具体的にどうすれば良いかって部分が全然見えないなぁ。現状の核汚染問題に対して具体的に活動し、質問に答えて議論している姿が見えるkikumaco先生の方がずっと信頼できるんだけどな。勝手な個人的印象だけれど。
名取宏(なとろむ) @NATROM 2011年6月7日
ホメオパシーについての、日本学術会議会長談話は、成功例として数えてもいいとおもうが、どうか。
PKA @PKAnzug 2011年6月7日
多くの人に説明をしてきて思いましたが、大半の人は順を追って話せば分かる一方で、中には自説が否定されかけると詭弁を弄してでも「理解しないよう頑張る」人もいます。後者みたいな人が寄り合ってるのを見て「科学の信頼が落ちた」とは言ってほしくないです。
(ツ)_/ ̄ @glie_se 2011年6月7日
旧帝の一部には科学コミュニケーションの授業があったり科学コミュニケーション担当の教授が居たり云々。
sivad @sivad 2011年6月7日
「いくら説明してもわかってもらえない」てのはたとえばなんの話?
たりちぱ@・x・@ノ @tari_tipa 2011年6月7日
原発の専門家でもなんでもない菊池さんが科学者だというだけで具体的な対策を模索して悩んでるってのに、科学コミュニケーションの専門家であるはずの@hirakawah氏はそれを一方的に批判するだけでえらく他人事なのはなんでなんだろう?
やまぐろ @yamagrove 2011年6月7日
人格批判・攻撃はスルーもしくはネタ扱いでお願いします。 建設的じゃないので。
やまぐろ @yamagrove 2011年6月7日
>sivadさん 例えば菊池先生がひたすらやってらっしゃる放射線に対する不安を取り除く行為とか。いくらやっても不信感のある人には効果がないようです。 またはGM作物とかですかね。現在の知見では人体に影響がないと言われていますが、消費者からすると不安でしょうがない、みたいな。
柴田秋 @aki7ito 2011年6月7日
科学をすればみんな科学者なんだけれどね。もしかして、今疑問に思っているコレって実は誰も正解を知らない問題なんじゃないか?って気づけば、そこに科学の目が生まれる気がしなくもない。
渡辺麻実 @mamiwt 2011年6月7日
ko_zanさんに賛成。科学者の本分は研究にある。コミュ力高い科学者がいたら人類の幸運、くらいに思っておくべきかと。科学者と市民をつなぐのはメディア。しかし、メディアはニーズに追いついていない。そこが最大の問題では?
sivad @sivad 2011年6月7日
yamagroveさん、それは仕方ないでしょう。状況が改善するどころか悪化し続け、情報も不確かなのですから、不安をなくせといってもムリです。そもそも個人の安心は科学のみでコントロールすることじゃありませんしね。自分は不安じゃない、ならいえますが。また、歴史をみれば、話せばわかる、というのは、話し合いに100年かかるかもしれない、ということでもあります。現在の知見で安全、というのも必ずしも当てにならないわけですし、なにがよい判断かは科学だけでは決まりません。いろいろな文脈で粘り強く続けるしかないと思いますよ
渡辺麻実 @mamiwt 2011年6月7日
最近科学者のブログを徘徊して気付いたのは、素人さんがその学者の専門外の質問をコメント欄で連発していること。これじゃあ、社会とコミットしようと頑張っている学者さんも参ってしまうよなあと危惧してました。メディア界の端っこで生きている者として、その素人さんがおそらく知りたいであろうことを、ググってわかる範囲で書き込んでみましたが、片手間ではとても追いつきません。困った問題です。
salmo(ポリコレめんどくさい @invasivespeacie 2011年6月8日
言うだけならただかもしれないけどさ、「じゃあお前がやれ」って選択肢もあるのよ?より良い方法があるなら実践してくださいな。
まひわり @Mahiwari_jpnn 2011年6月8日
「相手の言うことを信じない」という選択を自発的に行っている場合には、処置する術が無いというよりは処置して欲しくないと表明しているとして取り扱うべきかもね。
やまぐろ @yamagrove 2011年6月8日
sivadさん更新ありがとうございます!
SF物理マニア @sf_ph_mania 2011年6月8日
科学コミュニケーションとかリテラシーとかいう以前の問題です。 キーワードは、政治化科学(第三種擬似科学)・御用学者です。 原発や地球温暖化問題は、これに相当するものです。一旦政治化すると後はイデオロギー(排他宗教)化して、思考停止になってしまいます。
さん @sangurasan 2011年6月12日
「著名人」や「専門家」がある出来事についてツイートしたら、その人が『その出来事全てをカバーしている、信頼できる情報ソース』と思考停止してしまう人が見受けられる。非実在集合知。
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