今 私達が生きているのは大東亜戦争で戦ってくれた神風特攻隊が「九死に一生」ではなく「十死零生」とわかって護ってくれたからです 日本人はずっと堪え忍んできました。 靖國神社に眠る英霊は日本の幸せを願っています。 日本は日本人の国です。英霊に恥じない国にする事が私達の勤めだと思います。 pic.twitter.com/Bs72Jh6sVh
2020-01-04 23:41:21生物学者。メルマガ購読は→ https://t.co/BzBMcOEoYUオンラインサロンは→ https://t.co/Qr3r0BhtHL 講演依頼等はhttps://t.co/nxU2Kmd4QX 池田清彦の森羅万象をyoutubeとvoicyで配信
@IkedaKiyohiko @ShinHori1 池田さんがこんなアホとは思わなかった。 国がなくなれば、生活するための基盤すらなくなります。 池田さんがのほほんと、大学で過ごせるのは、日本という国があるからです。 日本を守るために命を落とされた特攻隊員のご遺族を侮辱する発言は、謝罪されるべきだと思います。
2020-01-08 17:46:14@IkedaKiyohiko @ShinHori1 犬死かどうかは後世の私達がどのような国を作るか次第です。 しかるに、貴方のような人が幅をきかせているようでは、確かに犬死だったかもしれませんね。
2020-01-08 15:09:53@PSO_SILK @IkedaKiyohiko 正に今、その岐路にいるのでしょうね。こんな考えの者がはびこるなら、彼等は犬死になり、この者は単なる臓器提供の道具となるでしょう。 そしてこの者は、その瞬間まで、気づくことは出来ないでしょうね。
2020-01-08 18:13:14@IkedaKiyohiko @ShinHori1 いや、特攻隊は犬死ではないですよ。 何故日本が占領され解体されなかったか? 狂信の愛国精神を見せつけたからです。 征服するとヤバイ国、それを植え付けたのが特攻隊です。 確かに国が兵士を道具として扱いましたが、多くの兵士は愛国心を矜持とし、家族を日本を守るために命を捧げたのです。
2020-01-08 19:16:04@IkedaKiyohiko @ShinHori1 ひどいこと言うね。 少なくとも彼らは故郷や家族を守るために命をかけたんだよ。
2020-01-08 20:30:24@IkedaKiyohiko @ShinHori1 あまりにも短絡的な発想に絶句しました。 世の中、白か黒で振り分けらるほど単純では無いということをご存知無いようですね。 如何に素晴らしい研究をなされているのかは存じませんが、今からでも遅くないので、もう少し人の心というものを学ばれた方が宜しいかと思います。
2020-01-08 21:02:05特攻隊は犬死です と書いたらリプライがたくさん来てびっくりしています。勘違いしている人が多いようですが、犬死とは決して侮蔑の言葉ではありませんよ。何の役にも立たずに無駄に死ぬことです。私は特攻隊の遺品が展示してある太刀洗博物館に行ったことがあります。
2020-01-10 22:55:37続き まだあどけない若者の笑顔の写真と悲壮な遺書を見て涙が出ました。同時にもはや勝ち目がない戦にもかかわらず、純朴な若者の命を捨石にした時の軍部に言いようのない怒りを覚えました。今また日本は危うい道に踏み込もうとしています。
2020-01-10 23:01:29@IkedaKiyohiko そりゃそうでしょう。 特攻隊員のような優秀な若者が戦後も生きていれば、日本はもっともっと豊かで素晴らしい国になったに違いありません。 そのような優秀な若者を無駄死にさせたことを繰り返さないためには、「特攻隊員は犬死にさせられた」と断ずるのが論理です。 彼らは英雄ではなく被害者です。
2020-01-11 00:30:12@IkedaKiyohiko 現代的な例でいえば、過労死と同じです。 過労死された方を「会社の英霊だ、会社の英雄だ、立派だ」と位置付けるわけにはいきません。 過労死された方は被害者です。バカな上層部のせいで犬死にさせられた被害者と位置付けるべきです。
2020-01-11 00:45:52@IkedaKiyohiko 特攻隊、特攻作戦は間違いなく犬死。 特攻隊員ひとりひとりの死は犬死ではない。 池田さんの書かれた事に賛同します。 歴史と実態を知らない人が煽っていただけ。 歴史を知りながら煽っている卑劣な人に負けないように頑張ってください。
2020-01-11 02:16:21@IkedaKiyohiko それを覆せない事実と認識した上で当時の話を聞くと、海軍の一般将兵さえ負けると分かっていたそうです。そんな無念の気持ちを少しでも慰めたい、本人達が分かっていたとしても面と向かって「犬死」とは言えない。そんな思いで僕は敢えて英霊と呼びますが、その悲劇を繰り返さない義務も理解してます。
2020-01-10 23:13:01@MarcosJapasamba @IkedaKiyohiko ことさら「犬死」と言うか「英霊」と言うかといった議論に持っていくのは、ただの矮小化なんですよね。主にネトウヨの使う手段ですけど。 いずれの言葉を使おうとも、当時の国家権力が多くの自国民を無理矢理死に追いやる「究極のパワハラ」であったことは最低限認識すべきでしょう。
2020-01-10 23:22:56@IkedaKiyohiko その人個人の資質を見た時にもっと国家や社会の為に資する生き方が出来たはずなのに、っていうことがあると思います。そんな物語はいくらでもありますし、犬死にとは侮蔑ではなくむしろそのような生き方が出来なかった人々への慰みになる言葉と思います。
2020-01-10 23:21:50@IkedaKiyohiko 大橋巨泉さんの遺言。「かわいがってくれてた先生が戦争でなくなったことに、かわいそうに犬死でなくなったかと親父がいったので、猛烈にくってかかった。普通は親父は怒るけど黙っていた。今にわかるさと。戦争負けて、冷静になって初めて親父の言葉がわかった」 twitter.com/i/status/12152…
2020-01-11 08:20:54#大橋巨泉 さん最期のメッセージ 戦争を知らない連中が無理やり日本を戦争できる国にしようとしている。かつて大本営発表で戦争に巻き込んだジャーナリズムは、たかが一政党の分際に報道の自由、表現の自由を奪われてはいけない! 〝戦争は爺さんが始めておっさんが命令し若者たちが死んでいくもの〟 pic.twitter.com/lsYcwfR406
2020-01-09 22:46:32@IkedaKiyohiko @Ryo_koumei_m 分かります。犬死に「させた」側に責任を突き付ける言葉と思っています。
2020-01-11 01:13:30