- momochinosekai
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優秀新人戯曲賞、去年知ったけど、ピンク地底人3号の『鎖骨に天使が眠っている』が個人的に読んだ時の感触が良くて、転げ回ったんですよ。関西の劇団なので、遠征するしかないのですが…それなら関西劇団巡りしたいしなぁ〜となる。
2020-01-11 14:22:10ももちの世界「ハルカのすべて」劇場通しを見て。ハルカは今どこにいるのか。わたしは、おれは今どこにいるのか。強烈な作品。僕の宝物になった。これからこの作品に出会う皆。素晴らしい空間に立ち会う皆
2020-02-07 08:24:11アートディレクション担当した神戸アートビレッジセンターの演劇セレクションKAVC FLAG COMPANY。ももちの世界『ハルカのすべて』本日2/7初日です。昔観た、この作品の前身となるピンク地底人3号さんの作品がめっちゃくちゃおもしろくて、今の3号さんがあのアイデアをどう料理するのか楽しみです twitter.com/momochinosekai… pic.twitter.com/rXHeADJOnl
2020-02-07 10:17:49ももちの世界『ハルカのすべて』ゲネを観せてもらいに。来週のプロトテアトルでKAVC FLAG COMPANYもラストだなー。 (@ 神戸アートビレッジセンター - @kavccinema in 神戸市兵庫区, 兵庫県) swarmapp.com/c/lz9q0XpApQO
2020-02-07 13:59:18ハルカのすべてはピンク地底人3号のすべて。知り合って干支一周くらいだけど、これまでの作品のすべてのモチーフが綺麗に詰まってるし、映画や音楽などあらゆるカルチャーへの愛が詰まり、そして演劇でしかできない表現になっている。観れたことに感謝しています。
2020-02-07 16:03:27ももちの世界『ハルカのすべて』ゲネプロをひと足お先に鑑賞。世界とは何なのか。視点とは誰のものなのか。わからないのに考えたくなる。それらが温もりや優しさで溢れる事を祈ります。 キャスト・スタッフが輪になってこそ伝わる世界がありました!本日からKAVCにて!ぜひ生でLIVEで観てください!
2020-02-07 16:33:34無理言ってゲネにお邪魔しました。旗揚げから割りと好んで観させて頂いてるんですけど、今回はいつもと違うアプローチで、舞台セットでほーっとなりました。台詞以外の生音も良く耳を澄ませて想像して観て下さい。日曜が特にウェルカムだそうです❗道挟んで向かいのパン屋も絶品です❗#ももちの世界 pic.twitter.com/zUShTcW7aj
2020-02-07 17:30:33#ももちの世界 #ハルカのすべて わくわくドキドキ。 始まる前からもう色々な音が!! あー楽しみ pic.twitter.com/cTjP0knjdL
2020-02-07 19:06:24今年の観劇はじめはこちら。 イントロダクションから引き込まれる。 そして、引用映画の項目に今敏監督の「千年女優」があり、どのようになっているのか拝見するのが一層楽しみになった。 感覚を研ぎ澄ませて、それこそまっさらな状態で観劇に臨みたい。 pic.twitter.com/weIa3ei5Bg
2020-02-07 19:14:39ももちの世界#5 『ハルカのすべて』 観劇。 すごいなぁという素直な感想。 『歩く』シーンが好きでした。
2020-02-07 21:26:10ももちの世界初体験 なにが本当でなにが嘘なのかでも全部本当で なにが芯をついてるってふとした時に帰ってくるもので これがドラマでこれが気持ちなんだなぁって いろいろ考えて、魅入ってしまう舞台でした また観に行きたいし、これだって 何をしてるんだろうな 明日からもがんばう
2020-02-07 21:42:57ももちの世界、本当に見にこられてよかった。もう、全てが美しくて上手く言葉が出ない…。 明日お昼の回と日曜日の2回、チケットがまだあるそうなので気になっている方はぜひぜひ見に行ってください!!!!!
2020-02-07 21:46:22ももちの世界『ハルカのすべて』 おもしろい、だけで終わらせるのは良くない様な。私たちはこの世界線で感動してしまう、させられてしまう事に対してのカウンターだと強く思った。もっと早くこの作品が古典になってしまえばいいのにね。 後、ピンク地底人の頃のあの音響システムを観る側になったけど
2020-02-07 21:47:41やっぱりよく出来てるなと感じたよ。ただ、好みの話だけどマイムに関しては、あの頃から考えていたけど俺は違和感かなぁ。もっと俳優達を信じてもいいんじゃない?って思ったかな。
2020-02-07 21:47:42#ももちの世界 #ハルカのすべて 見終わりました。何だか、とても運命かのような内容でしたね。内容も去ることながら、主人公の周りの音全てを、役者が代わる代わる声で発していて、あんなにも無音が退屈ではない芝居は、今までの少ない観劇経験の中で見た事なかった。…進級公演で使えそうなものが、
2020-02-07 21:52:19