セルフレジ導入を考える時、目的を「顧客の支払い体験をよりスムーズにすること」とするか、「顧客にレジ打ちを代行してもらうこと」とするかで成果物は全く異なる。
前者がユニクロ、後者がライフ。前者の方が圧倒的に利便性が高い。後者は顧客にとっては苦痛。「顧客目線で体験を考える」重要性を痛感
麦わらの牛
@tweetom2
セルフレジ導入を考える時、目的を「顧客の支払い体験をよりスムーズにすること」とするか、「顧客にレジ打ちを代行してもらうこと」とするかで成果物は全く異なる。前者がユニクロ、後者がライフ。前者の方が圧倒的に利便性が高い。後者は顧客にとっては苦痛。「顧客目線で体験を考える」重要性を痛感
2020-01-04 17:52:51
麦わらの牛
@tweetom2
ライフとユニクロでセルフレジ体験をした。ユニクロがすごすぎる…。買い物カゴを置いたら購入商品がICタグで自動読み取り、支払いはスマホをかざすだけ(iD)。対してライフはバーコードをいちいち読み取り、決済は現金orクレカのみ…。ユニクロはアプリ連携もスマートなのにライフはアプリすらない。 pic.twitter.com/60nm9fEF5a
2020-01-04 17:52:54
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麦わらの牛
@tweetom2
ちなみに、プラスチック環境問題に対しても、ユニクロは「紙袋を提供」に対してライフは「レジ袋に課金、マイバッグ持参を要請」。顧客にとってどちらがより良い体験なのかは明らか。
2020-01-04 17:55:23