【「高すぎる授業料は学生運動を抑えるため」=内田樹氏】「(以前は授業料が安く)進路選択において学生に自己決定権があった」(2・2京都市長選)

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内田樹 @levinassien

「身の丈」っていうけど、1970年国立大学の入学金は4000円、半期授業料が6000円。1万円で大学生になれたんです。僕が大学1年生の時の学習塾のバイト代が時給500円。2時間バイトすると月謝が払えたんです。そういう時代に戻してください。

2019-10-27 23:16:56
上西充子 @mu0283

「(内田樹氏は)国の財政には余裕があったことから、1970年代以降の授業料高騰は、財政的な理由ではなく、学生がこうした「自己決定権」を持つことが学生運動の隆盛につながっていると考えた為政者による政治的なものだったと述べ」 kyoto-minpo.net/archives/2020/… なるほど。考える若者は不都合、と。

2020-01-21 05:59:30
上西充子 @mu0283

【2・2京都市長選】思想家・内田樹氏が応援「市独自の給付制奨学金、高等教育無償化の要求、福山候補の公約に注目を」 kyoto-minpo.net/archives/2020/… 「(授業料が安く)進路選択において学生に自己決定権があった。自分自身が何をすべきか自己決定できるということは市民的成熟にとって本当に大事なこと」

2020-01-21 05:56:16
リンク 京都民報Web 【2・2京都市長選】思想家・内田樹氏が応援「市独自の給付制奨学金、高等教育無償化の要求、福山候補の公約に注目を」 | 京都民報Web 京都大学前で福山候補の応援演説に立つ内田樹さん 京都市長選(2月2日投票)で「つなぐ京都2020」の福山和人候補応援のため、思想家の内田樹・神戸女学院大学名誉教授が20日、京都入りし、京都市左京区の京都大学前で街頭宣伝に立ち、支持を訴えました。 1 user 364
まとめ 生活が苦しいのは低賃金、重税、高すぎる保険料・学費・電気代…と小学生でもわかるのに大卒でもわかっていない奇々怪々な国民 家計簿をつけてたらわかると思うけど。過去のまとめの寄せ集めなのでまとまってませんが、いずれまた改めてまとめ直します 18659 pv 44 58 users 60