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村井智臣
@MURAITOMOOMI
ウミウシの中でもトップレベルの美しさを持つコンシボリガイを今日伊豆半島、大瀬崎の水深9メートルの場所で見ました。まだ子供だったんで、余計体の色が綺麗でした!可愛すぎます!! #大瀬崎 #コンシボリガイ pic.twitter.com/hqihFLKI5B
2020-01-20 23:07:28
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世界のウミウシ
コンシボリガイ Micromelo undatus | 世界のウミウシ
コンシボリガイ Micromelo undatus (Bruguière, 1792) 特徴 貝殻は卵型で乳白色。 貝殻の表面には茶色の螺帯が3本入り、この間に弓状に曲がった縦線が入る。 軟体部は半透明の白色で、大きめの白色斑が密に入る。 縁は青色で縁取られるものと、黄色で縁取られるものの2タイプが見られる。 殻長30mmに達する。 分布 南アフリカ、紅海、インドネシア、日本、ハワイ 種小名 Micromelo undata が正しいとする研究者もいる Micromelo guamensis はシノニムと
みんなの反応
悦子
@no_sea_no_life
@MURAITOMOOMI いいですね! 僕はアオミノウミウシちゃん推しです! pic.twitter.com/36ABuKn5IH
2020-01-22 04:44:11
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アオミノウミウシ
アオミノウミウシ(青蓑海牛、Glaucus atlanticus)は、軟体動物門腹足網裸鰓目アオミノウミウシ科に属するウミウシの一種。 「海のナメクジ」と呼ばれるウミウシ類の仲間とは思えない姿で、胴体前部左右には人の平手を拡げたような鰭を備え、その後ろにはやや小さい鰭、さらに後ろにもう1つの小さい鰭を持っており、これで海を遊泳するように動かす。胴体後部が爬虫類の尾のようにも伸び、体型から英語で「ウミツバメ」 (Sea Swallow)、「青い天使」 (Blue Angel)、「青い竜」 (Blue Dra
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ウミウシ
ウミウシ(海牛)とは後鰓類中で、貝殻が縮小、体内に埋没、消失などした種の総称。 後鰓類は、軟体動物門腹足綱(巻貝の仲間)に属し、以前は後鰓亜綱とされていた。近年は、希に後鰓目とすることがあるが、正式な分類群としては認めないことが多い。後鰓目を置く場合、以前の目は繰り下がって亜目となる。このような不統一があるため、以下では原則として、分類群は単に類とする。 ウミウシという呼び名は、たとえば「カエル = 両生綱無尾目」といったように生物学的な分類群と一対一で対応したものではない。使う人の風土や習慣、知識的背景
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Rio
@Rio52998107
@MURAITOMOOMI ちっちゃ! 何故、これが生物なのか… と 思わず天を仰ぐ美しさ!! 通りすがりに目の保養させていただきありがとうございます❣️
2020-01-21 13:47:57
梶丸(🏀は @kazipyro_sd に分離しました)
@kazipyro
ウミウシって不思議な生き物だねえ。仕事で疲れたときずっとウミウシの写真検索して見てた
2020-01-22 21:04:36