競技プログラミング（主にTopCoder）に参加しない理由

chokudai(高橋 直大)@AtCoder社長 @chokudai

【ゆるぼ・拡散希望】貴方が競技プログラミング(主にTopCoder)に参加していない場合、その理由はなんですか？　また、現在のTopCoderに何が加われば（もしくは何が変われば）参加しようと思いますか？　日本版を作る可能性があるので、意見を頂けると嬉しいです！

ひとはす(無味) @yey177

@chokudai TopCoderに関しては開催される時間が厳しいです

紅茶07🀄️♟️ @_koutya

@chokudai 英語読めないからです！日本語ならもちろん参加します

ＳＫＹ/sky58🍊 @skyaozora

日本語版Topcoderとか胸熱すぎる

夜鈴 @Night_Bell

@chokudai 外国語がわからない・学校でCOBOLしか習ってない

おたっくす @otaks21

@chokudai TopCoderに関しては深夜帯の開催時間は参加しづらいです。

@ragzboned

@chokudai TopCoderはやはり英語なので参加しづらいです。英語が堪能でない上にプログラミングも初心者ですから、簡単に参加できない。だから、まずは完全な日本語版競技プログラミングサイトがあれば良いと思います。あとレベル分けがあれば。

　 @yllLiBe

@chokudai 有名なイラストレータに萌え系なマスコットキャラクタをデザインしてもらって、上位者には副賞として非売品グッズをプレゼント、とかすれば日本人受けするかも知れない。割と本気で。

hogeover30 @hogeover30

日本語版TopCoderとか胸熱って思ったけど開催時間が日本人にやさしい時間だと参加できないから割とどうでもいいことに気づいた

gocho @gocho

TopCoderか～ 参加するよりもコード読んでみたいな

迎撃戦闘機 @F106Deltadart

@chokudai 「プログラミング？ナニソレ？」な人だから参加も何もｗ　　こんな回答で良ければｗ

既婚女児 @YuK_Ota

いや、TopCoder、問題が横文字やん

Hidenori Matsuki @mazgi

@chokudai 「問題が日本語じゃないので読めない」ですかねぇ…。

Yoshipon @amgis_p

@chokudai 普段コーディングするときに必要なスキルと競技プログラミングに必要なスキルが違っててとっつきづらいです僕は。

@phi16_

TopCoder参加しない人の中には登録がめんどくさいという方が結構いるっていうのが

Chiaki🏳‍🌈@京都🐸CBR400R @kassyi

@chokudai 問題が難しい。（現在のだと）英語を理解するのに時間を取られて問題をとく時間がない。挫折ばっかりで面白みを感じられなかった　、など。

@Tomojiro777

@chokudai 理由は４つですね。　５年前に買ったPCの性能が悪くて時々ブルーアウトするのと、Mac買いたいけど、お金ないからと、C＋＋のエディタ入れると重たそうだからですね。あと、就活と講義で時間ないです。

安心沢ガブ美 @gab_km

自分にそれに見合う実力がないと思っているから、ですね。> http://bit.ly/lrZjxt

Chiaki🏳‍🌈@京都🐸CBR400R @kassyi

@chokudai 普段アルゴリズムを扱わないってのもあるかもです。

れっくす @xrekkusu

@chokudai 時間帯と英語がハードルですね、、あと技能を高めるためのレベル別問題とかあったほうがもっと普及するかもしれません

のらんぶる @nolimbre

@chokudai 登録したてのとき、開催時間が日本時間で深夜ばかりで参加しにくかったからです。

う @Takayukiura

TopCoderは日本語だったらワンチャンあった

大堀龍一 (Ryuichi OHORI) @__DaLong

@chokudai 私は英語に抵抗はないしプログラミングも中学生の頃から好きでしたが、競技プログラミングという世界があるのを知ったのが高3の秋とかだったので「もっと早く知っていればよかった」とは思います。

Yoshipon @amgis_p

@chokudai 私の場合はアプリケーションコンテスト的なものは非常に参加したいです。　もちろん競技プログラミングも興味はあるんですが、勉強しないといけないってイメージがかなり強いです…。

大堀龍一 (Ryuichi OHORI) @__DaLong

@chokudai 大学に入ってから知りうる範囲の TopCoderer は例外なく赤かったからか、とても敷居が高く感じていました。始めたきっかけは凸の講義に親しみやすいキャラの直大さんが来て、divも問題難易度もあるから自分に合ったレベルで楽しめると教えてくれたことです。