「同じ日高屋を描いてるのに全く違う」2つの漫画の食事シーンが天と地の差と話題

ちゆ12歳（22周年） @tiyu12sai

『こづかい万歳』と『鬱ごはん』の比較 同じ日高屋という店を描いているのに、見え方がまったく違っています pic.twitter.com/FiB3TebC6P

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ちゆ12歳（22周年） @tiyu12sai

『鬱ごはん』はウェブ新作が始まりました mangacross.jp/comics/utsugoh… 雑誌では連載10周年。登場人物がリアルタイムで年をとるタイプの漫画なのですが、22歳の就職浪人だった主人公が、読者と同じ10年を無為に過ごして、何も変わらず三十路フリーターであることに、読者が色々な感慨を抱かされる漫画です pic.twitter.com/wXBRrIXEJB

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定額制夫の「こづかい万歳」公式 💸単行本6巻好評発売中です！！ @kodukaibanzai

@tiyu12sai 『こづかい万歳』ご紹介いただき、ありがとうございます😊 １話目は講談社「コミックDAYS」のサイトから無料でお試し読みできますので、ぜひ。 comic-days.com/episode/108341…

こんそめ @consomme72

「出されたラーメンに躊躇なくコショウをぶっかけられる」わかる

楠優恵 @yue_kusunoki

これだから鬱ごはんは最高なんですよね…。 twitter.com/tiyu12sai/stat…

フェイ・ル=シャット @orpheus_f009

吉本浩二先生と施川ユウキ先生のどっちが底辺か考えてみようと言わんばかりの対比

まっと @antistrikepants

どちらかというと小遣い万歳みたいな目線だけど日高屋で楽しそうに飯食ってる人間そんな見たことないな　上野の日高屋で秋田出身の爺さんと俺で盛り上がったときはこんな感じだったが…

西田 @414yusuke

客が全員笑顔の日高屋、こわい

かな入力 @kanainput

こづかい側は 日高屋で安酒をあおっている私を他人はどう見るのだろうという恐怖との戦いを捨象している

まろん🇫🇷 @uraonmaru

なんとなく白木屋コピペを思い出すな

banzi @banzi55

日高屋は魚粉キメたい時に行く所

どうば @dover_roadbike

餃子の王将はひとりで餃子を4皿頼むと店員さんにブチ切れられるけど、日高屋はひとりで餃子を4皿頼んでもにこやかに出してくれるので好き。 twitter.com/tiyu12sai/stat…

なづ @takanadu

日高屋の野菜炒めやタンメンの野菜のたらふく感には幸せを感じざるを得ないしあのベーシックな中華そばの味好きなんだよね…日常の美味さに溢れてる…

あらら @alxgji12

日高屋は美味くもまずくもなく中華そばという記号を体に摂取する感じがいいんだよ

Bキャタピー @RAIATRAIA

施川ユウキさんの漫画、共感できる部分が多くてすごく好きなんだよな…でも鬱ごはんはコミックス持ってないから今度買おう…

缶烏 @CanCrow_TCG

日高屋普通に美味しくなくて嫌い。ぎょうざの満洲行きます。

せろり @Sellerie_N

こづかい万歳のツイート見てると人間的感覚を失いそう

閃光のディアス @dias_simotukare

鬱ごはんとかいうの描いてて楽しいんかこれって感じやな... twitter.com/tiyu12sai/stat…

ゴッツー @gottu_celt

(日高屋を賞賛する人とはお友達になれる気があまりし)ないです…

チーバくんのパシリ @yukkuri_36

最初は死んだ目をしながら日高屋に入っていき、ラーメンと餃子とチャーハンを食べていって目の輝きを取り戻していくのが人間ってもんさ

あま @DUSToid_ama

私にとって日高屋はオアシスなんだけどなあ…いいじゃんデフレラーメン。そんなすぐ伸びないよ

syuri @syuri_blues

@DUSToid_ama 日高屋、煙草吸えるところ多いし昼間から酒飲めるし餃子もラーメンも炒飯も小皿のツマミも美味しいしランチタイム過ぎてから行くとのんびり出来るし、オアシスですよねぇ。