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水底に白亜は謳う(冴月)レビュー

冴月さんのカクヨム新作『水底に白亜は謳う』のレビューと雑感です。(どちらかというと、作者様向けのまとめになってますね)
文学 カクヨム レビュー 書籍 ライトノベル ログ
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冴月🦖 @saetsuki_0
水底に白亜は謳う - カクヨム 新作公開しました。 遠い遠い、未来のお話。停滞したヒトのお話。 地上の文明は崩壊し、逃げるように海底に都市を建設した人類。 あるべき形を変え、文明を変革し、水底に揺蕩う、空を――海面という『空』を見上げ命を紡ぐ、彼らの物語。 kakuyomu.jp/works/11773540…
冴月🦖 @saetsuki_0
遠未来SF的幻想譚『水底に白亜は謳う』が昨日の10位からステップアップして8位まで上昇中です。頂いたレビューも5件突破……。本当に嬉しいです。ありがとうございます!! kakuyomu.jp/works/11773540… 応募している短編賞は2/7まで読者選考が続きます。この機会によろしければお読みくださいませ……! pic.twitter.com/q3yvh1OTmI
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シキノゼ🦖 @shikinoze
「世界の定めに抗う勇気を描く、少年少女の物語」(シキノゼさんのレビュー)/水底に白亜は謳う - カクヨム kakuyomu.jp/works/11773540…
シキノゼ🦖 @shikinoze
冴月さんの「水底に白亜は謳う」を読んで、ふと、on your markのショート動画(宮崎駿)を思い浮かべた。
シキノゼ🦖 @shikinoze
#水底に白亜は謳う レビュー補足① 物語は『色』を意識した構成だが、希望の象徴である空の色の記述が少ない。例えば、空の青さと海の底の青さの対比で語るもよし、空は白い光のまま、眩いだけの白色とするもよし。そんな空色の表現の機会を適度に増やすことで、物語の統一感が増すと思う。
シキノゼ🦖 @shikinoze
#水底に白亜は謳う レビュー補足② イカロスという単語はとてもイメージしやすいパワーワードなので、そこに敢えて乗っかって、浅はかさと勇気といったアンビバレンスな感情からの行動に繋げて描いても良かったかなと。そうなると、旧式船を動かす展開の方がしっくりきそうな気がする。
シキノゼ🦖 @shikinoze
#水底に白亜は謳う レビュー補足③ 前編で強調された少年少女の子供っぽさに対し、大人達の事情も際立たせて良かったかも。自らを環境に最適化可能な人類が、地上への最適化も可能な気がするので、海の底から離れられない理由は別にあるのでは?とも思ったので、大人側の背景を書き加えると良さそう。
シキノゼ🦖 @shikinoze
#水底に白亜は謳う レビュー補足④ 銀色が現れた時、海の底は人類最後の希望の地。現在は、人の魂を縛りつけるだけの地。一方、かつて希望が失われた地上は、銀色が去った後、新たな希望の地に。そんな地上と海底の関係をより対立的に表現できれば、少年少女の行動の動機は受け入れやすくなると思う。
シキノゼ🦖 @shikinoze
#水底に白亜は謳う 雑感。 ・『色』の表現を大切に ・地上と海底、大人と子供、オーバーテクノロジーとレガシー、それぞれの対比と表現のオーバーラップを、恋愛物と同じくらい繊細に 他作品もですけど、『色』と『対比』の表現の方向性は好みなので、ぜひ大切にしていただけると個人的に嬉しいですw

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