青年団『東京ノート・インターナショナルバージョン』『東京ノート』感想まとめ
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長女が劇団青年団『東京ノート』に出演しちゃった話。vol.1 | 飛んでるローカル豊岡 tonderu-local.com/life/16165.html #豊岡 #豊岡市 #但馬 #北近畿 #城崎 #城崎温泉 #東京ノート #平田オリザ #劇団青年団 #飛んでるローカル豊岡
2020-03-07 12:00:57【芝居】「東京ノート」青年団 kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2020/03…
2020-03-06 21:59:28「東京ノート」青年団 最後の最後で感情が高まりすぎて、こみ上げてくるのをがまんできなくて、小走りで吉祥寺シアターを飛び出した。もうなんかすごい、なんかすごいよ。逃げなくてもいいんだけど、歓喜で叫んでしまいそうだったから。独り言つぶやきながら歩いていただろう自分がこわい。
2020-03-06 01:41:18青年団『東京ノート』。ヨーロッパで戦争が起きている設定の日本の美術館で、さまざまな登場人物がさまざまな会話をする演劇。
2020-03-05 22:28:08青年団の東京ノートを見て考えたことを書きました 遠くの思想、近くの戦争/青年団『東京ノート』|Kouki Tokuchi @tkckk #note note.com/tkckk/n/n71c3d…
2020-03-03 22:22:431994年に初演されて岸田戯曲賞を取り、その後も青年団以外にも何度も上演されている平田オリザの代表作。と言いつつ、実は初見。吉祥寺シアターという大きめの舞台でも、「静かな演劇」とか「同時多… stage.corich.jp/watch/388866/s… #青年団 #東京ノート #舞台 #演劇
2020-03-03 10:55:09『東京ノート』を観て数日。青年団を観ると帰り道に視界がクリアになるのだけど、今回はどちらかというと日が経ってから効いてきた。誰かが小さく傷ついていたりすることに周りは気がついているのだけど、直接的に介入はしない。優しい無関心。
2020-03-02 23:39:10追記 ・手洗いへのうがい薬の設置、ライブ前ライブ後に紙コップを持ったスタッフが待機し、手洗いうがいを推進 という対応もありました。 こんな時でも、こんな時だからこそ人は芝居を観たいのです。大きな心の支えに、癒しになるのです。 少なくとも私は。 先日、東京ノートを観ながら実感したこと。
2020-03-02 13:26:59八嶋智人さんの言う演劇観ると免疫あがるはガチ。先週の金曜に平田オリザの東京ノート観てからそのあと飲みまくって次の日やたら健康だった。自分がこの世界の登場人物だって思えるんだよね。
2020-03-02 12:51:17兵頭さんを呼びに来た時に、階段、一段下に来てなかったっけと思った以外、毎回、同じ、リズム、間、視線の方向、佐藤滋さんの足首と床の作る角度、同じでした。それと、上手の棚に、インターナショナルバージョンから引き継いだ、達磨が2個在ったと思ったのだけど、土曜日は1個だった。勘違いかな。
2020-03-02 12:30:28青年団『東京ノート』 結局、1回当日券で、5回拝見した。その緻密さに圧倒される。例えば、大竹 直さんと前原瑞樹さん、前原さんと鄭 亜美さんとの係り。視線を送り、体を捻る、一歩近づく。そのタイミング、動作に寄り添う言葉、間たちの、緻密さが凄い。あれ、土曜日に拝見した山内さん、
2020-03-02 12:30:28昨日は青年団「東京ノート」へ。千秋楽にやっと見られた(作品は横浜美術館での公演を見て以来で久しぶり)。戦時下の近未来の日常。演劇を見ることは追体験すること。カメラのように視点を変えて物事を見る術を与えてくれる演劇が、私には必要なのだと。今このタイミングで見られたことに感謝。
2020-03-02 11:41:14東京ノート いろいろ「待ってる」。 絵画は展示されて観賞されるのを待ってるし、コンソメスープも待ってるいる。 女性たちはまだ目の前にいるのに大切な人が戦争から無事に戻って来ることをすでに待っている。 悩みや問題、課題の類いは、「解決」するより「待つ」ほうが高度なのかもしれない。
2020-03-02 08:02:122020/03/01 舞台「東京ノート」 観劇|Yu_Se #note #青年団 #東京ノート note.com/ys17134526/n/n…
2020-03-02 01:51:43《東京ノート》テーマが古びていると感じた。古びていないのかも知れないが、言及が多くなっていて、新鮮味がなくなったのかも知れない。自分の注目はカメラ・オブスクラ関連の話にいった。seinendan.org/play/2020/01/7…
2020-03-02 00:43:04そいえば今日は青年団の「東京ノート」千穐楽を観てきた、とんでもないものを見た……ラストすごい刺さった… 間の取り方、リズム感がすごい、役者の安心感がすごい、途中映像を見てるのかと思った…すごい贅沢な時間でした…演劇って本当楽しい……( ◜ᴗ◝) pic.twitter.com/Vwj7NKDCSF
2020-03-02 00:16:06人間の中に降り積もった時間をめちゃくちゃ感じたし、気まずい沈黙を一緒に耐えたしなんか本当に色々体感したんだ……(語彙力がない)
2020-03-01 23:55:47空間と役者と観客がいれば演劇なんだということを改めて強く感じたし、 自分たちがやっていることとお客さんのことをちゃんと信じていないと出来ない演劇だった気がする。
2020-03-01 23:51:53東京ノートを観たのですが 照明も音響もいわゆる起承転結のある台本もなくて、舞台の上に生きている人間を静かに見つめる時間だった。 登場人物たちをみて、ずっとどういう人なんだろうなあと考えていた。 上手く言えないけど、改めて演劇っていいなあという気持ちになった……( ˘ω˘ )
2020-03-01 23:47:42→そんなこんなと、平田オリザ氏のアフタートーク含めて色々考えさせられる公演だった。どうしても入り込めない部分はやっぱりあるけど、それでも毎回何かしら思うところを持ち帰れるから、来年もアゴラ劇場支援会員になるぞ!と。来年度も色々たのしみ。
2020-03-01 23:22:43→どちらも序盤で出てくる松田さん・能島さんコンビの力が大きい気がする。やっていることも台詞もきっと同じなのに、存在している質感というか意味合いというか。特に最後の場面の響き具合の違いが衝撃だった。全体の面白さでいえばインターナショナル版だけど、最後の場面の重さは後者が圧倒的。→
2020-03-01 23:17:51→インターナショナル版を観たとき、これが正解でいいんじゃないかみたいな気になっちゃうくらい台詞も役者さんたちのお芝居もタイミングも完璧で面白くて隙がない完成度を感じた。の、だけれども、そのあと通常版を見て「なるほどやはりこれが青年団のお芝居か」という説得力も感じたのよね。。。→
2020-03-01 23:14:29今日で青年団「東京ノート」千秋楽だったのか。インターナショナル版と両方観劇できて面白かった。他の人の演出含めて全部で5回くらいかな?東京ノート。インターナショナル版は本当に出色の面白さだったと思う。多言語になることでいつも感じる「隙間」を意識することなく楽しめたのが意外な発見。→
2020-03-01 23:08:14