青年団『東京ノート・インターナショナルバージョン』『東京ノート』感想まとめ

青年団『東京ノート・インターナショナルバージョン』『東京ノート』の感想まとめです。 『東京ノート・インターナショナルバージョン』2月6日(木)〜16日(日) 『東京ノート』2月19日(水)〜3月1日(日) @吉祥寺シアター
舞台芸術 青年団 小劇場 平田オリザ 演劇
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acky44-53 @acky44
あと、音響がすごい!俳優のためいきみたいなのも、ごく自然に聞こえる。演技の主体となる位置に何箇所かマイクが仕込まれていて、それをうまく調節してるんだと思う。スピーカーは無指向性のものを使ってるのかなー?? 青年団『東京ノート』 - togetter.com/li/1465300
おしだ @i_oshida
我々は、何を見ているのか。どのように見ているのか。何を見たいと欲望しているのか。何を見たくないのか。何が見えていないのか。何をしたら「見た」と言えるのか。そもそも見ることは可能なのか…。まぁ月曜の朝から考えることではないけど😇
おしだ @i_oshida
「東京ノート」を観て、あらためて、芸術という営みは「見る」という行為と不可分に発展してきたのだなぁと気づく。ハル・フォスターしかり、ジョン・バージャーしかり。「見る」とは、「まなざす」とは、「観察」とは、一体なんなのか。これもまたきちんと勉強したいテーマだなぁ。
leafmoon💮 @ya_chaika08
そういえば機能の東京ノートなかに、日本人は「ヴ」と「ブ」の発音の違いがわからないというエピソードが、ちらっと挟まれてておもろかった
よしだ @yoshdayoshio
『東京ノート・インターナショナルバージョン』『東京ノート』|公演案内|青年団公式ホームページ 凄まじく良かったので誰か誘って行けば良かった。良い舞台観たいなぁと思ってる人は行きなはれ。 seinendan.org/play/2020/01/7…
おしだ @i_oshida
青年団『東京ノート』。決して一つの旋律に回収されないポリフォニックな空間で、個人のささやかな生と世界の圧倒的な理不尽が誤配を繰り返しながら静かに絡み合う。画家、レンズ職人、鑑賞者、家族、恋人のそれぞれのまなざしに、フェルメールの絵画のように柔らかく光が差し込む様子が美しかった。
hiroyuki_takahashi @hiropopopopon
青年団『東京ノート・インターナショナルバージョン』@ 吉祥寺シアター。ようやくちゃんと観た『東京ノート』。それが、おそらくは最初で最後という7カ国語が行き交うものだったわけですが。むしろそれゆえに“ヨーロッパで戦争が起きた近未来の日本の日常”が、より広がり繋がる感じがあり、興味深く。
山口雅司 @guccima34
青年団「東京ノート・インターナショナルバージョン」観てきました。オリジナル版の根本は同じなのに肉付けがすごい。この戯曲のポテンシャルを感じました。豊かな時間を過ごすというのはこういう事かと思いました。
藤田卓仙 a.k.a.おにぎり @tak1000
とりあえず、東京ノートインターナショナルバージョンは、よかったです。オリザさんは大切なひとだと、感じました、
Hiroki Yamagishi @justkiddddding
青年団⑦ ツリーの冒頭で豊岡の中学生が演じた役柄を「日本の複数性」と書いたのは、当パンでオリザさんが東京と地方の文化的格差に言及してたからなのだけど、その格差は彼女が発する質問に反映されていたように思えて、大変つらかった。他者と出会いにくいことは、他者を傷つけやすいことでもある。
Hiroki Yamagishi @justkiddddding
青年団(6) なぜか初登場時に毎回笑いが起こる松田弘子さん、この上演ではコミカルさもかなしさも含めてすばらしかった。善意からの無意識かつ小さな抑圧も、予期せぬ事態にうろたえる器量の小ささも、最後のシーンのナイーブさも、そうした名前をつけられない些細なシーンも、あまりにも人間的だった。
Hiroki Yamagishi @justkiddddding
青年団(5) 作品中重要な機能を果たすフェルメールの絵画が、光と影の二分法への解釈を課題として後世に残したとすれば、現代口語演劇の答えは、光の中に混じる影、影の中に混じる光、それらを日常にこそ見いだすことなのだろう。ラストの暗転は単なる演劇の制約ではなく、後者への希望だと思っている。
Hiroki Yamagishi @justkiddddding
青年団(4) 二つ目は、小さな抑圧や暴力の浮き上がらせ方。これは同じく平田オリザ作の『ソウル市民』で真価を発揮しているところなのだけど、無垢に思われる善意の人びとが、いかに「日常」における関係性の中で、排除の契機を内包した振る舞いや言動をしているかというところが描かれている。
Hiroki Yamagishi @justkiddddding
青年団(3) 言葉のやり取りのあとでわたしたちの中に残るさまざまな感覚や価値判断が、他者との一体感につながることもあれば、そうした共通感覚が誰かを囮にしたり排除した結果として醸成されていることもある。そうした効果を狙って行われる会話もあるだろう。会話が残したものこそ、最も大事なのだ。
Hiroki Yamagishi @justkiddddding
青年団(2) 青年団作品の代名詞ともいえる現代口語演劇なる手法を、多言語の同時多発で実現させたことは、二つの意味で作品に対してとても効果的だった。一つ目は、会話がない時間の豊穣さ。個人的にこの手法の妙は、会話自体の聞かせ方以上に、それが途切れたときに残された空気の質感だと思っている。
Hiroki Yamagishi @justkiddddding
青年団観劇。『東京ノート』を多民族で演じるインターナショナル・バージョン。日本、台湾、韓国、フィリピン、タイ、ロシア、アメリカの文脈と言葉が、美術館の休憩スペースで交錯しては離れていく。さらに兵庫県豊岡市の中学生を起用することで、彼女の存在から「日本」の中の複数性を見せてもいる。
石山優太 @shiomen
東京ノート インターナショナルバージョン 観てきましたー! 台本知ってる作品観るの楽しいなー 勉強になりました! だし、7ヶ国語?が入り乱れて、うん。面白かったです!! pic.twitter.com/74JXgU72np
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天野亜矢(劇団さんぽ/カミハマ演劇研究所) @ayamalulun815
昨日青年団「東京ノート インターナショナルバージョン」を吉祥寺シアターで観劇。光と影は戦争と平和、人間の長所と欠点、男女の嘘と誠、日本と他の国…一枚も絵が無いのに、まるで登場人物たちの「絵」が飾られているようだった。 「泣いたら負け」で私が泣きそうになった。見てよかった。
Sammy craft工房 @Sammycraft6
平田オリザさんの「東京ノート」インターナショナルバージョンを観てきました。 家族みんなで観たんです。 家族みんなの意見がバラバラなのが、この舞台の良いところ! 中学生の井垣ゆうさん、すごく清涼感あったなぁ❣️ #東京ノート
みちのくのライオン @michinokuhi
他方で交わされる、家族の卑近な会話。グローバル化しても、人の基本単位は家族。しかしそれが閉鎖的な日本の象徴のようにも見える。 インターナショナルバージョンは今日まで、次は19日から元の『東京ノート』が同じ吉祥寺シアターで。でもボクは来週からインド。 pic.twitter.com/nfNd1dmCu9
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みちのくのライオン @michinokuhi
しかし、ある意味これは、選ばれた日本という理想郷。アジアには仕事があるから、と欧米から人材が流入する。コロナウィルスに右往左往し、オリンピックを控える日本は、国際的に成熟し存在感を発揮できるのか。
みちのくのライオン @michinokuhi
自分が世界をどのように視て、どのように見られているのか。ロシア人とアメリカ人が日本語混じりで話し、フィリピン人の弁護士がロシア語の悪態に毒づいたりして、価値観が輻輳する世界が提示される。これが、近未来の、いやすぐそこにある日本ではないかと、英語を聞きながら、思う。 #東京ノート
みちのくのライオン @michinokuhi
青年団『東京ノート インターナショナルバージョン』 近未来の東京。欧州で起きた戦火を逃れ、人やカネが日本に流れ込む。あのフェルメールの絵が、日本に退避してくるのだ。そしてこの作品では、日本で暮らす外国人が登場し、日英韓中露など7か国の言葉が飛び交い、日英の字幕がつく。 #東京ノート
すずきとしお @ToshioSuzu
青年団「東京ノート・インターナショナルバージョン」観劇。今まで何度か観ている作品なのに、新作を観ているような感覚におちいる。多言語が飛び交う空間に今を感じる。(舞台はちょい未来だけど)ただ、日本語のセリフに他国語の会話の字幕は、自分の処理能力を超えてしまった、と報告しておきます。
papamomo 老年団・サポート・センター @papamomo2008
首を振ってから、不味かったとだめ押しして、カップをゴミ箱に捨てて出て行く。冷やし味噌汁なんて自動販売機で売ってないよね(笑)。
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「#演劇」

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