地域猫活動がいつまでに終わるのかみやもと先生に期限を尋ねた

ピックアップ @brute_froce

@miyamoto_shunma @nagaoka_sun 猫問題には被害者が存在しホームレス猫も酷い状態で早急に改善しなければならないのに、徐々に成果というのは政治家の発言として余りにも曖昧すぎると思います、先生の目指す行動計画書、進捗管理　目標達成年等を公約にあげてみてはいかがですか終わるかもわからない活動なんて信用できないですよね？

宮本 しゅんま (荒川区議会議員) @miyamoto_shunma

@brute_froce @nagaoka_sun 徐々に進んでいるのは「地域猫活動や動物愛護活動を行なっている団体の要望」です。 文章のやり取りでは私の発言の意味を正確に受け取っていただけないことが多くあると感じますので、ネット上のやり取りではなく直接お会いしてお話しませんか？

宮本 しゅんま (荒川区議会議員) @miyamoto_shunma

@brute_froce @nagaoka_sun その方が誤解を最小限に抑え、ロンサムロードさんとの議論に必要な時間も少なくなると思います。 いかがでしょうか？

ピックアップ @brute_froce

@miyamoto_shunma @nagaoka_sun 例えば猫対策はみやもと先生の重要な政策の一つですよねその一つの政策を正確に文字起こしし民衆に訴えることはみやもと先生にとっても聞きたい有権者にとっても良い機会じゃないんですか Twitterなんて議事録的にもなりますし議論するには良いツールだと思いますよ、それを拒む理由がわかりません。

宮本 しゅんま (荒川区議会議員) @miyamoto_shunma

@brute_froce @nagaoka_sun 拒んではおりません。 疑問を抱いている人に対して直接の対話を持って説明したいという事はロンサムロードさんの仰る「聴きたい民衆に対する」という点で究極の説明ではないですか？ 名前も顔もわからない人に対してどこまで真摯に対応するべきかという点は私の責任において私自身が決定いたします。

ピックアップ @brute_froce

@miyamoto_shunma @nagaoka_sun アタシ自身地域猫活動についてそれほど拒絶的な思考を抱いておりませんが　みやもと先生の猫活動についての発言が度々物議を醸すのをみると正直脇が甘いなぁと感じていますそんな時にまた飼いたくて飼えない発言、それも真意を文字にして伝える熱心さもなく有耶無耶じゃないですか。 続きます。

ピックアップ @brute_froce

@miyamoto_shunma @nagaoka_sun 最終的に名前も顔もわからない人とは真摯に対応しないという選択肢がみやもと先生にあるなら最初から身内、同調者だけで話せばよいしTwitterなんてよせば良いと思いますよ。Twitterしてれば名前も顔もわからないものから批判や反論もあって当たり前です。

宮本 しゅんま (荒川区議会議員) @miyamoto_shunma

@brute_froce @nagaoka_sun これだけロンサムロードさんとはやり取りをしてきたにも関わらず、真摯に対応していないと断じられてしまうところにこれ以上の対応をする意欲が湧きません。 逆に、直接会って話せば疑問にもすぐ回答ができ、文字数制限もないので効率的だと申し上げても理解いただけないのはなぜですか？

がっさん @ga3aat

@miyamoto_shunma @faunaplusdesign むしろ期限を設けた、または新規個体を受け入れない地域猫活動を目にしたことがありません。 ・荒川区では期限を設けていますか？ yes であれば何年でしょう？ ・荒川区では新規個体の受け入れを拒絶していますか？ yes であれば初年度以降の不妊化費用の助成は不要ですよね？

がっさん @ga3aat

@miyamoto_shunma @nagaoka_sun @brute_froce 推進する方策はルールをしっかり守ってもらうことが前提と言い、 他の方法(給餌禁止)に対しては、法令を設けても隠れて破られると言う。 都合が良すぎませんか。 pic.twitter.com/J10OdlYHSV

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がっさん @ga3aat

@miyamoto_shunma @nagaoka_sun @brute_froce 目的が「野良猫ゼロ」で、その「方法」の話ですよね。 であるのに「相手の方法」には【目的である「野良猫ゼロ」】が必要で、そのために「自分の手段」が解であると答える。 これは詭弁です。 自分の主張をゴリ押ししているだけですよ。 論理的、誠実な回答をすべきです。

がっさん @ga3aat

@miyamoto_shunma @takamiMarkII @brute_froce 何を以て地域猫活動成功としているのか、その定義を明示して頂けないでしょうか。 住民が外にいる猫を捕獲し、保健所・愛護センターへ持ち込む事は合法ですし、行政側は法令通り飼い主以外からの引き取りを拒否できません。 その事も告知し、住民が選択できるようにすべきではないでしょうか。

がっさん @ga3aat

信じられます？ これ同じ資料なんですよ 飼い主のいない猫 地域環境が悪化-練馬区 city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/e… pic.twitter.com/PF0iJabXjY

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宮本 しゅんま (荒川区議会議員) @miyamoto_shunma

@brute_froce こちらからの問いかけには答えず、最終的には相手に敬意を払えない言論に走る方とは建設的な議論はできないと考えますのでこれにて失礼します。

ピックアップ @brute_froce

@miyamoto_shunma >真摯に対応していないと断じられ 2度目ですよ私が一言も言っていない事で議論を崩壊させたのは いいがかりをつけたのは誰なのか熟考して下さいね twitter.com/brute_froce/st…

廣瀬慶二 / Hirose,Cage @faunaplusdesign

@ga3aat @miyamoto_shunma みやもと様 お忙しいとは思いますが、上記のがっさん様の質問の回答を大勢の人が待っています。信頼して回答がある事を期待しています。お返事どうぞよろしくお願いいたします。

ピックアップ @brute_froce

奇跡的に地域猫活動が成功して野良猫がいなくなっても　バキューム効果で野良猫が移入して永遠終わりがない事地域猫活動者が言っちゃってんじゃん。 twitter.com/hamayaseiji/st…

浜屋 正次 @hamayaseiji

真摯に地域猫活動を行なっている方の地域では野良猫に対する殺傷事件が起き不妊化済みである猫達を全て保護したそうだ。 結果、不妊化済みであった猫の数を上回る不妊化されていない野良猫が周囲から流入した。 正にバキューム効果の起きた一例。

2020-02-06 20:28:32

宮本 しゅんま (荒川区議会議員) @miyamoto_shunma

@faunaplusdesign @ga3aat 荒川区では「一代限りの命を見守るキャンペーン」を謳っています。 つまり、その地域に現在いる個体で終わらせる(寿命年数)という意味だと理解しています。 新規個体の受け入れが何を指すのか補足をお願いします。 猫は縄張りを変えるので、捨て猫という意味なのか、新しく現れた猫という意味なのか

宮本 しゅんま (荒川区議会議員) @miyamoto_shunma

@ga3aat @faunaplusdesign 歓迎はしないですよね。 ただ、遺棄された猫なのか縄張りを変えてきた猫なのかの判断は極めて難しく、未避妊去勢であれば捕まえて手術するのが基本かと思います。 以前の発言を見てくださっているかはわかりませんが、遺棄猫を無くさなければ野良猫ゼロは達成できないと昔から一貫して主張しています

がっさん @ga3aat

@miyamoto_shunma @faunaplusdesign まず新規個体の受け入れに関しての回答は頂きました。 一斉実施できるなら次年度は不要だが、現実はそうではない 理由を付けても、現実には後から管理個体を増やす行為が認められている。 新規個体の受け入れの拒絶はしていない、むしろしなければならない、と。 twitter.com/miyamoto_shunm…

a_kiriya　猫の里親募集中 @kirikirikiriaaa

現状の地域猫活動って、いつまで経っても無料にならない高速道路みたいなもんですよね。 最初に都合の良い事ばかり言って無理やり納得させるんじゃ、詐欺に等しいですわ。 外で20年生きる子だっているんですから、「野良猫の寿命は短いから我慢して」は無理筋です。 twitter.com/brute_froce/st…

廣瀬慶二 / Hirose,Cage @faunaplusdesign

@ga3aat @miyamoto_shunma 新たな猫が新規参入しないと仮定した上で不妊化率が71〜94%ないと地域猫は成功しないという研究結果がよく知られていますが、荒川区ではそれが現実的ではないということですか？努力すれば届きそうですか？その手応えを聞かせて頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。

宮本 しゅんま (荒川区議会議員) @miyamoto_shunma

@faunaplusdesign @ga3aat 荒川区は精力的な活動団体が管理している地域では「野良猫を見なくなった」と住民が言うほどに成果が上がっている一方で、ボランティアがいない地域が80%を超えており、そこで繁殖を繰り返しているという背景があります。 正直に申し上げるとこのままでは団体の高齢化などもあり難しいです。続く

宮本 しゅんま (荒川区議会議員) @miyamoto_shunma

@faunaplusdesign @ga3aat 荒川区は避妊去勢費用が全額助成されるので必要なのは人手です。 その点を考慮すると、新規参入のハードルは他区よりも低く、活動団体数を一気に増やせれば成果が出るのも早いと考えています。 その意味で、頑張れば実現可能だと思うからこそ公約にも掲げ、議会でも問題提起を行なっています。

宮本 しゅんま (荒川区議会議員) @miyamoto_shunma

@faunaplusdesign @ga3aat ここからは希望的観測だと言われるかもしれませんが、できるかどうかではなく選挙公約にした以上実現するしかないと思っています。 その為には大袈裟ではなく粉骨砕身の思いで、議会でも、そして繁殖現場でも動いていく覚悟があります。