パクリ疑惑?「自立と依存」河合隼雄、安冨歩、熊谷晋一郎
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なんかしれっと共演してるぞ...😅どうなってるんでしょう純セレブ教のきょうそさま...😩ちゃんと熊谷教授に直接抗議したんでしょうね?🤔 pic.twitter.com/ohKfVd8Bh8
2019-12-07 02:33:21訂正)熊谷先生の肩書きは准教授でした...
同じ東大の熊谷教授に「パクられた」疑惑...🤔これも整理しておきましょう...😅2012年から憤りを募らせて、直接クレームを入れないで信者に晒したのかしら...😢#安冨歩 twitter.com/anmintei/statu… pic.twitter.com/e2Uw1u6V6m
2019-12-07 04:22:39【この方、私が学内便で『生きる技法』をお送りしたのだけど、お返事がなく、その直後から、これを言うようになったんだよね。まったく。。。】 「自立」とは、社会の中に「依存」先を増やすこと ――逆説から生まれた「当事者研究」が導くダイバーシティーの未来 mugendai-web.jp/archives/8758
2018-11-06 21:11:01「生きる技法」冒頭で、安冨先生ご自身が障害者であると述べた上で😱「自立とは依存」を論じています...😢 障害者 小島さんの「口からうんち」からヒントを得た経済学者 中村先生の言葉を引用して、それに味付けして表現を変えたのが安冨歩...🤔だから、早く仲直りしてね...😊 twitter.com/pririn_/status… pic.twitter.com/D3cTI3vScQ
2019-12-07 04:52:22引用「【命題1-1】★自立とは、多くの人に依存することである……これは中村尚司さんの「当事者性の探求と参加型開発-スリランカにみる大学の社会貢献活動」という論文の中に書かれています。(斎藤文彦編著『参加型開発-貧しい人々が主役となる開発へ向けて』日本評論社、二〇〇二年、所収)」<続く
2018-11-10 00:18:01引用「【命題1-1】★自立とは、多くの人に依存することである……これは中村尚司さんの「当事者性の探求と参加型開発-スリランカにみる大学の社会貢献活動」という論文の中に書かれています。(斎藤文彦編著『参加型開発-貧しい人々が主役となる開発へ向けて』日本評論社、二〇〇二年、所収)」<続く
2018-11-10 00:18:01依存症の回復プログラムは中動態...🤔『熊谷は当事者研究という観点から「依存」を読み解き、そこに中動態との結びつきを見出したが、これは決して依存症の人々だけの問題ではない。』 國分功一郎×熊谷晋一郎:「中動態」と「当事者研究」がアイデンティティを更新する理由 wired.jp/2017/08/31/wrd…
2019-12-09 01:44:03『新刊『中動態の世界』はもともと医学系の雑誌に連載されていたそうですが、なぜ医学系の媒体に?』 『きっかけは『暇と退屈の倫理学』という本を出した時に、とある講演会で小児科医で研究者の熊谷晋一郎さん』 『依存症を考える上で役に立つと仰ってくださった。』 bunshun.jp/articles/-/3227
2019-12-09 01:55:102011年出版『暇と退屈の倫理学』を読んだ熊谷教授からアプローチして親交が深まり、國分氏の『中動態の世界』が生まれた...🤔 2012年に「生きる技法」を送った安冨歩...😅 こちらに熊谷氏と國分氏の対談録がありましたが、いちゃもんつけてる場合じゃないと感じました...😩 matogrosso.jp/yuragu/yuragu-… pic.twitter.com/9uYw6PWxWf
2019-12-09 03:13:11東大先端科学技術研究センター准教授 熊谷晋一郎氏の「自立とは」動画 youtu.be/R1Fs9LjJ9sQ?t=…ありました...😊自立と依存について、とても分かりやすい説明です...😊 医療関係の事例が多いですが、伝えたいことは安冨先生と同じでしょうから、仲良しじゃなくて残念...😩
2019-12-09 08:05:48そっか...😅自立と依存についての説明は同じでも、現状の捉え方、目指している方向性や姿勢は全く違いますね...😢 『なぜなら社会というものは大なり小なり多数決で決まってしまっていて、平均的な健常者が依存しやすいようにデザインされている』youtu.be/R1Fs9LjJ9sQ?t=…
2019-12-09 17:38:3470年代にエイエイオーと運動を起こしても、全ての障害者にとって都合良く社会は変わらなかった...😢だから当事者研究、障害者自身もっと自己探求?しよう、ということかな...🤔 「敵を挑発して社会を変える」とは発想が何歩か先に行っている印象...😅
2019-12-09 17:49:51『身近な他人に依存できなくなったから、消去法で何かに依存する』『身近な物質か、遠くのカリスマか、自分自身か』※自分自身への依存とは過剰な能力主義...🤔 熊谷先生の「依存症」の説明は、安冨先生の主張を解説する内容になっています...😊 『遠くのカリスマ』...😅 youtu.be/hK6IpcB1CnM?t=…
2019-12-11 07:19:37特に、依存症から考える「依存と自立」...🤔 非常〜っに参考になりました...😊安冨先生の言いたいことがよくわかりました...😅 でも(問題意識は共通でも)母親や社会に対する姿勢などは全く違うので、いろいろ考えさせられます...😢#安冨歩 熊谷晋一郎先生講演会 (1)〜(5) youtube.com/watch?v=rr1_KN…
2019-12-11 07:53:06安冨歩「生きる技法」2011年12月出版...🤔 こちらの 2010年5月25日 (火) の日記によれば、当時『高1の息子の国語の教科書』に河合隼雄さんの「自立と依存」という論文が載っていたそうです...😱 shironeko-nikki.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/p… pic.twitter.com/G3E9rnzInG
2020-01-19 08:29:45こちらの 2008年7月21日のブログに詳しいですが、河合隼雄「こころの処方箋」1998年出版に「22 自立は依存によって裏づけられている」という章があるようです...😅 uchidakazuhiro.hatenadiary.com/entry/20080721… 安冨歩が引用している中村尚司「当事者性の探求と参加型開発」は2002年なので、それよりずっと前ですね...😩
2020-01-19 08:47:55初版は1992年、私が見落としていただけで、以前から引用させて頂いていた方が指摘していましたね...😅 安冨歩「生きる技法」が出版される20年前に書かれた、河合隼雄の「自立と依存」...🤔それは心理学などの専門教育だけでなく、高校の国語の教科書にも載っていた...😱 twitter.com/pririn_/status… pic.twitter.com/6xNPTipJI4
2020-01-19 09:30:06「こころの処方箋」河合隼雄,新潮社(1992)引用「自立と言っても、それは依存がないことを意味しない。そもそも人間は誰かに依存せずに生きてゆくことなどできないのだ。<続き」
2018-11-07 11:13:41「こころの処方箋」河合隼雄,新潮社(1992)引用「自立と言っても、それは依存がないことを意味しない。そもそも人間は誰かに依存せずに生きてゆくことなどできないのだ。<続き」
2018-11-07 11:13:41引用「承前>自立ということは、依存を排除することではなく、必要な依存を受けいれ、自分がどれほど依存しているかを自覚し、感謝していることではなかろうか。依存を排して自立を急ぐ人は、自立ではなく孤立になってしまう。……」「こころの処方箋」河合隼雄,新潮社(1992)
2018-11-07 11:14:23引用「承前>……ところが実際にスイスに行ってみると、親子が離れて暮らしている場合、電話で話し合ったり、贈物をしたり、あるいは、時に会食したりする機会が日本人より、はるかに多いことに気づいて不思議に思ったことがある。これをよく観察し」「こころの処方箋」河合隼雄,新潮社(1992)
2018-11-07 11:15:12引用「承前>よく観察して思ったことは、彼らは自立しているからこそ、よくつき合っているのだ、ということであった。つまり、つき合いの機会を多くすることによって、自立を破壊されるというおそれを感じていないのである」P94,「こころの処方箋」河合隼雄,新潮社(1992)
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