Jie Qiレクチャー MIT Media Lab +Today Shenzhen, And Story of JieQi 深センの産業集積とマスイノベーション 3日目 早稲田ビジネススクール講義
明日のゲストは Jie Qiさん。technolojie.com youtube.com/user/qijies/fe… #wbsshenzhen
2020-02-06 22:11:49#wbsshenzhen Jie: ML Research at Scaleの「Scale」とは? サイズ 物理的に大きくしたり小さくする 数 量産する 関わる人を多くする の3つ
2020-02-07 19:01:04Traditional <-> 深圳 Product <-> Prototype Standardized <-> Unique Profit <-> Curiosity #wbsshenzhen
2020-02-07 19:02:13#wbsshenzhen Jie:Researchは好奇心から始まる、会社経営は、なによりもサバイバルしなければならない。 しかし、それは両立できるし、両立させることで新しいことができると思っている。
2020-02-07 19:02:20#wbsshenzhen 面白い! Factory = Classroom and Laboratory. pic.twitter.com/pQrY9ZYI8i
2020-02-07 19:05:00#wbsshenzhen メディアラボ深センの歴史 最初はバニー、Akiba, Jieなどで始めた 深センは面白いけど、なにかするためにはサポートがいるので、バニーのサポートで集まって深センに行くことになった pic.twitter.com/OTOYbnml4C
2020-02-07 19:07:37Hacking Manufacturing - Knitted textile - Flexible PCB #wbsshenzhen
2020-02-07 19:08:34#wbsshenzhen K-Techというニッティングの会社(布を織る)と、 フレキシブルPCBのKing Credieの間を4週間で何度も往復して、新しいものを作った。 どちらの工場にも作業場所を作ってもらい、工場の職人たちとモノを作り続けた
2020-02-07 19:11:02#wbsshenzhen 脳科学、建築、電子回路など様々な研究者が同じ場所にいるだけですでに面白くて、隙間の時間に会話してアイデアが始まる pic.twitter.com/61mK4S1vdF
2020-02-07 19:12:16#wbsshenzhen Hacking Manufacturing は工場のプロセスをもとに、MITの研究者が巻き込まれに行くことで、工場そのものをスタート地点に研究を生み出すもの、 Research at Scaleは研究成果を社会実装するために深圳でスケールさせる(クラウドファンディングまで持っていくとか)
2020-02-07 19:15:39#wbsshenzhen Research ar Scaleでは様々なチームが研究者を助けるが、プロジェクトは学生から始まる。 今年だと7月に合宿を終えたが、研究者たちは8ヶ月後の今も工場とのやりとりを続けている pic.twitter.com/hdhaNE8NNu
2020-02-07 19:22:01#wbsshenzhen Q.PCBを作る会社、ニットを作る会社はわかるのだが、AQSは何をやってるの? A. EMSといって、製造全体のマネージメント、サプライチェーンの構築を手伝ってくれる。ほとんどのスタートアップは自社のプロジェクトに専念するためにEMSを使う。AQSはChibitronicsやParrotなどが使った
2020-02-07 19:29:54#wbsshenzhen 導電糸をニッティングマシンで布に織り込むことで、布そのものをセンサーなどに変える pic.twitter.com/X1KPMz7ejI
2020-02-07 19:35:44#wbsshenzhen Q.牧先生:今年は二つの大学、東大とMITから学生が参加したことで、カルチャーは混ざったか? A.Jie:プロジェクトを、親和性があるというか分野の近いところから集めたことで、最後のほうはどっちがどの大学だかわからないぐらいMIXされた。 僕:東大がMITから学ぶのでなく、研究者が
2020-02-07 19:43:37#wbsshenzhen 「研究者が深圳から学ぶ」というプロジェクトだった。 電気街での買物、行った工場シェアなどの驚きはどちらも違わないし、日に日にチームは混ざっていった。
2020-02-07 19:46:56#wbsshenzhen 高須の感想としても、僕は技術系のPh.Dではないし、手持ちのプロジェクトもなかったから、むしろ最後のほうは僕が寂しくなるぐらい、コミュニケーションのサポートは不要になっていた
2020-02-07 19:47:58#wbsshenzhen うお、ジャッカードってMITでML Shenzhenの卒業生が作っているのか! Chibitroncsほか、ML Shenzhenは多くの起業を生んでいます pic.twitter.com/OdOitBQ0tY
2020-02-07 19:49:38