HPVワクチンの有効率は50%という話はデマ

青山 まさゆき @my_fc1

ギランバレー症候群の原因の一つにインフルエンザワクチンがあることを知っているのだろうか？MTBIも同じ刺激で全ての人に発症する訳ではない。一定の素因がある方に発症することはあり得るところ。今の医学が全てを見通している訳ではない。まして有効率が50%のワクチンには利益衡量が必要 twitter.com/yotarou_lab/st…

峰　宗太郎 @minesoh

@my_fc1 はじめまして、ちょっと詳しくないのでお伺いしたいのですが、有効率50%というのは何が分母で何が分子の数字で出典はどこなのかお教えください👶興味があります。

青山 まさゆき @my_fc1

@minesoh 子宮頸がんの原因となるウイルスには10分母は日本における子宮頸がん患者の遺伝子型別患者割合の総数。分子はHPVワクチンが有効な16.18型の割合。是非当否についてご意見を。mhlw.go.jp/stf2/shingi2/2…

峰　宗太郎 @minesoh

@my_fc1 まちがいです👶HPVには200種類ほどありますが、有効率を考えるなら分母と分子は対応しなくてはなりませんから、カバーするHPVだけで計算します。計算をやり直してください。また文献を提示してください。リンク先を独自に誤読しています。

手を洗う救急医Taka @mph_for_doctors

これも誤解を呼ぶでしょうから訂正しておきます。 2009年のH1N1型インフルエンザワクチンで、100万人あたり1.6人のギラン・バレー症候群の増加がみられています。 通常の季節性インフルエンザワクチンは関係ありません。 最後の有効性が50%うんぬんは全くのデマです。 Lancet 2013;381:1461-8 twitter.com/my_fc1/status/…

手を洗う救急医Taka @mph_for_doctors

しかしよくもまあ堂々とこんな知ったかぶりできるな。 恥ずかしくないんかな。 ワイには心底理解できんわ。

ヒロ（今は静かにしています） @hirohiro1213

@mph_for_doctors 重大な副反応の項にギラン・バレー症候群って、インフルエンザワクチンの添付文書に書いてありますけど？頻度不明となってますが、関係ないって言い切るのは、いかがなものでしょう。

手を洗う救急医Taka @mph_for_doctors

@hirohiro1213 季節性インフルエンザワクチンでは関連が示されていないという意味です。 因果関係がないことが証明されているという意味ではありません。