M2重機関銃改対戦車銃
これなんぞ(よくわからなくなった) pic.twitter.com/hlZ2l5baKr
2020-02-13 19:06:58M2重機関銃の派生なのはわかるし何がしたいのかもわかる ただ反動とかどうしてるのかわからん …じつわM2の反動は大したことない? それともこの画像には私が見落としてる駐退器みたいなのがあるの?
2020-02-13 19:08:38そうか、M2をよくわからん枠の中に入れているのだ そしてその枠に駐退器かその役割を果たすべき何かがある
2020-02-13 19:11:21改良品、らしい 緩衝装置はどうした(無慈悲…) pic.twitter.com/A546or4EJ1
2020-02-13 19:30:01(たぶん向きを変えて見てる同じものと思われる) つらい pic.twitter.com/hu295dLb5f
2020-02-13 19:31:03左が生身で行けるなら右も実は生身で行ける…(怪しい目付き) pic.twitter.com/l7cDtp0Vyo
2020-02-13 19:49:10ここまで
九九式軽機関銃の発射速度
@C11katao サー、九九式軽機について疑問に思ってたことなのですが 日本側の資料では昭和20年8月に至るまで一貫して発射速度を毎分500発と九六式と変わらないとしているのに
2020-02-14 20:00:25@C11katao 対峙したアメリカ軍では九九式を九六式よりも発射速度が上がった強力な機関銃と評しています 実際の運用で九六式よりも九九式って発射速度が高かったんでしょうかね? pic.twitter.com/u2znr4ByJ2
2020-02-14 20:07:07@Gribeauval1942 わかりませんねぇ 発射速度は速すぎても故障の現象のひとつなのです そしてどのみち持続的に撃つなら分間100発から150発程度しか撃たないはずなので、発射速度が速くなる利点もないですし ありうるとすると規整子の孔が関わってそうですが、しかしそれも動かすものの質量の差異を考えれば考えがたく pic.twitter.com/xmRfBmhh6F
2020-02-14 20:30:17@Gribeauval1942 南方においては上二つの径は不要と言われるほどガス圧過大を生ずるときもあったそうなので(気温などで発射ガスの程度が変わるのは良くあるそうです)、それらが原因かもしれないです 意図してガス圧過大を生じさせることは可能ではあるのです 或いは南方でそのことを知らないアメリカぢんが規整子分画
2020-02-14 20:34:12@Gribeauval1942 を最大にして試験したことがあるのかもしれません (鹵獲品の試験はどこでやってたのか、その日の気温他の条件が気になります)
2020-02-14 20:35:01@Gribeauval1942 それがわかれば、アメリカ軍が鹵獲品の試験をしたときは分間800発の発射速度を生じた可能性を指摘できるかもしれません
2020-02-14 20:38:22新小銃の話
ということでこれについてなんか話したいなと思いつつ、何も面白い話題がなくて困ってる(そらまだ使った人が少ない) まあ繋げてツイットして遊びたい twitter.com/kyuumaruTK/sta… pic.twitter.com/ectF2wzMGv
2020-02-14 23:23:18まず一番の注目点は被筒でなかろうか 下部のレールの短いのはひとつのポイントであり概ね二脚だかグリポッドとやらの根城となりそうである グリポッドが脆いとか不安な声も聞こえるがぶっちゃけ脚なんかこんなのでよいので深く考えんでもいい (かなり極端な例を使う) そも脚は統制射撃のときに銃の pic.twitter.com/lWm7dvkUMr
2020-02-14 23:23:19