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nanasaku93
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#昭和用語 「24時間戦えますか」 リゲインの昭和63年からのキャッチコピー。時任三郎の出るCMでも歌われた。「24時間働こう」ではなく「24時間、労働に遊びに家庭に全力で」という意味らしい。世はバブル絶頂期、ハードワークはブラックというより「出来る男」というポジティブイメージだった。 pic.twitter.com/fqEx5baCRa
2019-08-10 20:29:41

リゲインCMキャッチコピー「24時間戦えますか」が流行ったのが1988年~90年頃、モーレツに働かなくとも何故かカネが巡っていたバブル絶頂期。これとて現在70~80代が体験した「年々給料が上がった」高度経済成長期とも違う奇妙な好景気。直後の崩壊以来、今に至るまで低空飛行というのが自分の印象。
2019-12-01 14:58:20
人生100年時代について調べていたら「24時間戦えますか」のリゲインのキャッチコピーが「人生100年時代を応援する」になっている。という記事がでてきてなんか感じる部分があるなぁ。 24時間戦うんじゃなくて、100歳まで生きるを目指す時代!それがREIWA。
2019-12-21 11:36:25
@kougamomo リゲインのキャッチコピー調べたら26年を経て正反対になってて草。 pic.twitter.com/No8QoW2FOx
2019-09-01 09:33:20

気になってリゲインのキャッチコピー見てたら、時を経てなにやらしんどくなったらしい 「24時間、戦えますか。(1988年〜)」 「24時間戦うのはしんどい。(2014年)」
2015-04-19 12:58:38
キャッチコピーの変遷… 24時間戦えますか →24時間戦うのはしんどい …になった、リゲイン😭💕 日本人よ、時々サボろう‼️24時間はもちろん戦えない😤💦 pic.twitter.com/BECNykBAQP
2018-01-13 21:24:24


リゲインのキャッチコピー昔と今 1990年代 24時間戦えますか? 2015年現在 24時間戦うなんてしんどいから、 3〜4時間戦えますか? に変わってたw
2015-10-17 11:05:54
リゲインの1988年からのキャッチコピーの変遷が面白い。 24時間戦えますか(1988) 全力で行く。リゲインで行く(1992) くやしいけれど、仕事が好き(1994) その疲れに、リゲインを(1996)→ちょっと疲れたw たまった疲れに(1999) 3、4時間戦えますか(2014年) と、遂に20時間の時短に成功した pic.twitter.com/OiB5dr9ujv
2020-02-18 20:39:58


リゲインのあのCMのインパクトが強いから、1988年当時皆が残業しまくり仕事しまくりだったという印象あるけど(そういう業種もあったが)、むしろ70年代の方が働いていたし、あのCMきっかけで日本の労働時間が急減し始めたという事実がある。同時期「5時から男」というのもあり、皆遊びを楽しんでいた pic.twitter.com/y4tC5isP7y
2020-02-18 22:43:15

新刊『「居場所がない」人たち』『知らないとヤバい ソロ社会マーケティングの本質』、他『一人で生きるが当たり前になる社会』『結婚滅亡』『ソロエコノミーの襲来』『超ソロ社会』『結婚しない男たち』等々。執筆・対談・講演・取材のご依頼はfacebookからメッセ下さい。amzn.to/40e1WI5

@rero_carnelian @wildriverpeace 「YesかNoかはっきりしてもらおう!」 ジャパニーズビジネスマンやるじゃねえかみたいなやつだったかと。
2020-02-19 07:38:03
バブルの終焉って仕事より大事な物を見つけたからだと思ってる。 24時間戦ってた事で生産性が上がって死にかけながらの高収入を得て、 週休二日しかもフレックスで楽になったけど生産性が落ちてしまったんだな。 親を見ててそう思った。
2020-02-19 12:29:00
…昔のリゲインは24時間頑張れますかのキャッチコピーだったが、現在は3,4時間頑張れますか?になっているのは時代の流れという話題がありますが、あれ単にリゲインのエナジードリンクが出たからですよね…?成分がそもそも違いますし、3,4時間は妥当だと思うんですがどうなんでしょうね…
2014-07-09 21:55:22