- okura_mikura
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今月の『世界の艦船』、特集が潜水艦やたから、一応勃ち読みしてみたんやが… いきなりР-39УТТХが液体燃料式て書いてあって、こりゃあかんわ、と よくこの21世紀にこんなゴミ記事書いてんな いやね、知らんのやたら書かない手もあるんよ やつぱ、小泉先生の記事が載ってるとき以外、この雑誌は駄目やな
2020-02-22 20:43:06@sho_tada R-39は他に類を見ない保護シュラウドの飛ばし方、これを解説している記事を読んだことが無いので誰か書いて欲しいですね。 twitter.com/rockfish31/sta…
2020-02-22 20:52:12R-39はミサイルが斜めに打ち上がってその角度のままシュラウドを真っ直ぐ吹き飛ばした後にミサイルを軌道修正して上に上昇・・・理屈は分かるしシュラウドの外すロケット噴射が1回で済むのはお得だけど、やっぱり変なことしてるな・・・ pic.twitter.com/eie9hojRDf
2019-10-04 17:04:20@rockfish31 全く仰る通り ネットでいろんなことがぐぐれる現代で、わざわざ紙媒体で出版するのですから、そういった深い考察を書いてもらいたいものです
2020-02-22 20:56:08@chihaken96 実は、バルク液体燃料説は、これまでに何度か見たことがあるのですよ、ど れ も 世 界 の 艦 船 で 確か90年代くらいからこの雑誌ではそう書いていて、そこから全く訂正しようとしないのです 前に言った排水量問題と合わせ、自分たちの古い情報を一切更新するつもりがないみたいです
2020-02-22 21:02:54@sho_tada 第2回の講義であった通り、R-39UTTHは固体燃料式ですよね・・・ pic.twitter.com/K9ZvH7o8pN
2020-02-22 21:06:27@Meguru2238 勿論ですよ 固体燃料式のР-39の改良型なのですから、当然です いったい何処から持って来たのか知りませんが、『世界の艦船』は、結構前から、ずっとこの珍説を書いていて、一向に訂正しようとしないのです
2020-02-22 21:09:07@sho_tada 昔からであれば指摘も多く来てるでしょうに、ちゃんと調べればいいのに・・・(というかちゃんとした資料あされば書いてあるでしょうに・・・)
2020-02-22 21:12:43@Meguru2238 『世界の艦船』て、他にも、冷戦時代の誤った情報(そのときは公開されていなかったので仕方ない面も)を、正確な情報が公開されている現代に於いても、更新されずにそのまま、てのが結構あります 編集部が昭和脳なのではないでしょうか
2020-02-22 21:21:07@sho_tada おんなじネタを何度も焼き直してるんですんね・・・某航空雑誌なんかもそうですが、雑誌で新しい情報アウトプットできなきゃおしまいでしょう
2020-02-22 21:24:27@Meguru2238 全くそうです そもそもネットで無料でぐぐれる現代に、わざわざ紙媒体で出版して、それなりに課金するというのに、この手の抜き方だと、全く価値がありませんよ
2020-02-22 21:25:59@rockfish31 筑波に戻って来たので、件の緩衝ロケット発射システム(амортизационную ракетно-стартовую систему、АРСС)について、ちょと資料を読んでみました 最初に斜めに打ち上げた後に、АРССをその方向に切り離して飛ばした後、一段目の向きを変えて鉛直に上がるのは、どうも、潜水艦本体に対する安全性の
2020-02-22 22:44:07@rockfish31 確保のためのようです 最初から鉛直に打ち上げると、一段目が点火しなかった場合に、潜水艦の上に落ちて来るので、そのリスクを避けるためと、このР-39ではАРССもかなりの重量なので、斜めに打ち上げることで潜水艦から遠ざけるようです それに加え、JSFさん御指摘のような、АРССのロケットの
2020-02-22 22:47:49@rockfish31 単純化も図れるのではないでしょうか 本体はノズルをジンバルで動かすだけなので、そちらの方向転換のほうが簡単、て考えなのかも知れません 未だちょと酔っているので、間違っていたら済みません笑笑
2020-02-22 22:49:21