ルドルフ vol.7『隕石の栞』感想まとめ

2020/2/22-24 THEATRE E9 KYOTOにて上演のルドルフ vol.7『隕石の栞』の感想ツイートをまとめました。
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そかし @AbaddeGrimade
『隕石の栞』ルドルフ ① 今まで拝見したルドルフの作品の中で一番好きかもしれない…というか、ラストシーンが何ともイイ。好き。演者さんは全員いいが、今回の肝は黒川さんだという印象。森脇さん、渡辺嬢は『観たかったの、これ、これ!』って感じ。詳細は後で。明日2/24 11時と15時。オススメ。
そかし @AbaddeGrimade
『隕石の栞』ルドルフ ② 最初に感じたのは三木聡作品『熱海の捜査官』。雰囲気が似てるなという印象。その世界全体を包む『何かしら』の空気感。この空気感が決して明るいものではない事が漏れてくる感じ…。会話は面白いし、登場人物のキャラクターも明るい。…なのに、どこか暗さを感じるのだ。
そかし @AbaddeGrimade
『隕石の栞』ルドルフ ③ やがて世界がマルチバースの世界観の元に成立している事がわかる。しかし、ここでSFチックには展開しない。あくまでその中での人の営み、感情が描かれる。この辺りは暖かい演出だが、ホラーなテイストのシーンもあり、こちらはかなり怖い。この感じも『熱海の捜査官』ぽい。
そかし @AbaddeGrimade
『隕石の栞』ルドルフ ④ しかし圧倒的に違うのは、この作品はきちんと謎を回収しているという事だ。だからラストが霧の中みたいに朦朧とはしていない。全てがわかった二口さんの笑顔がいい。ホントにいい。少しずつ世界の事、登場人物の事がわかり、それをいろんなテイストで観せ、ラストは心地良い。
そかし @AbaddeGrimade
『隕石の栞』ルドルフ ⑤ もうここまででほぼ当たりなのだが、そこに演者陣がパーフェクトといっていい位、ハマっている…ま、ルドルフは毎回、キャスティングが素晴らしいのだけれど。暗転時の音楽は私の好みでは無かったが、芝居の雰囲気を壊すものではなかったし、チラシこちらも毎回いいが今回も。
そかし @AbaddeGrimade
『隕石の栞』ルドルフ ⑥ ま、あえて言うなら、出来たら、ちょっとでいいので筒井さんも出て欲しいって事ぐらいか。役者『筒井加寿子』のファンでもあるので。よろしくお願いします。他の劇団も。 ( ^∀^)
そかし @AbaddeGrimade
『隕石の栞』ルドルフ【演者さん】① 渡辺さん。いい。前回のルサンチカでは割とアダルトな雰囲気を醸し出していたが、今回は少女。イライラさせるキャラだけど、可愛さがそれに勝っているためセーフ。今後もどっちでもイケるんじゃないかと思う。森脇さん。まあ学生の頃から巧い役者さんだった。
そかし @AbaddeGrimade
『隕石の栞』ルドルフ【演者さん】② 現在は『安住の地』のメンバーだが、森脇さんの巧さが際立つ作品というよりは実験的な作品が多いため、こういう作品で森脇さんの巧さを拝見出来ると嬉しくなる。森本さん。私はコミカルな役どころの森本さんが大好きなのだ。(名作『当たり屋・田島太朗』とかね)
そかし @AbaddeGrimade
『隕石の栞』ルドルフ【演者さん】③ 今回はインディアナ。いいよなあ…体型とコスの微妙な違和感がもうそれだけで面白い。ズルい。でもイイ。二口さん。この味は二口さんにしか出せない。家族放ったらかしでも憎めない、その感じ。ラストの笑顔がもう最高にキュートなのだ。あれはヤられるわなー。
そかし @AbaddeGrimade
『隕石の栞』ルドルフ【演者さん】④ 飛鳥井さん。もう、この方のきょうきの笑いの怖い事。私の席からはまず顔が見えず、振り返りざまの高笑い… (;゚Д゚)))))))素晴らしい!そして、今回の肝、黒川さん。黒川さん次第で作品全体のカラーが反転する位。不気味過ぎても、明る過ぎてもたぶんダメ…。
そかし @AbaddeGrimade
『隕石の栞』ルドルフ【演者さん】⑤ 終演後、黒川さんと話させていただいたら、やはり、筒井さんの要求のハードルは高かったよう。この事実が、次回の『THE GO AND MO'S』で筒井さんの役の『恥ずかし目度』を決定するわけである…知らんけど。(゚∀゚) とにかく、黒川タクシー、大正解なのであった。
擬態系絵描きさん @16jjRgEfAz5gyUf
#ルドルフ #隕石の栞 もうネタバレ気にしなくて良い頃合いなので呟きます。多重宇宙の中での交錯する因果と因縁の展開がたまらなく好き。この宇宙では不幸にして亡くなったけれど「別の宇宙では生きているかつての仲間」に時間軸もスライドした形で巡り合うという所とか…。曼荼羅みたい。良い物語!
ちぇこさん @charliechatoran
面白かったぁ…。 足摺岬で潮干狩りのインパクトが強すぎて、心が宇宙へ飛んで行けなかったけど。お父さんはどこかの浜で今もアサリを掘っているのだろうか。 #隕石の栞
a.aoki @manmaru69
やはり私は筒井加寿子さんの作る世界が好きみたいです。 ラストシーンに完全にズキューンでした。 カナメ君と柴本さんの最後のやり取りが堪らんかった。 あと、場転が好み。
Tyco @taekohana
ルドルフ『隕石の栞』観劇。天文学者になりたかった人たちの物語。天文学、に代表される「すぐに役に立たないもの」「生活の糧にならないもの」と「生活」の物語(に見えた)。独特の可笑しみにあふれる登場人物たちの間でコミカルに話は進むのだけど、その痛みには、感じるものがあった。
Tyco @taekohana
突き詰めて言うと、それは「好き」か「嫌い」か、惹かれてやまないものかどうか、それが「自分」を構成するかどうか、であって、「必要」では測れないものだ。多分、多くの人は「生活」を優先し、一握りの人は天文学を追求できるのだろうけれど、そのどっちでもない人たちは?
Tyco @taekohana
あー、「どの道から行ってもいい」とあたしも言われたいわっ!って思ってしまったけど、そんな受け止め方はロマンチック過ぎ?楕円形を巡るシンプルに美しい舞台と美しい場転、笑かしにかかってるのかどうか、ちょっと悩む笑わせ方が、ツボでした。
Tyco @taekohana
ルドルフは、毎回、全然違う題材を扱っていて、リサーチしながら、半径50m以内じゃない世界を描こうとする意欲にいつも感心する。天文学者の友達も知り合いもいないけど、そういうところが。次回作も、楽しみ。
Tyco @taekohana
ルドルフ『隕石の栞』感想第2弾。観劇後のおしゃべりで改めて振り返る。と、私はもうファンになっていて、結構受け入れ態勢ができてしまっているのだなー、と感じた。「これまでのパターン」や経験に、ずいぶん影響されている。
Tyco @taekohana
初めて見たという友人が「ちょっと笑いに付いて行けなかった」というのを聞いて、新鮮な驚き。リピーターに勝手に芽生えた「お約束」が、初見の人に疎外感与えたかも、って言われて、目から鱗。舞台は観客があって完成するからなー。それが良く作用することもあれば、そうでないこともあるってことか。
Tyco @taekohana
言われてみれば、途中、少し「張り過ぎ」な気がしていたのだ。会話になっていなかったり、言葉が上滑りしていたり。でもまあ、この芝居はリアリズムを目指してる感じではないんだろう、そういうのもあるよね、と受け入れている自分がいた。
Tyco @taekohana
けれども、言われてみれば、ワチャワチャと混乱し、コミカルなところが目立ち過ぎたかな? 引き算で見せるところもあって(あるいはそれがベースになって)、両方が引き立った方が良かったかも、と言われれば、そんな気もしてくる。
Tyco @taekohana
「実は抑圧されているかも知れないおじさんたち」に注目するってところが面白いのだけど、そうやって書き始めたものの、「おじさんたち」が抱える問題と、作家自身が切実に感じるものとの間にズレがあって、書き進むうちに後者が主題になってきたんじゃないかしら?と邪推する。・・知らんけど!
Tyco @taekohana
そして、とはいえ、物語を超えて感じた、その切実さに、私自身は共感するけれど。
おうみ @harunazumi_bot
ルドルフ「隕石の栞」観た。フンベルバルディングの衛星生中継も観たなあと思い出した。栞ちゃんのニュータイプヒロインっぷりが面白い。自分のあったかもしれない別の人生は、隕石が直撃するような天文学的確率の出来事が起こることの価値と等しくて、夢想的だけど、確率は全くの0ではないのだろう。
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