日本に第2のGoogleやAmazonが産まれない理由

酔った勢いで投稿。言いたいことは分かるが、お前の言い方が気に入らないという記事を目指しました。
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hizen31415 @hizen31415

酔った勢いでtweetしてみるシリーズその2 日本に第2のgoogleやAmazonが生まれないのは、勝ち組に乗るのを「みっともない」と思う文化のせいだ!!

2020-02-23 17:36:46
hizen31415 @hizen31415

武士道的には今まで使えていた主君を見捨てて勝ち組に乗り換えるのは悪である。そして乗り換えられる側の主君も「簡単に裏切るやつは信用できない」と、裏切りものを粛清することご美徳とされている。 これは現代社会において間違いである。

2020-02-23 17:39:43
hizen31415 @hizen31415

焼き肉屋なう。飲み放題で酒をのみつつ焼き肉をつまみとするのが最高。コスパも満足度も高い

2020-02-23 17:42:54
hizen31415 @hizen31415

さて、具体的に考えてみよう。 あなたが振興のベンチャーの社長であるとする。そして夜も寝ないで昼寝して考えた商売が、軌道にのり初めたとする。あなたが今欲しいものは何であろうか?

2020-02-23 17:48:21
hizen31415 @hizen31415

チッチッチッチッチッチッ 26秒

2020-02-23 17:50:52
hizen31415 @hizen31415

正解は事業拡大していくためのリソースでーす。 具体的にいうと、銀行/ファンドからの投資と、"人材"です。英語でいうとmoney & employee

2020-02-23 17:52:42
hizen31415 @hizen31415

この内moneyについては問題ない。日本政府も銀行もそれなりの支援策をとっている。 問題は労働者だ。 おっとそこの「銀行や政府の問題だ、労働者である自分たちは関係無い」と考えている奴隷根性の塊君。君は魂からの負け犬だ。そのまま負け犬人生を過ごしてくれたまえ。

2020-02-23 18:02:55
hizen31415 @hizen31415

日本にgoogleやAmazonが生まれないのは政府や銀行のせいだと考えている諸君。君らの考えは「企業の発展において人材が全然いなくても、 政府からの支援と資本家がいればなんとかなる」と考えているということだ。君らにプライドはないのか?

2020-02-23 18:05:58
hizen31415 @hizen31415

ラストオーダーが終わった

2020-02-23 18:06:55
hizen31415 @hizen31415

日本人は、成功しつつある企業に転職するのをみっともないと思う風潮がある。戦国時代の経緯を考えればしか知内のかもしれないが、双方とも損している 新興企業は人材が欲しいのに優秀な人材が得られない。労働者は転職すれば大企業化して給料&社会的地位UPなのに転職しない。つまりwinwinを逃してる

2020-02-23 18:15:04
hizen31415 @hizen31415

つまり 日本の労働者は、もっと今の勤め先を、止めて、カチグミ企業に乗り換えるべきなのだ。政府も労働者も新興企業も得をする。損するのは時代に、乗り切れない既存企だけ。業

2020-02-23 18:31:41
hizen31415 @hizen31415

そもそも日本の既存大企業のうち伸び悩んでいる奴らは、成功者を見つけても彼らを支援しない。成功者と同じ事をして既存の成功者になり変わることを目指す。複数の大企業がそれを行なう。 そのため、最初の成功者すら、既存大企業との価格競争により共倒れする。

2020-02-23 18:33:15
hizen31415 @hizen31415

共倒れということは、新興企業も既存大企業も両方損しているということである。 既存大企業と競争しても共倒れしないのは、資本的に十分な体力のある外資系だけである。 つまり既存大企業と、国内新興企業が共倒れして海外の新興企業に美味しいところを、持っていかれている。

2020-02-23 18:24:37
hizen31415 @hizen31415

QRコード決済やIOTプラットホームなんかが分かりやすい。大企業の諸君、出遅れたと自覚するなら後追いはするな。投資したところで先行者と競合して共倒れする。つまり投資は無駄となる。ならば先行者に協力なりして二位三位を目指すのが賢い。つまり「勝ち馬に乗れ勝ち 馬に似せた2頭目はだすな」だ

2020-02-23 18:39:33
hizen31415 @hizen31415

既存大企業は、先行者の勝ち馬を真似しようとするな。なる真似したところで共倒れだ。だから先行者の提供するサービスに参加し、1~5番目の参入者としてのの地位を確保すべし。そして社内リソースを節約するのが正しい。

2020-02-23 18:43:44
hizen31415 @hizen31415

そして余った社内リソースは、新規事業の開拓に回せ。真に自社が一番目だといると言えるビジネスモデルが見つかった時にこそ、社の持つリソースを全力投入して、会社の成長を目指すべきである。

2020-02-23 18:46:14
hizen31415 @hizen31415

つまりまとめると「自分達が最先端でないなら、すでにある勝ち組に乗れ。すでにある勝ち組と競争したところで勝ち組にはなれないのだから、無用な投資は避けるべき彼らが真に先駆者であるときに、全力で投資しろ。投資とは自分たちの転職も含まれる。」である。

2020-02-23 18:51:15

セルフまとめ