R・グループ氏による漫画家、平野耕太氏へのパクリ(冤罪)指摘から相互フォローまでの流れを時系列でまとめる(※26日 補足追記)
- fujimiti_W
- 72712
- 92
- 32
- 1
フォロワーとのやりとりは続く
@dominate_game @hiranokohta あの人は、コミケ 等の同人畑の人なので、ネタを盗む事に抵抗が無いのでしょうね
2020-02-16 18:34:09@zerothelements @hiranokohta 自由に使ってもらって構わないんですが、ブロックした上で間違いを加えないで欲しいです。 シーラスヴォは先生になったことはありません。 調べもせず鵜呑みにして曲解、さらに指摘もブロックしてさせないのは、大義がないかと思います。
2020-02-17 11:53:41@dominate_game 創作する人にとって人気がほしいとか承認欲求なんて当たり前では。平野耕太を擁護はせんけど、正義とか正論だけが認められるわけでもなし、攻撃したいならもう少し効果的な方法をとってはいかがか
2020-02-15 13:06:42@SivaMachine ブロックされてなければ、別にいいんです。私も「ここは実はこうなんですよー」と語りたいだけなので。 ところが、その作者をブロックしてそれを流用するとか、商業作家のやることでしょうか。 このようなことを平気でするモラルと能力しかない。と自ら吐露しているようなものかと…
2020-02-15 16:39:262020年2月22日 午後15:16
Togetterにて岡本綺堂(@KidouOkamoto)氏が一連のツイートをまとめる
「漫画家の平野耕太、他人の文章をパクツイしバレないよう事前に相手をブロックしていた」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1471837
2020-02-22 15:16:572020年2月23日 午前0:33
ふじみち(当まとめ製作者)が問題のまとめを確認
2020年2月23日 午前7:47
ふじみちがR・グループ氏に指摘
@dominate_game @hiranokohta こちらのまとめで平野耕太氏ご本人がコメントしていますね。 孫引きからの勘違いをパクリと断定するのはいかがなものかと思いますよ。 漫画家の平野耕太、他人の文章をパクツイしバレないよう事前に相手をブロックしていた - Togetter togetter.com/li/1471837 @togetter_jpさんから pic.twitter.com/iaYecLxGbZ
2020-02-23 07:47:232020年2月23日 午後11時前後
R・グループ氏がTogetterにコメントを書き始める
フォロワーとの間では「まぁ、こんなものなのか」「漫画も読んだことはありません」と平野耕太氏を表するR・グループ氏だが、間違いを指摘されたTogetterのコメント欄では一転して「平野先生」「著名な創作者」とへりくだる
「まぁ、こんなものなのか」「漫画も読んだことはありません」と平野耕太氏を表するR・グループ氏だが、間違いを指摘されたTogetterのコメント欄では一転して「著名な創作者」とへりくだり始める。 pic.twitter.com/skv8sQfzLg
2020-02-26 00:19:352020年2月23日 午後11:34
ふじみちがR・グループ氏がTogetterにコメントした弁明のスクショを貼り始める
@dominate_game @hiranokohta @togetter_jp pic.twitter.com/acOHGf07cg
2020-02-23 23:34:19@dominate_game @hiranokohta @togetter_jp pic.twitter.com/IC14dAgJc4
2020-02-23 23:37:30これいつ張ろうかってワクワクしてるんだけどリアルタイムで進行中なのでちょっと待つ。 pic.twitter.com/wLY90ryhAh
2020-02-23 23:41:55@dominate_game @hiranokohta @togetter_jp いつやるんだろ。 pic.twitter.com/q2Ia9axDqB
2020-02-23 23:53:012020年2月23日 未明
Togetterコメント欄に平野耕太氏再び登場 R・グループ氏と相互フォローに
2020年2月24日 午前0:39
R・グループ氏による一連の騒動への見解
世の中、最初から悪意前提の人もいるが、ミスが重なってすれ違いがあることもある。 ミスが重なったすれ違いは、腹を割って話合えば互いに分かり会えるもの。
2020-02-24 00:39:24@mareeta02 知見って誠意がないと歪んで見えるんですよ。 例えば、イギリスはインドで少女の後追い自殺を禁止した。 イギリスのインド支配に反対する人がみれば、この知見はイギリスが悪く見えます。弾圧だ!というでしょう。 しかし、公平な視点でみれば、この件はそうかなぁ?と思えるはずです。
2020-02-24 00:52:10