シイの実(いわゆるドングリ)は縄文時代からクッキーみたいにして食べられてたみたいですね …そろそろみなせさん、平安時代の蘇とか作り始めそうw
2019-10-25 13:21:24革命を作って食べよう「蘇」
ツイッターでは、同志が「蘇」「蘇」と言っている。 しかし、全て白いのである。 全て白いのである。 ここは一つ、真っ赤な「蘇」を作らねばならない。 革命的で プロレタリア的で 政治的に正しい 真っ赤な「蘇」 コレを作るのにチャレンジしようではないか!! pic.twitter.com/2l34X54FG7
2020-03-02 20:04:25闘争(りょうり)の始まりだ
さて我らの闘争は、まず牛乳を鍋に入れるところから始まる。 pic.twitter.com/WBd2yUwKsh
2020-03-02 20:06:54次にフライパンに油を入れる。 並々と多めに入れるのがコツだ。 pic.twitter.com/5awJZ5dd0C
2020-03-02 20:09:23油を120度くらいまで加熱する。 牛乳が焦げない温度なら、多少前後してもいいだろう pic.twitter.com/sj6iSQrBee
2020-03-02 20:14:30オイルバス調理!(150℃)
オイルバスに牛乳鍋を入れる。 数時間かき混ぜ続けるのは、労働力と工数の消耗なのだ。 オイルバスで焦げないように、ゆっくりと加熱して水分を飛ばすのだ! pic.twitter.com/6Prr9cRDXd
2020-03-02 20:16:08見事に湯気が立っている。 この革命的調理法は、ひとまず成功と言って良いだろう! pic.twitter.com/tgzRNNwv2z
2020-03-02 20:18:37これは化学実験の手法。油を張ったフライパンの上にフライパンを置くことで、水を沸騰させるより高い温度かつ直火より低い温度を維持する。理系が料理してみたらこうなる事例。 twitter.com/ton_beri/statu…
2020-03-03 00:26:01@Ton_beri フライパン2つ用意して水を張って沸騰させて温めるのはやったことありますけど、油を張って温度を水より高めに、直火より低く調整する方法は初めて見ました。この発想は何処から?
2020-03-03 00:07:01@rockfish31 化学実験のやり方から! 油だったり、鉛だったり、アルコールとドライアイスを使うことで、-70℃~350℃くらいのあいだで、自在に温度を作れるそうです。 化学畑の方々は。
2020-03-03 00:09:27