古代ローマの人がラテン語の子孫の言葉が凄まじいことになっていると知ったら卒倒するのではと思う。
- kusamura_eisei
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イタリア語やスペイン語はラテン語の子孫として何とか認識してもらえそうですが、フランス語を文字ではなく耳で聞いたら、卒倒を通り越してラテン語の末裔だと全く認識してもらえないのではと思っています。 twitter.com/h_tacaurus/sta…
2020-03-05 19:36:04@H_Tacaurus 母音も子音も変化が大きすぎて、ラテン語との対応関係がすぐには全然取れない気がしますね… 円唇母音や鼻母音があれだけ目立つ時点で、ラテン語と関連があると思ってもらえるかどうか…
2020-03-05 19:52:20イタリア語は語彙レベルではかなり原型を保ってる?とも言えそうだけど文法レベルではまったく別物になってるよね。 そのためI vitelli dei romani sono belliという文が両言語ではまったく別の意味になる。 イ:ローマ人の雄牛たちは美しい。 ラ:行けヴィテリウスよ!ローマの神の戦の音が鳴る時に! twitter.com/linglanglong/s…
2020-03-05 23:50:39ラテン語「ペッリス(皮膚)」 フランス語「ポ」 ラテン語「ループス(狼)」 フランス語「ル」 ラテン語「ノステル(我ら)」 フランス語「ヌ」 ラテン語「ふざけてんの?」 フランス語「えっ」 twitter.com/linglanglong/s…
2020-03-06 00:07:42文字だとかなり対応関係わかるんだけど、聴き取り本当に難しい言語だな、と思っていました(第二外国語) twitter.com/Latina_tan/sta…
2020-03-06 00:13:23@Latina_tan 綴り字と発音が乖離してしまった例として、ラテン語とフランス語の関係は古英語と現代英語の関係に似ている気がします。
2020-03-06 00:20:11@Latina_tan お言葉ですがラテン語のnosterはフランス語のnotreと対応しています。あなたがおっしゃっているのはラテン語のnosとフランス語のnousの関係では?
2020-03-06 00:25:33twitter.com/Latina_tan/sta… 『いだてん』でもやってた 「パックス(平和)」→「ぺ」とかも。
2020-03-06 00:32:06@Latina_tan ラテン語の naturaは、フランス語で、natureなのに、matura は、mur、まあ、matureもあるけど。naturaに対する*nurはないみたい。
2020-03-06 00:39:11古代日本人も、日本語の発音が凄まじいことになっているのを知ったら卒倒しそう。 古代人「Ana, apare! Kötösapëku to tu kötö naramë ya!! (なんてこった!わけの分からん外国語じゃないか!!)」 現代人「それはこっちのセリフや」 twitter.com/H_Tacaurus/sta…
2020-03-06 01:09:20フランス語、ちょっと発音、手抜きしすぎだよね。体育館の裏呼び出されるレベル。 twitter.com/Latina_tan/sta…
2020-03-06 02:17:06ラテン語「ベッルス(美しい)」 フランス語「ボ」 ラテン語「カリドゥス(熱い)」 フランス語「ショ」 ラテン語「ペドゥクルス(シラミ)」 フランス語「プ」 ラテン語「アウグストゥス(8月)」 フランス語「ウ」 ラテン語「まじめにやって」 フランス語「えっ」 twitter.com/Latina_tan/sta…
2020-03-06 02:27:34