- uchida_kawasaki
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【速報】伊達市の個人線量データ提供に関する調査委員会が今日、市長に報告書を提出した。 データ提供に関して、不適切だったと結論付けた。 市長は福島医大の宮崎氏らに対し、再度データ提供することはないと述べた。職員らの処分は法律の専門家と相談し検討する。 pic.twitter.com/7ioDq5lDSg
2020-03-17 16:58:10週刊プレイボーイ 3/23 号から「3・11から9年後の真実 福島県伊達市民は実験台にされていた!? 原発被災地「住民被曝データ」無断提供問題を追う!!」という連載が始まってると。
2020-03-17 17:01:33#宮崎早野論文 に関する伊達市の調査報告書はあまりにも分からないことを放置したままで、取材に駆けつけた記者が白目をむいていましたが、以下となります。 「伊達市被ばくデータ提供に関する調査委員会報告書について」 city.fukushima-date.lg.jp/uploaded/attac…
2020-03-17 19:43:00福島県伊達市が被ばくデータ無断提供 第三者委「不適切」:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomさんから
2020-03-17 20:56:10☑️住所など個人情報も提供 ☑️決裁を受けず記録も残さない形でデータを外部に持ち出し ☑️使われ方も把握しないまま研究者に提供 ☑️誰がデータを提供したのか、データが廃棄されたかどうかはわからず 被ばく線量データ提供で報告書|NHK 福島県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/fukushim…
2020-03-17 21:26:10コロナウイルスが気になる昨今ですが、宮崎・早野論文問題もお忘れなく。 「週刊プレイボーイ」誌で、黒川祥子氏の 原発被災地「住民被曝データ」無断提供問題を追う! 3回連載記事が掲載中。 現在発売中の3/30号に第2回が掲載↓ プレイボーイの方も、そうでない方も是非入手してお読みください! pic.twitter.com/wSQHzzVcil
2020-03-17 21:33:02第1回は既に先週発売号に掲載されていたのを気づかなかったのでお知らせが遅れましたが、バックナンバーも紙・電子版ともに入手可能です。「週刊プレイボーイ」誌は買いづらい、という方も是非どうぞ↓ fujisan.co.jp/product/2363/b…
2020-03-17 21:33:03黒川さんの記事だったんですね。買わねば(;゚(エ)゚) アセアセ 心の除染 原発推進派の実験都市・福島県伊達市/黒川祥子 | 集英社の本 公式 books.shueisha.co.jp/items/contents… twitter.com/MasakiOshikawa…
2020-03-17 22:03:38#宮崎早野論文問題 #福島県伊達市ガラスバッジ問題 を考える上で必読の本。 黒川眞一先生推薦図書。 twitter.com/uchida_kawasak…
2020-03-17 22:10:31引用:報告書によると、市は2011~14年に測定した市民6万5392人の外部被ばくの線量データを福島県立医大に提供し、分析を依頼。ただ、このうち97人は提供に同意せず、同意書未提出も3万4144人いた。同大講師らは16、17年に分析結果の論文を国際専門誌に発表した。
2020-03-17 22:37:10引用: データの受け渡しに使ったCD—Rには、提供者の住所など個人情報が含まれていた可能性がある上、適切に廃棄処分されたか不明という。 報告書を受け取った須田博行市長は「データ提供が適切でなかったのは事実だ。真摯(しんし)に受け止め、再発防止に取り組む」と話した。
2020-03-17 22:37:13さて、伊達市からもらった不適切なデータで論文書いた早野さんはどうするのかしら?本当は不適切であると認めるならただちに論文をとりさげる必要がある。、もちろん、不適切かどうか早野さんに判断できないなら(適切と主張できないなら)やはりとりさげなければならない。
2020-03-17 22:37:16それ、まずいでしょう?不正な手段で目的達成しちゃいましたということになったのだから、名誉教授に戴いてる教育研究機関は何もしないわけにいかないでしょう? #早野龍五 #研究不正 twitter.com/uchida_kawasak…
2020-03-17 22:47:52「調査委員会(アリバイ作りのための)は調査完了し、問題無い事を報告済み」(*´-ω-)ノ"Ωチーン twitter.com/mami_tanaka/st…
2020-03-18 01:12:40ここが重要。 ↓ 「データの提供を受けた福島県立医科大学が、伊達市の管理が不十分だったことが原因で、研究者に重大な違反や過失があったとは認定できないとして、分析結果をまとめた論文を投稿し直すために、伊達市に対し、データを再度提供するよう求めています。(続く) www3.nhk.or.jp/lnews/fukushim…
2020-03-18 07:40:37これに対し、伊達市は再提供は難しいとしています。」 つまり、福島県立医大は医大の研究者の誤ったデータの扱いについて、伊達市のせいだと(その研究者は伊達市の市政アドバイザーですが)責任をなすりつけた上で、 誤りを正すために、もう一度データをくれと言って「難しい」と言われた。
2020-03-18 07:49:03調査が行われた結果、 「決裁を受けず、記録も残さない形でデータを外部に持ち出したほか、使われ方も把握しないまま、研究者に提供していたなどとして、行政の事務手続きや個人情報の取扱いとして不適切だったと指摘」、しかし、ここで重要な点は、
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