10+1 website 最終号

[最終号]建築・都市、そして言論・批評の未来 以下最後のアナウンスメントより 「更新終了のお知らせ 続きを読む
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リンク 10+1 website 10+1 website|テンプラスワン・ウェブサイト 建築・都市をめぐるサイト。現代社会の文化変容を都市、建築、デザインを軸に思考する。評論や建築写真を掲載。 66 users 1658
人文書院 @jimbunshoin

10+1 website [最終号]建築・都市、そして言論・批評の未来 10plus1.jp/monthly/2020/0…

2020-03-18 18:11:18
逆卷 しとね @_pilate

最後の10+1。 10+1 website|202003|[最終号]建築・都市、そして言論・批評の未来|テンプラスワン・ウェブサイト: 10plus1.jp/monthly/2020/0…

2020-03-18 18:44:27
川尻大介(編集者) @jiricom2

【速報】「10+1website」最終号公開となりました。10plus1.jp

2020-03-18 18:52:06
FUKUKOZY/Fukuda Koji @hukukozy

10+1最終号,あとで読むます [最終号]建築・都市、そして言論・批評の未来 10plus1.jp/monthly/2020/0…

2020-03-18 20:54:12
Yoshikazu NANGO @y_nango

「10+1 website」最終号(!)に、貝島桃代さんとの対談「いまこそ「トランスディシプリナリティ」の実践としてのメディアを:経験知、生活知の統合をめざして」が掲載されました。 サバティカル中の研究や、都市・建築メディアのこれまでとこれからについて話しています。 10plus1.jp/monthly/2020/0…

2020-03-18 23:24:04
Yoshikazu NANGO @y_nango

「10+1」には、学生時代から読み手としても書き手としてもお世話になりました。「10+1 website」の果たした役割については、恒例のアンケート企画のようなかたちで、色々な人の意見を読んでみたかった気もする。いずれにせよ紙媒体時代を含め、その足跡についての領域横断的な考察が待たれるところ。

2020-03-18 23:30:00
桑原寿記|Design × Technology × Business @T_s__k_K_W_B_R_

10+1が終わる・・・ 10+1のようなわかったようなわからないような頭を悩ませながら読む建築雑誌ってもうない。 そして装丁がまたよくて、オシャレかつ知的という最強。(紙時代の話) twitter.com/jiricom2/statu…

2020-03-18 23:40:31
パスタン @sugi_uzi

10+1とか磯崎さんの話を読むと、建築を土台にしつつも建築以外の分野も含めて幅広くに話しているのに大学の教授はずっと「建築」ばかりで、それらは心の拠り所だったな。何だか寂しくなるね…

2020-03-18 23:45:49
Ikuo Gonoï @gonoi

「10+1website」最終号が公開とのことです。『10+1』は何度か書かせていただきました。書くたびに鍛えられる媒体でした。20年間どうも有難うございました。 twitter.com/jiricom2/statu…

2020-03-19 00:05:22
門脇 耕三|Kozo Kadowaki @kadowaki_kozo

『10+1 website』最終号の最後の記事、青井哲人さんと連勇太朗さんの対談は、締めくくりにふさわしく、建築家の現代的な存立の要件についての議論。僕たちのヴェネチア・ビエンナーレ日本間の企画についても触れられている。 10plus1.jp/monthly/2020/0…

2020-03-19 00:44:17
堀井義博 @yoshihirohorii

五十嵐くんがメディアインフラを作る必要とその責任について発言してるな。。まぁチラッとだけど。 独立した美術・批評の場を創出するために 五十嵐太郎 鷲田めるろ |10+1 website 10plus1.jp/monthly/2020/0…

2020-03-19 01:47:35
アーキテクチャーフォト®︎ @archiphoto

【建築情報】 10+1websiteの最終号が公開。五十嵐太郎×鷲田めるろ、南後由和×貝島桃代、青井哲人×連勇太朗の3つの討議記事を掲載。 architecturephoto.net/89302/

2020-03-19 08:08:29
Naoki Sato 佐藤 直樹 @parknaoki

朝から10+1 web読む。あらためて同時代の建築批評メディアとして群を抜いていると感じた。寄稿者(上記は対談)の実践や思考過程の履歴が更新されている様を読む事ができ、自身が懐いていた問いや気付きにカンフル剤の如く効く。

2020-03-19 08:55:24
S H O D A I @Ringoski

独立した美術・批評の場を創出するために 五十嵐太郎 鷲田めるろ 10plus1.jp/monthly/2020/0… 「《弘前れんが倉庫美術館》が、まだ改修前の《吉野町煉瓦倉庫》だった頃に、奈良美智さんの展示を見に行きましたが、《パレ・ド・トーキョー》で感じたようなラフさを体感することができ、非常に良かった。」

2020-03-19 11:23:01
S H O D A I @Ringoski

あと、五十嵐太郎さんが展覧会の批評メディアとしての意義として「ZHAの新国立競技場コンペ棄却問題が建築メディアで一切語られていない。将来、この問題を振り返るときは、資料としてインポッシブル・アーキテクチャ展を見る他ない。」って話、その通り過ぎて… pic.twitter.com/SU7oaDjqKq

2020-03-19 11:27:42
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建築専門の古本屋|古書山翡翠 @kosho_yamasemi

10+1 website とうとう、20年をもって最終号か。。。 [最終号]建築・都市、そして言論・批評の未来 10plus1.jp

2020-03-19 12:03:12
S H O D A I @Ringoski

ヴェネチア・ビエンナーレの成功について、10+1の五十嵐太郎×鷲田めるろ両氏の対談で述べられていた。 10plus1.jp/monthly/2020/0… ビエンナーレや国際映画祭といったソフトパワー、観光産業、気候変動など、都市を語る上でヴェネチアはアクチュアルなテーマが集まってる気がする。 pic.twitter.com/kpm4YJoows

2020-03-19 12:35:43
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株式会社スペルプラーツ/秋吉浩気『メタアーキテクト』発売中 @splpls

【「10+1 website」最終号公開】五十嵐太郎+鷲田めるろ、貝島桃代+南後由和、青井哲人+連勇太朗氏による「建築・都市、そして言論・批評の未来」。創作における主体性を問い、言論・批評の独立性を高め、トランスディシプリナリティを実践するための議論となりました。10plus1.jp

2020-03-19 15:15:16
株式会社スペルプラーツ/秋吉浩気『メタアーキテクト』発売中 @splpls

【「10+1 website」最終号公開】 現在、建築・都市、そして人文学のさまざまな分野で社会や歴史、人間を規定してきた規範や価値観が再び問い直され、また情報環境の刷新にともなって、メディアのあり方、議論の方法も変化しています。1994年に創刊された季刊誌『10+1』、および2000年に開設された…

2020-03-19 15:19:23
株式会社スペルプラーツ/秋吉浩気『メタアーキテクト』発売中 @splpls

【「10+1 website」最終号公開】 …「10+1 website」は、建築・都市を考えるための学際性を尊ぶ媒体として、著者、話者、読者とともに新たな問題系への取り組みをめざしてきましたが、ここに成果を残し、この3月号をもって更新を終了いたします。…

2020-03-19 15:19:51
Leo Tanishige @rosenstern037

10+1最終号、連さんに拙稿について少し触れていただきました。ありがとうございます。この対談、読み応えがすごいです。 10plus1.jp/monthly/2020/0…

2020-03-19 15:19:53
株式会社スペルプラーツ/秋吉浩気『メタアーキテクト』発売中 @splpls

【「10+1 website」最終号公開】 …3月号で対話をいただいた6名の方々には、「10+1 website」の果たした役割と、これからさまざまな場所で起動するであろう言論・批評メディアの可能性についてもご意見を交わしていただきました。…

2020-03-19 15:20:31