単独親権違憲訴訟

単独親権違憲訴訟とその周辺
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TNF @Yosemite_np

昨日、作花弁護士が代理人となっている単独親権違憲訴訟の4回目期日がありましたが、下記に国の2月28日付の準備書面が公開されています。 jimdo-storage.global.ssl.fastly.net/file/b8261b4d-…

2020-03-19 18:02:47
TNF @Yosemite_np

「我が国の法制上, 親権を有しないことを面会交流の制限理由とする規定は存在せず, 父母が離婚した場合に,子と同居しない側の親が, 離婚前に比べて子と接触する機会が減少することは, 親権者として父母の一方が定められる場合も父母の双方が定められる場合も変わりはないのである」と主張するが、

2020-03-19 18:04:07
TNF @Yosemite_np

離婚後共同親権制度導入後も子と同居する親と同居しない親の監護の時間が変わらない、又は、民法第766条が改正されないとの前提である。しかしながら、共同親権には共同養育が含まれるので、自由権規約23条4項及び26条に基づくと、子と同居する親と同居しない親の監護時間は平等になるはずである。

2020-03-19 18:06:03
TNF @Yosemite_np

「婚後共同親権制度の下では,子に関する決定にっいて父母の間で適時に適切な合意を形成することができず,かえって子の利益が害されるおそれがあることに十分留意する必要がある。一方で, 本件規定は,裁判所が後見的立場から親権者としての適格性を吟味し, その一方を親権者と定めることで,

2020-03-19 18:09:47
TNF @Yosemite_np

子に関する事項について適時に適切な決定がされ, 子の利益を保護することにつながるものであり, 十分な合理性を有するものである。 」と単独親権を擁護している。スウェーデンでは離婚後共同監護になっており、両親が離婚後、単独監護に合意した場合には、それが子どもの最善の利益である場合には

2020-03-19 18:13:41
TNF @Yosemite_np

、親は、共同監護が最善の利益に反することを証明しなければならない。しかし、実際には、その証明は困難であり、一方の親が明示に反対しても共同監護が与えられるとあり、共同監護の方が圧倒的に子の最善の利益になる。

2020-03-19 18:14:13
TNF @Yosemite_np

更にフランスでは、子の身上に関する日常的行為について、両親の一方による親権の単独行使がなされても、善意の第三者との関係では、他方の同意が推定され、重要な行為に関する親権行使には、両親の合意が必要であるが、手術をしなければ子の身上に重大な結果を引き起こす危険性があれば、

2020-03-19 18:15:46
TNF @Yosemite_np

両親の合意がなくても医師は必要不可欠な治療を行わなければならないとされる。このように父母間で適時に適切な合意形成ができるよう法律で規定されており、仮に両親が合意できない場合でも子の利益が害されることは回避できる。

2020-03-19 18:15:56
シャア・アズナブル @Char_Aznable7

@Yosemite_np 素晴らしい内容をありがとうございます。 自分だけでなく後から続く当事者の凄い参考になります。 今後の為にも公表していく事は大事ですね。 オープンにしてくださる作花弁護士と原告の皆さんに感謝します。

2020-03-19 20:55:02
作花知志 @sakkacom

@Yosemite_np 国が第1, 第2準備書面で, 「裁判離婚後共同親権」と書いているのは, 法務省内でそのように呼んでいる, ということかもしれませんね。

2020-03-20 01:16:24

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