インフォメーション(情報)に接しての心構え

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インフォメーション 情報 について

峰 宗太郎 @minesoh

情報については、複数の公的な情報をまずは確認してクロスチェックして検討しましょう👶メディアだから、医師などの有資格者だから、●●大学所属の研究者だから、外国の情報だから、などで信用してはいけません。

2020-04-01 04:09:08
峰 宗太郎 @minesoh

特にメディアは注意です👶外国のものでも偏った情報、「飛ばし」、妄想、憶測、間違い、は多くあります。SNS情報はもっと注意で、ソースの確認できないジャンクには引きずられたり振り回されたりしないように。

2020-04-01 04:09:08
峰 宗太郎 @minesoh

わかりやすい端的な言葉で言い切るものに安心感を覚えてはいけません👶しっかり正しいかどうかです、留保条件や例外、その他も理解していくようにしましょう。単純な言葉に引き寄せられるのはわかりますが、そこで踏みとどまりましょう。

2020-04-01 04:09:08

インテリジェンスについて

まとめ 「情報」という言葉の3つの意味 「情報」という日本語の曖昧さについて考えてみました。 日本語の「情報」では、インテリジェンスとインフォメーションを混同しがちですが、両者には明確な違いがあります。 「インテリジェンス」は、「意思決定者の決断に利用できる情報・知識」のことを、「インフォメーション」は、「意思決定者の決断には何ら役に立たない情報・知識」を指します。 意思決定者は、何らかの決断を迫られているという状況で、インテリジェンス(判断・行動するために必要な知識)を求めます。 インテリジェンスは、インフォメーションを意思決定者の決断に役立つよう、加工したもので、インフォメーションは反対に、加工(評価)が為されていない物のことです。 ここまでは、インテリジェンス(適切な日本語訳がありませんが、早い話が国家による「情報活動」)をテーマ.. 3529 pv 15
石部統久 @mototchen

インフォメーションとインテリジェンス web.archive.org/web/2020092304…

2021-06-22 12:51:35
リンク NAVER まとめ 英語独自のインテリジェンス概念 は インフォメーション 情報を研究してつくるもの - NAVER まとめ 英語独自のインテリジェンス概念 は インフォメーション 情報を研究してつくるもののまとめ