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やはり『月刊住職』もコロナの影響を受けてしまった。しかし「パンデミックで分かる寺院の底力」とは格好よすぎるぞ。 pic.twitter.com/vBkL06EbPF
2020-04-02 20:54:27そして公式アカウントのツイートでますます読みたくなるというシステム
『月刊住職』4月号発売です!今月は「パンデミックにいかに対応すべきか!? 試される寺院の力」…全世界感染拡大を見せる新型コロナウイルスは全く終息の兆しが見えない。不特定多数を受け入れるお寺は一体どう対応すべきか? 今まさに問われる葬儀・仏事・法要・月参り・各種行事などの実際を取材。
2020-04-02 14:39:02『月刊住職』4月号発売!今月は一般社団法人火葬研会長の武田至氏の特別寄稿「新型コロナウイルス感染者と遺族への火葬場の対応法」…コロナウイルス禍にきわめて慎重な対応が求められているのが火葬場。厚生労働省をはじめ火葬場を運営する行政はどんな対策を講じているのか、住職も知るべき情報だ。
2020-04-02 14:43:39『月刊住職』4月号発売!今月の事件は「宗派名を偽って葬儀を行った僧侶が遺族から訴えられた真相」…やりなおしのできない葬儀で葬儀社と僧侶に宗派を騙されてしまった、と遺族が裁判に立ち上がった。葬儀社が行った派遣僧侶に騙された遺族の損害賠償訴訟3件を取材した。
2020-04-02 14:45:06『月刊住職』4月号発売!今月の裁判は「庭園を一般開放するお寺が留意すべき法的責任判決」…お寺が公開している庭で参詣者が転んでけがをし、それでお寺に対して賠償金の裁判を起こされたどうなるか。寺院で起きた事件ではないが、このケースで学ぶべき画期的判決があった。
2020-04-02 14:48:24『月刊住職』4月号発売!今月の特集は「困窮者や身寄りのない人の『葬儀をする権利』を寺院はどう支えればいいか」…生活保護受給者や引き受ける遺族のいない人が供養されぬまま埋葬される現実に、行政や福祉と連携しつつ檀信徒も動かし、さらには生活保護受給者同士が支え合う仕組み生んだ寺院実践!
2020-04-02 14:50:45『月刊住職』4月号刊行!今月は「北朝鮮から流れ着いた死者を供養する住職の道心」…北朝鮮の船が海岸に打ち上げられたり、遺体が発見されたというニュースはよく耳にする。だが、その遺体がどう弔われているかはあまり報じられない。供養を続ける住職たちにその実際を取材した。
2020-04-02 14:52:18『月刊住職』4月号刊行!今月の注意「寺院も住職も必須のハラスメント回避法」…モラハラやマタハラ、アカハラな新しいハラスメントが問題にされている。隠れていた嫌がらせに気付きやすくなった分、言葉や態度に一層注意が必要な時代となった。お寺や住職が特に気をつけたいハラスメントとは何か。
2020-04-02 14:53:42『月刊住職』4月号刊行!今月の社会問題「死刑賛成が国民の8割を占めるなかで仏教界はその賛否をいかに表明しているのか」…「全日本仏教会が死刑制度に反対を表明し記者会見する」という新聞報道があったが、実は誤報だった。では仏教界の死刑に対する態度は?
2020-04-02 14:55:55『月刊住職』4月号刊行!今月の住職ルポ「トレイルランニングで過疎地寺院を輝かせる住職体当たり布教」…山梨県身延町の日蓮宗総本山久遠寺にある七面山参詣者の減少に、同地の住職が参道でトレイルラン大会「身延山・七面山修行走」を成功させ自らも160キロ走敢行し布教に邁進。なぜ住職は走るのか
2020-04-02 14:59:28『月刊住職』4月号刊行!今月のトピックは「住職と副住職の僧籍剥奪処分でも問題解決せぬわけ――愛知県臨済宗妙心寺派寺院住職の巨額私的流用と脱税事件の真相」と「島根県の浄土真宗本願寺派寺院副住職がユーチューバ―になって寺檀活性化! 」です
2020-04-02 15:01:03『月刊住職』4月号刊行!今月の僧形俗形は…「泥棒に暴行され副住職が負傷」「彼岸前に寺院墓地で墓荒らし」「寺社の境内で相次いで不審火」「救急隊員を殴って住職の逮捕」
2020-04-02 15:10:38宗派を超えた寺院住職向け実務雑誌『月刊住職』編集部の公式アカウントです。お寺の情報は編集部まで、雑誌のご注文(一冊税込み1700円)はホームページのメールフォームから承ります(https://t.co/pv5Tzh9iyX)。