江戸のもふもふたち -いざ悶絶せよ-

何かと緊張が連続する毎日ですから、せめてもふもふの画像をご覧頂いてくださればと思いまして。気に入った画像があれば、どうぞご自由にお使いください。
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佐藤賢一の中の人 @ke_1sato

殺伐としてますからねえ。ちょいと気分転換に。わんこ #江戸のもふもふ pic.twitter.com/xFG7KpOecA

2020-04-06 15:28:17
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佐藤賢一の中の人 @ke_1sato

これでもかというくらい、ここにも、わんこ #江戸のもふもふ pic.twitter.com/mqtnQmGc9X

2020-04-06 15:37:58
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佐藤賢一の中の人 @ke_1sato

ひたすら、牛、牛、牛 #江戸のもふもふ もふもふじゃなくて、もーもーだけど pic.twitter.com/rnc9AgdOQA

2020-04-06 15:43:08
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佐藤賢一の中の人 @ke_1sato

十二支たちの宴会。猿が定番の三番叟を披露しているのかな #江戸のもふもふ pic.twitter.com/43WogAlQKH

2020-04-06 15:57:16
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佐藤賢一の中の人 @ke_1sato

すーぱーもふもふのお姿だが、これは麝香(じゃこう)。 #江戸のもふもふ pic.twitter.com/xe6qsrhnqV

2020-04-06 16:13:04
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佐藤賢一の中の人 @ke_1sato

猿猴。テナガザルでしょうかね。なんか、楽しそう #江戸のもふもふ pic.twitter.com/lSbLPOyBm6

2020-04-06 19:13:27
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以上の画像の出典は、著者不明『写生獣図画』(享保4年原刊、享和3年再刻)上・下2冊。先日、古本屋の店頭で偶然見つけて購入した本。あまり見たことのないタイトルの本だなあ、と思って衝動買いしたもの。ここの画像でも挙げたとおり、何の説明も無しに、ひたすら動物の絵だけが描かれている本。明治期に印刷された本は結構出回っているようだが、江戸時代の版本は稀覯本のようである。