京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授、研究の資金難についてツイート

宮沢孝幸准教授:京都大学 ウイルス・再生医科学研究所 附属感染症モデル研究センター ウイルス共進化研究分野主宰 ウイルス研究とワクチン開発の研究資金に窮する。クラウドファウンディングも検討中。
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Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸) @takavet1

電話も繋いでくれない、秘書に説明しても、伝言もできませんと言われると凹みます。いっかいの教員は総長とも話せない、何も伝えられない。大学は巨大な組織だから仕方ないのかも知れないが、無力感を覚える。帯広の時は気軽に学長に電話できたのだけど。こんな時はやはり地位は必要だ。別の方法考える

2020-04-27 19:03:18
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸) @takavet1

どんなにアイデアをもっていても、実現するには、誰かを動かすには地位は必要。どの世界でも同じです。准教授の私が入り込める余地はかなり限られています。私の責任です。コロナでは国の予算獲得は無理でしょう。クラウドなり寄付なり考えます。

2020-04-27 19:09:15
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸) @takavet1

幸いにして寄付の窓口は作りましたが、かなり煩雑です。一人一人の寄付に教授会の承認が必要で、一人一人の許可を得るまでに2ヶ月くらいかかり、それから振り込む形になります。私の方の事務の関係もあり、月に数名分くらいしか受け付けられないと思います。クラウドファンディングも機関の承認が必要

2020-04-27 19:17:59
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸) @takavet1

ですので、個人の方の寄付はありがたいのですが、受け付けるのは無理だと判断しております。クラウドファンディング開設もなかなか難しいのではないかと思っております。クラウドファンディングを誰かがして、まとめて私に寄付ならありかもしれません。

2020-04-27 19:19:49
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸) @takavet1

企業からの寄付を模索したいと思います。当面の資金は必要経費で200万円程です。冬から支援の予算に6月に応募したいと思います。国ではなくて、企業の研究助成金となります。それが取れれば十分です。冬までの繋ぎ資金で200万ほどあれば。猫のコロナ対策もしますので、動物薬のメーカー当たります。

2020-04-27 19:25:47
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸) @takavet1

幸いにしてお声がけした研究者はほぼボランティアで協力してくれるそうです。すごい人たちです。動物実験は冬以降になりそうです。試作品をそれまでに作りたいです。もの自体は頑張れば早くできると思います。

2020-04-27 19:27:55
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸) @takavet1

詳細は不明なのですが、木村盛世先生がクラウドファンディングを立ち上げて、京大のレジリエンス実践ユニットに寄付してくれるそうです。私はそこに研究必要経費を請求する形になります。総額500万円と伺っております。立ち上がりましたら、クラウドファンディングのサイトをお知らせいたします。

2020-04-27 19:37:38
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸) @takavet1

本は2社から出版する予定で、その収益を研究に回そうと思っています。一冊1000円以下です。一冊100円の収益として、7000部が初版なので、必要経費のぞくと50万円弱になると思います。少し足りませんが、クラウドファンディングももらえればなんとかなりそうです。

2020-04-27 19:41:12
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸) @takavet1

個別の寄付を受けるのは困難。私がクラウドファンディングするのも困難。人工抗体の開発をなるべく早く行いたい。しかし、まったく資金がない。国からのお金は見込みはゼロ。6月締め切りの民間助成団体の公募に応募する予定。そこからの助成は11月から。繋ぎ資金が必要。

2020-04-27 21:53:53
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸) @takavet1

なので、繋ぎ資金200万円はどこからか調達したい。現在、企業の寄付を第一に考え、パートナーを模索中。また、本を2冊書くのでその印税も期待できるがすぐには無理。5月中に研究スタートしたい。木村さんのクラウドファンディングはまだよくわかっていないが、そこからの支援はある模様。以上まとめ。

2020-04-27 21:56:26
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸) @takavet1

抗体は良い抗体と悪い抗体ができるので、ワクチンは厳しそう。血清療法も上記の理由で現実的ではない。薬もドンピシャはなく新薬は数年かかる。そこで、良い抗体のみを合成して作ります。通常は時間がかかるのですが、ファージを用いて仮の抗体を作成して、スーパーコンピュータ予測で改良します。

2020-04-27 22:01:29
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸) @takavet1

さらに、半減期の長い抗体に改良します。また、抗体が悪さをする部分に改変を加えて、悪い抗体になる可能性をなくします。それを、遺伝子工学で大量生産します。生産ラインは企業に任せます。ウイルスの変異情報にも対応してカクテル化します。

2020-04-27 22:03:53
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸) @takavet1

動物モデルとしては猫を用います。猫のコロナに対しても同様の戦略で人工抗体を作成し、その効力を猫と猫コロナの系で調べます。これは猫コロナの治療薬にもなります。猫でうまくいったら人型人工抗体の実証試験を申請します。

2020-04-27 22:06:13
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸) @takavet1

今のところ、6つの研究機関と3つの企業の協力を仰ぎます。動物実験も含めるとそれなりのお金と期間が必要ですが、国のお金はあてにしない予定です。試作品は比較的早く完成できると考えていますが、動物実験に時間はかかると思いますし、実際に抗体薬にして世に出すには、申請認可の壁もあります。

2020-04-27 22:09:48

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