2020年5月9日

STS(Screen-The-Screener)分析

STSアクションについてまとめました。
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現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

STS(Screen-The-Screener)アクションは、字面通り、オフボールスクリナー(FlexやRip)にさらにPindownをセットして、セパレーションの拡大や、アクションに関わる3人を用いた様々なバリエーションを狙うオフェンスコンセプトです。 以下では、主だったパターンと典型的な利用方法を紹介します。 pic.twitter.com/HTVRQ5DpaT

2020-05-09 12:25:00
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先んじてリファレンスを。 Reference: Ohio State "Horns STS" youtu.be/CBDB5JPHN3M Auburn Tigers | Flex youtu.be/PFm6HUfUY68 Golden State Warriors Playbook: SLOB Series youtu.be/ZvL-SECc-mA (続く)

2020-05-09 12:26:03
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(続き) Half Court Hoops twitter.com/HalfCourtHoops… Golden State Warriors Playbook: Half Court Sets youtu.be/SBTOUJQt9Ts (以上)

2020-05-09 12:26:15
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目次は以下の通り。 ・Basics STS - Flex / Rip / Slice Rip Open / Seal Down Screen Slip “Diver Lift” Back Screen Seal Decoy ・Set Plays Punch STS (Post Rip STS) STS Throwback DHO STS STS Floppy

2020-05-09 12:26:40
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STS - Flex / Rip / Slice 一番基本的なパターン。 FlexやRipのユーザーをケアしなければならない関係上、スクリナーの(Pindownを貰っての)リフトへの対応が遅れ、シュートが打てるズレが発生してしまう……というお決まりの構造。 pic.twitter.com/fwCbGtuEGZ

2020-05-09 12:31:21
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STS - Rip Open / Seal STSの基本パターンである「最初のスクリナーのリフトからのシュート/アタック」を強く警戒すると、最初のスクリーン(FlexやRip)のケアが疎かになり、ダイブしたプレーヤーがオープンになったり、深い位置でシールが取れたりする。 pic.twitter.com/W9RgTEgKFA

2020-05-09 12:35:06
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STS - Down Screen Slip 最初のダイブとスクリナーのリフトを完璧に守ろうとすると、Pindownスクリナーのスリップ・インの餌食となりやすい。 特にリフトするプレーヤーのシュート力が脅威となる場合は、Slip vs Blitzのような構図 mbtr.hatenablog.com/entry/2020/04/… になりやすくなる。 pic.twitter.com/l32iEepKb8

2020-05-09 12:40:39
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STS - “Diver Lift” ダイブするはずの最初のユーザーがFlexやRipではなく、Pindownの方を使ってリフトを狙うオプション。 異なる方向のスクリーンを両方ケアすることは難しいので、DFの意表を突くことができれば容易にオープンになる。 pic.twitter.com/gMdVbJJ5Mk

2020-05-09 12:41:30
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STS - Back Screen Seal スイッチ・ディフェンスの攻略法としてコモンなオプション。 note.com/mbtresearch/n/… バックスクリーンに対してスイッチしてくるなら、そのまま裏側にシールするとリムに向かってオープンな位置を取れる。 Ripに対して安易にスイッチしてくるDFに対しては非常に有効。 pic.twitter.com/f1HWZbqjw2

2020-05-09 12:42:51
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STS - Decoy STSをDecoyにして、パサーがアタックするパターン。 STSに絡む3人が豊富なオプションを習得しているほど、そこにDFは集中力を向けざるを得なくなり、パサーがアタックする隙は生まれやすくなる。 pic.twitter.com/BfXVAdibT2

2020-05-09 12:44:17
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・Set Plays Punch STS (Post Rip STS) ポストにボールを置いて、ネイル付近でのRip + Pindownで攻めるSTSセット。 ポストにボールがあることで、リムへのダイブにパスを出しやすくなるのがポイント。ウィングへのExitに対するパスも距離的に近く、中と外をバランス良く選択して攻めることができる。 pic.twitter.com/S9jEsBoquE

2020-05-09 12:45:59
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STS Throwback STSとThrowbackを組み合わせたタイプのセット。(Throwbackについては note.com/mbtresearch/n/… をどうぞ) ボールスクリーンからPindownに移行するThrowback自体が大変守りづらいコンセプトだが、そこにSTSが絡むと、DFは一層守るポイントを絞るのが難しくなる。 pic.twitter.com/AuD0QKmKlm

2020-05-09 12:48:21
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DHO STS DHOとSTSの組み合わせ。GSWの十八番 DHOしたビッグマンがすぐさまPindownに向かう形で、大きく見ればSTS Throwbackに似た構造とも言える。 pic.twitter.com/vN76YuF8Y0

2020-05-09 12:50:00
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STS Floppy オーソドックスなSTSからFloppyに移行するオフェンス。DALの十八番。 最初のSTSが”不発”でも、そこからスムーズにFloppyに移って次のオフェンスチャンスを創出する。 pic.twitter.com/EEkt28cQmO

2020-05-09 12:51:25
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

以上のクリップを一連の動画にまとめたのが以下です。 ”STS” Breakdown youtu.be/hBq34YCTnjU ご活用ください。

2020-05-09 15:48:51
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