こよみゆうかさんの『わたしが知らないスゴ本は、 きっとあなたが読んでいる』読んでるのまとめ

スゴ本の中の人 @Dain_sugohon

人生は短い。 だから、画面を閉じて、ページを開こう。だいじょうぶ、本は待っていてくれる。本に向き合う限り、必ず誰かと繋がっている。そして、あなたが知らないスゴ本は、きっと誰かが読んでいる。 だから、本を読もう。 dain.cocolog-nifty.com/myblog/2020/04…

こよみゆうか @koyomi_yuuka

電書版が出ていることに気づいたのでポチッとしたのです ゆっくり読む twitter.com/dain_sugohon/s…

こよみゆうか @koyomi_yuuka

「趣味とは偏りだから、あなたの偏りを混ぜよう」 ここ良いですねっ フォロワーを増やすことが大切なんじゃなくって、自分がピントを合わせやすい人をフォローすることが大切なんだと言われている気がするのです (『わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる』読んでる) pic.twitter.com/4BTVQz8nWR

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こよみゆうか @koyomi_yuuka

フォローも、フォロワーも、無理やり増やすと、自分がどこにピントを合わせたいのか？がわからなくなってピンボケしちゃうんですよね

こよみゆうか @koyomi_yuuka

(『わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる』読んでる) だと長いので、 (『スゴ本』読んでる) で、許してもらえないだろうか...

こよみゆうか @koyomi_yuuka

「ブログが更新されなくなってから、あまり追いかけなくなった」 これはわかるっ blogのチカラというか、面白さってもっと見直されても良いと思うのです 普通の人の、普通なblogというのか、「ちょっと良い感じ」が積み重なった書評も楽しいのです (『スゴ本』読んでる) pic.twitter.com/gey7thMT5l

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スゴ本の中の人 @Dain_sugohon

@koyomi_yuuka 大也さんはgoodreadに、弾さんはyoutubeにいるようですね。ブログで書評する人は、ずいぶん減ったように見えます。

こよみゆうか @koyomi_yuuka

「いわゆる「本を読む俺様は偉い」というやつ」 ...うぅ、ごめんなさい😭 (『わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる』読んでる) pic.twitter.com/BD9gKM2yhO

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こよみゆうか @koyomi_yuuka

「単なる「よかった」は、何も言っていないに等しい」 良いこと言おうとしなくても、自分の言葉で言い直すのって、かなりむずかしいのです 気を抜くと「面白かった〜」って呟いて満足しちゃうんですよね 毎度のように「で、どこが？」と自問して書き直すという... (『スゴ本』読んでる) pic.twitter.com/pPNOeKv1zq

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こよみゆうか @koyomi_yuuka

「自分のアンテナ外で「興味はあるがお金は惜しい、でも面白い本」を探すには、「背」を見ればいいのだ」 なるほど〜っ キズをその本の持っている歴史として眺めている感じが素敵✨ (『スゴ本』読んでる) pic.twitter.com/7vwSDF2xHO

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こよみゆうか @koyomi_yuuka

「結局のところ、「読むために、読まない」ことを目指すと、どうしても「読まないために、読む」ことになる」 うわ〜ん😢 これはウロボロスですよ まさに妖怪大戦争ですよ😭 (『スゴ本』読んでる) pic.twitter.com/LhcQ1opNvd

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スゴ本の中の人 @Dain_sugohon

@koyomi_yuuka ここ、『読んでいない本について堂々と語る方法』に仕掛けられた罠ですね。この本の表面上だけをなぞると、「"ちゃんと読む"ことはできないのだから、読まなくてもいい」と陥りがちですが、バイヤールがそう主張【していない】ことは、『薔薇の名前』をかなり読み込んでいることから分かります。

こよみゆうか @koyomi_yuuka

こっ、これはっ わたしはこんなことをやってて良いのだろうか？(ガクガク

スゴ本の中の人 @Dain_sugohon

@koyomi_yuuka エンジニアの「完全に理解した」に通じるものがあります。 twitter.com/ito_yusaku/sta…

伊藤 祐策(パソコンの大先生) @ito_yusaku

【エンジニア用語解説】 「完全に理解した」 製品を利用をするためのチュートリアルを完了できたという意味。 「なにもわからない」 製品が本質的に抱える問題に直面するほど熟知が進んだという意味。 「チョットデキル」 同じ製品を自分でも１から作れるという意味。または開発者本人。

2018-09-20 11:42:05

こよみゆうか @koyomi_yuuka

@Dain_sugohon なるほど〜っ この例えは、チョットワカル気がしましたよっ

こよみゆうか @koyomi_yuuka

「本は一冊だけがポツンとあるのではなく、その本を生み出す元となった本、その本に類似した別の本など、必ず関連性の中で存在する」 わたしは電書で読むのが好きなんですけど、ここは電書の無茶苦茶弱いところだと思うのです そして本棚の作り方もしかりなのです (『スゴ本』読んでる) pic.twitter.com/gx2e4cNhhk

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こよみゆうか @koyomi_yuuka

その点、日本十進分類の安定感たるや素晴らしいです ...わたしはプログラム関連の本(特にゲーム開発関連)をよく使うので、ちょっと不満もあるのですが...

こよみゆうか @koyomi_yuuka

「もっとリアルタイム性を上げるなら、「実況読書」と名づけた読書もある」 Twitterで読書、楽しいですよ♪ (『スゴ本』読んでる) pic.twitter.com/rGH732cyKs

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こよみゆうか @koyomi_yuuka

「第二、第三、第六が痛い、痛すぎる……」 イタタタ😅 (『スゴ本』読んでる) pic.twitter.com/4MYnA3cvbJ

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こよみゆうか @koyomi_yuuka

「だが、紙の本からフリーになるのなら、「書き手と読み手のパラドックス」からも自由になるのではないか(後略)」 電子書籍時代(?)だからこそ、バージョン管理システムについても検討していただきたいものだと思うのです (『スゴ本』読んでる) pic.twitter.com/0SJY2Q3wVh

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こよみゆうか @koyomi_yuuka

しかし人は、人が過去の過ちを過ちと認めたとしても、人を許す(赦す?)ことが苦手だから、バージョン管理システムの運用は難しいんだろうな...などと(ごにょごによ)

こよみゆうか @koyomi_yuuka

「そんなあなたには、Eテレの「100分de名著」シリーズがお薦め」 ぉ！？ (『スゴ本』読んでる) pic.twitter.com/kwbm441gUn

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スゴ本の中の人 @Dain_sugohon

@koyomi_yuuka 『100分de名著』こそが、「読んでいない名著について堂々と語る方法」だと思います！ その本の要約のみならず、その本が書かれた背景や、時代に与えたインパクト、場合によっては今の作品に垣間見る影響までを得られますから。

こよみゆうか @koyomi_yuuka

@Dain_sugohon 最近手にとってみたのですが、時代背景まで合わせた景色を見せてくれるのはありがたいと思ったのです

こよみゆうか @koyomi_yuuka

「これだけで、文章はめっちゃ読みやすくなる。なぜなら、(後略)」 この一文はシビれますね〜 ぎゅっと詰まってる感じがするのです (『スゴ本』読んでる) pic.twitter.com/SisadK982F

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