新型コロナウイルスパンデミックでのエリートパニックとパブリック・アクセプタンス(2020.5.10作成) #災害ユートピア #原子力PA

まとめました。
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vogelsang7 @vogelsang7

日本の感染症専門家たちは、「エリートパニック」を方法論にまで高めて学問的誠実性よりも優先した、プロのエリートパニック主義者ということかな。 簡単に言えば、いわゆるPAですね。 twitter.com/vogelsang7/sta… twitter.com/MasakiOshikawa…

2020-05-03 13:15:51
vogelsang7 @vogelsang7

専門家会議のやってるコレ、科学コミュニケーションの何モデルかな?欠如モデル?まさかの日本モデル? twitter.com/ekb90377/statu…

2020-05-04 11:53:04
vogelsang7 @vogelsang7

マジで科学コミュニケーションのPAモデル定義して論じないと、科学コミュニケーション論は日本の現実から遊離した机上の空論で終わってしまう気がしてきた。 twitter.com/vogelsang7/sta…

2020-05-04 12:48:15

vogelsang7 @vogelsang7

Solnitを読んでるんだが。 岩田健太郎(2014)は、災害学の知識ゼロで「パニック」についてのデマ本を書いちまったんだな(笑)。 >炭疽、SARS、インフルエンザ、とそれぞれ感染症の種類は異なりますが、共通していたのが「パニック」です。(中略)北京の繁華街「王府井」はゴーストタウンの 続) pic.twitter.com/CEKErmhoOn

2020-05-10 05:46:26
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vogelsang7 @vogelsang7

ようになり、それはインフルエンザ流行時の三宮(神戸)も同様でした。 >感染症の実被害以上に問題となる「パニック」と対峙することが重要である(5頁) と書いて市民が自発的やった“Social distancing”程度のことをパニックと呼び、市民に“パニック”を起こさせないことを優先事項と考えた。 続)

2020-05-10 05:48:26
vogelsang7 @vogelsang7

ちらっとでも災害学を学べば、市民がパニックを起こすなんて都市伝説でしかないことが分かるのに。 欧米の災害学をちらっと見ると。 >50年間の災害や極限状況についての実証研究で、人々は“極度の恐怖”は感じてもパニックを起こすことは稀であることが示されている。 続)

2020-05-10 05:49:11
vogelsang7 @vogelsang7

>行政が信頼できると思えれば、人々は通常、悪いニュースに正しく反応する。行政は分かっていること、分からないことを率直に情報開示して信頼を獲得しなければならない。 sciencedaily.com/releases/2002/… 続)

2020-05-10 05:50:06
リンク ScienceDaily In Disasters, Panic Is Rare; Altruism Dominates Group panic and irrational behavior did not occur at the World Trade Center on September 11, 2001. Instead the event created a sense of "we-ness" among those threatened, says Rutgers University sociology professor Lee Clarke. In his article, "Panic: Myth 16
vogelsang7 @vogelsang7

日本の災害学自体、日本のエリートには届いていない。 >パニックは怖くない、怖いのはパニックを恐れる人たちが引き起こす情報隠しである。 bo-sai.co.jp/bias.htm pic.twitter.com/ewEtxggJ0Q

2020-05-10 05:52:17
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vogelsang7 @vogelsang7

「感染症の実被害以上に問題となるパニック」っていうのは、欧米の災害学では、“パニックを起こした群衆”という虚像を恐れるエリートが、過剰に社会統制をあれこれしようとして二次被害を起こすエリートパニックのこと。 岩田健太郎(2014)という本自体がエリートパニックの典型。

2020-05-10 06:05:32
vogelsang7 @vogelsang7

Solnitが言うとおり、ここでもKropotkinが支持される。 群衆はパニックを起こさない。 自然状態から生まれるのは、万人の万人に対する闘争とリヴァイアサンではなく、相互扶助にもとづく市民社会なのだ。 英語が読める人におすすめ↓Guardianの記事。 twitter.com/hilzoy/status/…

2020-05-10 07:09:50
リンク the Guardian The real Lord of the Flies: what happened when six boys were shipwrecked for 15 months When a group of schoolboys were marooned on an island in 1965, it turned out very differently to William Golding’s bestseller, writes Rutger Bregman 294762
vogelsang7 @vogelsang7

小山真人(静岡大学防災総合センター教授)2011/4/2 >災害情報を不用意に流すことによってパニックが起きるという根強い偏見が,とくに行政担当者や科学者・ジャーナリストの一部にあることが,心理学者によってたびたび指摘されている.この偏見は「パニック神話」「パニック幻想」などと呼ばれる 続

2020-05-10 23:23:55
vogelsang7 @vogelsang7

承前) (たとえば,岡本,1992;広瀬,2004).吉川(1999)もこの点を指摘しており,むしろ情報を知りたいという住民のニーズに対して迅速に十分な情報を提供することによって,パニックや混乱を防ぐことができる点を強調している. sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_… pub.maruzen.co.jp/index/kokai/oy…

2020-05-10 23:24:31
vogelsang7 @vogelsang7

Solnitが依拠するTierney,Clark,Quarantelliらの研究を紹介した論文 釘原直樹2015「緊急事態におけるパニック発生説の真偽」 ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/… >パニックは滅多に起きないが、航空機事故と同じようにイメージされやすいので過大評価される傾向がある。パラドックスではあるが、 続)

2020-05-10 23:56:55
vogelsang7 @vogelsang7

..パニックは滅多に起きないために、それがよく起きると誤解される。パニックの定義があいまいなことも誤解に拍車をかけている。救援行動もパニックと表現されることがある。パニックが恐怖のような情動と混同して使用されるのも間違いのひとつの原因であり、恐怖が必ずしもパニックにはつながらない。

2020-05-10 23:57:43
vogelsang7 @vogelsang7

アメリカ災害社会学が、崩壊論(パニック神話)から、創発規範理論(既存制度にかわり群衆が自発的な規範を生み出す事例の実証研究)に転換した流れの概観↓。 土屋淳二(1999)災害社会学における集合行動論的視座の展開 (『阪神・淡路大震災の社会学』 岩崎信彦 他編) showado-kyoto.jp/files/hansin1/…

2020-05-11 01:04:59
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コメント

内田 @uchida_kawasaki 2020年5月11日
まとめを更新しました。
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