#saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題

まとめました。
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岡本真 原則 #saveMLAK のみに使用 @arg
#saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題#01。某筋からご相談があったので自分なりの考えをまとめました。なお、あくまで一つの考え方ですので、スタンダードと受け止めないでください。岡本個人の考えです。
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#saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題#02。まずは @chebsat さんの公共図書館を使う人と公共図書館で働く人のウイルス感染症対策をライブラリアンなりに考えてみた slideshare.net/satomikojima75… を参考にしましょう。ただし、作成者による注意喚起には十分に配慮を。
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#saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題#03。 @shima_mossa さんのヨーロッパの図書館は新型コロナ危機にどう対応しているか(の調査のための)EBLIDAのチェックリスト19項目試訳 togetter.com/li/1501849 も参考に。このへんの基本情報を抑えたうえでの話です。
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#saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題#04 「共有」「共用」する什器・備品・設備等に対して消毒等の対処がどれくらい必要か、特にその際「資料」をどう扱うかは極めて悩ましいと感じています。そして、結局はケースバイケースにならざるを得ないとは思います。
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#saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題#05 ただ、その際も重要なのは「科学性」(特に政策判断上は「確率」の問題も視野に)であり、科学的な根拠に依拠した基準や目安であると思います。
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#saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題#06 とにかく明確な基準や目安を策定し公開し、必要に応じて柔軟に改訂していくことが欠かせないと考えます。この際に大事なのは発信者サイドも試行錯誤をしていることを明確に示すことだと思います。
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#saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題#07 さて、本論ですが、都道府県立図書館の場合、区市町村のような基礎自治体の図書館と同じ観点で資料消毒をしていいかは、慎重な判断を要すると考えます。
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#saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題#08 というのは一般論としては、基礎自治体の図書館の所蔵資料の多くは廃棄可能なものが多いのに対し、都道府県立図書館の場合、資料は易々とは廃棄できないと想定されるためです。
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#saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題#09 都道府県立図書館は当該域内における資料の最後の一点を維持するゲートキーパーであるというのが、都道府県立図書館のスタンダードでしょうし、それができないと都道府県立図書館の意義に関わります。
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#saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題#10 資料を消毒する是非の検討・決定にあたっては、この大元の原点を確認し、消毒する場合、結果的に公共財産の価値を部分的、あるいは全面的に毀損する可能性があることについての合意が必要と思います。
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#saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題#11 この合意は、リスクマネジメント込みの意思決定として、財政部局や監査部局、できれば二元代表の一方である議会も含めてなされることが行政執行としては望ましいと考えます。
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#saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題#12 現在の非常時・混乱期体制の下ではこのような合意形成は難しいということはもちろんわかります。ですが、仮に消毒を行った結果としての公共財の毀損が発生しても、平静を取り戻した際に現場職員の責を問うことがない保障は必要でしょう。
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#saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題#13 ともあれ、方法はアルコールの吹付・塗布や消毒乾燥機の使用以外にもあると思われます。図書館でも導入しているケースが結構ありますが、より専門的な燻蒸技術も確立されています。
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#saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題#14 その意味では、こういった取り組みについては、博物館・美術館・文書館は一日の長があります。同時にこれらの類縁機関も悩んでいるはずです。ぜひ、まずは同じ都道府県内のMLAK機関に相談してみましょう。いまこそ、連携のときです。
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#saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題#15 saveMLAK savemlak.jp にもその道の専門家は多数いるので、ぜひこのネットワークにご参画ください。とにかくヨコの連携を進めて、互いに文殊の知恵を発揮しましょう。
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#saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題#16 おおむね以上です。先にも述べましたが、ぜひいまの悩みを積極的に公開・共有していきましょう。そのような公共コミュニケーションを行うことが、市民の理解を促進し、市民間コミュニケーションによる理解と支持に必ずつながります。
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#saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題#17 まとめった!> togetter.com/li/1506110

コメント

sukebenayaroudana @Sukebenayarouda 2020年5月10日
アルコール消毒や紫外線消毒が資料に有害であることを考慮してとりあえず、週に2回or1回開館することにしてはどうか。ゼロリスクにはならないが。
さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年5月11日
昔、酸性紙のスローファイア対策に考案され実践もされた、アンモニアガス充填・酸化エチレンガス充填・真空処理の乾式処理は、医療用ディスポーザブルにも使われている酸化エチレンガスを使っているので、これを消毒目的で応用できないの?
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