検事総長人事についておれが調べた初セルフまとめ

ニートその３ @apribi

棘で初セルフまとめでもしようｗ おれなりに調べた結果、検事総長は55年体制以降東京高等検察庁検事長以外から昇任したのがたった3人で84年以降は0人。

ニートその３ @apribi

その3人の肩書は「法務事務次官」 「最高検察庁次長検事 」 「最高検察庁検事 」

ニートその３ @apribi

問題とされている黒川弘務と対抗馬の林真琴は若いころから期待されるエリートとしてバチバチやっていたようだ。 zkrk.hatenablog.jp/entry/2016/11/…

ニートその３ @apribi

現在の検事総長稲田伸夫は65歳定年なので21年8月13日まで居座ることができる。 慣例どおりなら東京高等検察庁検事長の黒川弘務が後任だが、稲田が辞めないと就任できない。

ニートその３ @apribi

一方の林真琴は20年7月29日に定年を迎えるので 20年8月7日に半年延長された定年を迎える黒川が1週間以上早く辞めないとステップである東京高等検察庁検事長にすら就任できない。