#gsorg2020 コロナ渦と、マズローの欲求段階がリンクするならば、今は低次の欲求が欠乏している段階なのか
2020-05-09 08:55:10#gsorg2020 授業で話していることを自分で大きく解釈しない。話したのは「定型的熟達者」の話で、「定型的課題」ということは話していない。 これは私もやりがちだなぁ そこで話していること以外のところまで結びつけて話してしまう。 その前に、話していることの前提や定義などをおさえなきゃな。
2020-05-09 09:19:13#gsorg2020 最後がちょっと分からない。Steve JobsはManagement ではなくCreativeの方?
2020-05-09 09:29:47オンラインでの学びは、知識習得ではなくワークプレイスラーニングに向かう可能性がある。崇高な思いではなくオンラインでの知識習得ではお金を取れないから・・。教育ベンダーは転換を求められている。 #gsorg2020
2020-05-09 09:29:53#gsorg2020 「妄想」がいいときもある。 それは新しいことを考えるとき。言われてないことを言う。根拠があればいい、ただし誰も言ってなければ。 根拠ってどのくらいのレベルのことを言ってるんだろう??
2020-05-09 09:32:14社長はDesignのカテゴリーに属されるのか?組織の中と時流を観て適正な役割を担うだけでは足りない気がする #gsorg2020
2020-05-09 09:32:31理論的に考えるとはどういうことか。定義、その背景にある問題意識は何か、を丁寧に掘る。 ワークプレイスラーニングは「知識習得がパフォーマンス向上につながるのか?」という問いが起点 #gsorg2020
2020-05-09 09:33:27演繹的という言葉の捉え方が一般的に捕らえられているものとアカデミズムでは異なる気がする。「実証された」一般的な前提から導くことが必要。一般社会では実証されていないものも多く混ざっている。 #gsorg2020
2020-05-09 09:33:49#gsorg2020 ここから今日の本題「やる気」について。 やる気のない「人」なのか、やる気がない「状態」なのか 私は「状態」だと思ってる。 変われるか変われないかを軸に考えてる。
2020-05-09 09:35:21学習転移モデルは大抵機能しない場合が多くて、高度な知識が要求されない仕事では、学び方を学ぶが大事 #gsorg2020
2020-05-09 09:37:36#gsorg2020 不変的な「資質」と捉えるか、可変的な「状態」と捉えるか これもどの分野の学者かで変わる。そもそも「捉え方自体」重要じゃないという分野もある。 なるほどな。
2020-05-09 09:43:39#gsorg2020 「やる気」とモチベーションは達成意欲と同じか、持続時間は同程度か、考えることは色々ありますね。
2020-05-09 09:45:29#gsorg2020 理論とは「こういうところから見るとこう見えますね」という見方の提示。現実は複雑 ということは、理論がうまく当てはまらないことも現実ではあるよね。そもそもその理論の前提や捉え方に立っていなければ、当てはまらないのは当たり前か 理論を使うには、理論をしらないといけない
2020-05-09 09:45:49#gsorg2020 「やる気」面白いなぁ 深めようと思ったら教育工学とかになるのかな? もちろん、この授業は経営学部のものだから、見方や前提は異なるだろうけど。
2020-05-09 09:48:45#gsorg2020 「マネジメントするときに使いやすいところに着目した」という原点。生理的動機・新和的動機・達成動機 生理的動機は生存を脅かすということ。直感的には「よくない!」と思うが、それは「成果が出ない」わけではない。人権の視点から考えるのか、成果という視点から考えるのか
2020-05-09 09:54:58#gsorg2020 視点や前提の重要性がよくわかるな。ただ、研究で考えるべきは「それはよくない!」という感情的なことではなく、前提や視点からどういうことが考えられるのかということ。 正しい、正しくないということはそこにはない。
2020-05-09 09:56:53顕微鏡でも見えないものを研究するからやる気の研究は難しい。これからは人の行動をつぶさにデータを取ることで見える化していくのか。#gsorg2020
2020-05-09 10:02:20