編集可能

紙や印刷は欧州で、すぐ羊皮紙や手書きに取って代わった訳じゃなく、だいぶ抵抗や紆余曲折があったみたいですよ?

「便利なものが生まれれば、すぐに古いものは駆逐される」かというと、そうでもないようです。技術を持ち込んで異世界で無双!だけでなく、このへんのことが描かれるフィクションもあるようで…
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関連まとめ

まとめ 古代ギリシャの巻き物を作ろう!(インクの調合から、西洋最古の叙事詩、魔術書まで) 藤村シシン氏による、古代ギリシャ最古の叙事詩『イリアス』と、魔術書『リティカ』の巻き物作りのようすをまとめました。 三省堂池袋本店ナチュラルヒストリエにて開催された【時計荘×藤村シシン「古代ギリシャ図書館の夢見る石たち」展】のディスプレイ用の作品です(展覧会会期は終了しています)。 http://ikebukuro.books-sanseido.co.jp/events/2968 皆様のツイートを一緒に入れさせて頂いております。問題がありましたらお手数ですがご一報頂けますと幸いです。 52566 pv 1072 42 users 34

青い鴉@光のプログラマー @bluecrow2

中世ものを書こうとして情報収集しているが、羊皮紙がいわゆる紙よりも多く使われていた理由が分からない。いやそんな些事に拘っているから中世ものが書けないのは分かりきっているのだが。

2012-04-19 17:58:15
うめぼしマム太郎 @teibanikyuukusi

British Parliament Ditches Parchment for Paper smithsonianmag.com/smart-news/bri… で、伝統主義~~~~~wwwwwww

2020-05-12 11:31:08
リンク Smithsonian Magazine British Parliament Ditches Parchment for Paper But the debate between traditionalists and modernists isn't over 178
ぬまきち@ツイキャス配信中! @obenkyounuma

なんでなろう系で扱われないんだろうなぁと思うほど、紙と羊皮紙の戦いの歴史は面白い。特に、教会が羊皮紙を支持して紙を排斥する流れから、水車の技技術革新に始まる紙のコストダウンから、グーテンベルグを経て紙を支持するようにひっくり返る流れなんて、すごく良い題材なんですよ。

2020-05-12 11:32:14
うめぼしマム太郎 @teibanikyuukusi

サムネの大量の羊皮紙から放たれる圧が強い

2020-05-12 11:32:19
うめぼしマム太郎 @teibanikyuukusi

>1枚あたり45ドルに相当する子牛の皮で作られた羊皮紙のベラムは、紙よりも指数関数的に高価で耐久性があることを説明しています。 なるほど

2020-05-12 11:33:25
HODA @_HODA

@obenkyounuma 『本好きの下克上』が紙を扱っています。ncode.syosetu.com/n4830bu/

2020-05-12 11:37:14
ぬまきち@ツイキャス配信中! @obenkyounuma

@_HODA あれは、紙に対する抵抗がなし、実質的に技術とコストを扱わない話なので。

2020-05-12 11:38:45
くじらのおっさん @kujira_binder

上質紙のようなパルプをパンパンに詰めた紙で作った本は固く、人を殴ると一撃で俺強ぇ系のなろうが誕生する(そうじゃない

2020-05-12 11:44:01
くじらのおっさん @kujira_binder

「本で人を殴るなんて……」 「えっ、俺またなにかやっちゃいましたか?」

2020-05-12 11:44:58
koren @koren777

@obenkyounuma 「本好き」もう出てたけど、あちらは技術レベルでの戦いはなく、権益でちょっと揉める程度でしたからね( ・∇・)

2020-05-12 12:10:27
大隈佳久(元 魔犬ペル) @cockatoo0011

なろう系だと「本好きの下剋上」で植物紙協会と羊皮紙協会とのいざこざが出てくる twitter.com/obenkyounuma/s…

2020-05-12 12:11:31
ぬまきち@ツイキャス配信中! @obenkyounuma

@koren777 本好きは、主人公の思い込みが激しすぎることを強調する表現として、身分制度で衣服の違いを描き何度も古着を買っているのに、古着を崩してそこから繊維を取り出す方法を思いつかず、ひたすら植物から紙を作らなければと思い込んで茨の道を歩むという変化球ですからねw

2020-05-12 12:13:46
koren @koren777

@obenkyounuma その辺は"なろう"の「王道」ということで(*´∀`)

2020-05-12 12:16:21
くじらのおっさん @kujira_binder

仕事柄、製本モノとして「本好きの下克上」や「魔法使いの印刷所」をお勧めされたりすることが多いのですが、「本好きの下克上」は本が好きな人の話ですし、魔法使いの印刷所は魔法使いの印刷所の話なんですよねっていう、微妙に世界が違うんですって言うのがこう難しい

2020-05-12 12:28:10
くじらのおっさん @kujira_binder

本好きも印刷所も話として好きか嫌いか面白いか面白くないかで言ったら、僕は好きですし面白いですしよくできている話だと思いますが、仕事柄製本モノのカテゴリとして満足ですかって言われたらいやちょっと別ですってならざるを得ないというか、まぁ視点の向きの話なので当たり前なんですけど

2020-05-12 12:35:12
KazuhideT @KazuhideTo

@obenkyounuma こっちかな。> 亡びの国の征服者~魔王は世界を征服するようです~ ncode.syosetu.com/n5677cl/

2020-05-12 12:47:52
ぬまきち@ツイキャス配信中! @obenkyounuma

@KazuhideTo ありがとうございます。これは製紙の話なんですね。未読なので、読んでみます。

2020-05-12 12:52:11
くじらのおっさん @kujira_binder

異世界に限らず印刷モノと呼ばれる作品の大半は上流工程側から見たもので、現場を詳細に描いたと言われる「下版はできません」であっても印刷営業からなので、下流工程末端側の製本モノってのはこれまぁ中々ね、存在させるにはいろいろ大変だと思います

2020-05-12 13:14:27
くじらのおっさん @kujira_binder

本好き、アレも製本してるけど元の部分で目指しているのが司書なので、やろうとするのは図書館製本っていうのになるんですよねってことで、この辺は同じ製本だけどもちょっと違うんですよって言う……書き出してるとめんどくさい人だなこれ

2020-05-12 13:20:50
くじらのおっさん @kujira_binder

異世界転生で製本屋をする場合、夜逃げをするかやスラム街で開業するかどうかが問題になる。ならない。

2020-05-12 13:43:18
くじらのおっさん @kujira_binder

「本づくりの下克上」だとスラム街で創業し、夜逃げを繰り返すような製本屋が異世界に転生した途端に出版ブームが到来して、作っても造っても間に合わず、多額の収入で王都の一等地を取得したのち、不動産賃貸でスローライフをするまでの話になる。ならない。

2020-05-12 13:46:18
Takashi Hiruma @quadrumviro

@obenkyounuma 全員美少女設定でタラス河畔の戦い

2020-05-12 15:26:24
西方政府軍兵士@ノクターンノベルズ&セルバンテス @Lkpi8dEIKmF7bi1

@obenkyounuma 活版印刷関係も。オスマン帝国だと筆耕ギルドの抵抗やアラビア語は聖典の文字で神聖、印刷は冒涜等で印刷機の導入が凄い遅れたそうです。 魔法のあるファンタジー世界だと筆耕ギルドの抵抗だけでなく、魔導書は手書きの方が性能高くなるとか本物は手書きの職人の技で羊皮紙みたいな設定とかいけるかな

2020-05-12 15:39:06
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コメント

まあちゃん02 @eK0SV72lWxlYb8L 2020年5月13日
グレゴウス山田の「竜と勇者と配達人」1巻で新しい『紙』が「羊皮紙ギルド」か「文具ギルド」どちらが扱うかで揉めたエピソードが有ったなぁ。基本ギャグ漫画だがこのエピソードのオチみたいな解決も現実にありそう。
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Destroyer Rock @hondapoint 2020年5月13日
まとめの中にわかっている人もいるけど、「ヨーロッパにおいて」を主語につけんかい! 文明はそこだけじゃないぞ。
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FaceTime @FacePnp 2020年5月13日
本好きの下克上が本好きの話…? 私が知ってるのとは違う作品みたいだ
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式村比呂 Hiro Shikimura @saburou_sinra 2020年5月13日
日本人は割と原風景として手漉き和紙知ってたりするからなあ。
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ティルティンティノントゥン @tiltintninontun 2020年5月13日
何にもない世界で自分の記憶知識だけを頼りに道具作りから始める人のお話を読んで、別のことを知ってる人が「なんでこれを使わないんだ」って素で思っているのってモニョる。
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ティルティンティノントゥン @tiltintninontun 2020年5月13日
あと判子は、文化としてはヨーロッパ貴族が手紙にやるロウソクの封みたいなもので、偽造は難しくないとはいえ「格式」をあらわしていて、ある程度の信頼になっていると思う。ある種の人たちが高級腕時計をが判断基準にしているような感じか。
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かぴばら @mameshiba0003 2020年5月13日
デミえもん「スクロール用の羊皮紙が足りんなあ...せや!人間牧場作って皮剥いだろ!」
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moti @gomakich 2020年5月13日
シシンさんまとめのパピルス巻物から書籍への移管も一悶着あって古い形態にこだわる権威ある古典が書籍化しないまま歴史の闇に消えていったって話思い出した
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ろんどん @lawtomol 2020年5月13日
電卓が普及し始めても「コッチの方が早くて正確!」と、頑なにソロバンを使い続けたおっちゃん・おばちゃんが結構いたと聞きますしね…
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BIRD @BIRD_448 2020年5月13日
tiltintninontun 「本好き」の場合、主人公が羊皮紙用インク(没食子インク)の製法を素で言える知識量なのに「古着から紙作ってた時期がある史実を知らない」という不自然さはあることはある。
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mlnkanljnm0 @kis_uzu 2020年5月13日
そもそも識字率が低いと紙や羊皮紙の需要自体が小さいからな。少数のえらい人が独占するなら高くたって問題はない。
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aa @aa60006342 2020年5月13日
本好きの場合、大量生産が目的だから知識としてあっても古着ではやらなさそう
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う"るすと @wurst2081 2020年5月13日
「異世界の文化や歴史が現実の文化や歴史を忠実にトレースしてないから正しくない」「作業シーンだけを延々と描いた内容でなければそのジャンルを名乗るに相応しくない」「聞きかじった程度の素人がプロと同じ知見を有してないのはおかしい」うーんこの
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Plate @Plate13579 2020年5月13日
本好き世界は高層集合住宅のある大都市から未就学児童が歩いて行ける距離に豊かな森の恵みがあるという、森林資源がリアルと比べてすごく豊富な世界。この辺が植物紙には大分有利なんだろう。主人公の関与前に既に木札が簡易筆記具として流通し始めてたし。
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八頭身派(はっと) 颯仁|創造神🌄VTuber @komad333 2020年5月13日
BIRD_448 「生活に使うものは取り上げられるか怒られる」って描写があったんで、最初から選択肢から外してたのだと思う。 竹ですら燃やされたし。 だから、自分らで自由に手に入れられて、取り上げられにくい若木を使い始めたんじゃないかな。 んで、古着を手に入れられる頃には魔木を使った上質紙が出来てるし、わざわざ古着を使う必要もなかった。 思いつかなかったというよりかは、物語の流れ的に手を出せなかったみたいな。
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OOEDO @OOEDO4 2020年5月13日
hondapoint題をそうしてみました   gomakich https://togetter.com/li/1198367のことですかね?途中にリンクを入れてみます
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ばにやまだ @baniyamada 2020年5月13日
古着崩して紙作る発想なんて普通の歴史学んだ現代人が転生してるんなら思いつかんよ この人が特異なだけじゃん
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オムレツ系おみおつけ @bon__19 2020年5月13日
ないなら自分で書けばよかろう。かろう文学の始まりである。
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かもかも @kamokamotw 2020年5月13日
まとめ中に1レスだけあるけど「亡びの国の征服者」は古着使って水車使って羊皮紙派を焼き尽くして(物理)るから読んでみるといいぞ。なおタイトル回収まで200話超でやっとここから話が展開する感あって楽しみ(ダイマ)
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Oddball @0ddbaII 2020年5月13日
羊皮紙を数枚作るのに一頭、羊か子牛潰す事になる。印刷機で大量生産しようとしてもボトルネックになるんだよね
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BIRD @BIRD_448 2020年5月13日
komad333 「和紙で行こう」と決意した後で木材商やルッツに材木の種類を問う描写があるでしょ? 「古着を集めて紙にする事業が成り立つか?」や「麦わら集めてわら半紙でいけないか?」とかいう「和紙で行こう」と決意する以前に入るべき思索描写を作者が無意識に省いてしまったんだと思う。
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miki-shigure0218 @mikishigure0218 2020年5月13日
本好き書籍版ってまだ原料の重要性まで話たどり着いてないのかな。布自体の貴重度っていうのも生活階層によって描写されてるんだが(第一部だけでも洗礼式の晴れ着とか仕事着の準備とか)そこがスルーされててちょっと悲しい
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八頭身派(はっと) 颯仁|創造神🌄VTuber @komad333 2020年5月13日
BIRD_448 それらは別に『入るべき』ではないと思うよ。 それらが『入るべき』になるのは前提として『藁/古着の方が手に入りやすい』場合だと思う。 前述の通り、『(農村ではないので)若木が手に入りやすかった』『木材屋にいく段では既に木での製作に思考がシフトしていた』から、その流れで急に『いや、古着で作ろう!』とはならないと思う。 それにあん時は『ベンノさんに上質な商品を納品する』のが目的だったはずだから、わざわざ低級品を作るのは不自然な流れだと思う。 作者が省いたとしてもおかしくないけどね
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tama @tamama666 2020年5月13日
あーだこーだ文句つけるなら自分のその豊富な知識とやらで書いたらいいのに まあそれが物語として面白いかどうかは別やけど
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Coko @kozinmenyu 2020年5月13日
いっそ、中世関連の歴史に見識のある人達でドキュメンタリー番組作ってしまえば良いんじゃないだろうか それなら納得できるでしょ
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co @06mco 2020年5月13日
BIRD_448 なるほど面白い 石板やら竹簡やらで本作りに悪戦苦闘していた頃「平民にとって服は買うものではなく自分で織るもの作るもの」かつ「とても時間がかかる」描写がありましたね この直後草の繊維を編んだ紙作りを時間がかかるという理由で諦めているので、自然と「そもそも古着(布)を利用する発想には至らなかった」のかとも思えますね
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aomakerel @aomakerel1782 2020年5月13日
前にヨーロッパ中世の手紙は布に書かれていて返信は布のあまりを切ってそこに書いて返したみたいな話をなんかの本で読んだんだけど この手の話だと基本布の存在は無視されてるしググっても出てこない
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Tsuyoshi CHO @tsuyoshi_cho 2020年5月13日
「本好き」をそこまで持ち上げる気はないが、作中の流れと本人が自覚している知識の偏重のあれば、あんなもんじゃないかな、という気がする(本での知識の弊害的に本人も偏りでこまってたので)
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りくと@紅茶狂過激派 @m_antipodes 2020年5月13日
日本だと和紙はなんだかんだ簡単に手に入るけど羊皮紙って今じゃどこで手に入るんだろう? 前に紙の専門店で羊皮紙を頼んだら羊皮紙”風”の紙を出されたことがある。パピルスは簡単に買えたのに……。
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エリ・エリ・レマ・サンバディトゥナイ @mtoaki 2020年5月13日
まとめに出てる「亡びの国の征服者」では最初に古着を使って紙作りを成功させてるな。
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Ukat.U @t_UJ 2020年5月13日
活版印刷は、活字がすり減って意外と枚数擦れない(数千枚のオーダー)し高いので、そんなに大量生産しなければ木版の方が安上がりなんよね。ある程度なら江戸時代みたいに、印刷する量を増やすのでなく、貸本を中心とすることで需要にこたえるやり方もある。
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カオル @moegikaoru 2020年5月13日
m_antipodes わずかですが、通販してるところはありますね、あと胡散臭いですがオカルト系のお店とかw(今は無いかな?) 
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Ukat.U @t_UJ 2020年5月13日
あと、名刺とかチラシとか一枚ペラで作り切りならいいけど、活版印刷で本を作る場合、活字を組む→押し付けて型に取る→一枚分の内容をまとめた版を鉛なんかでを作る→印刷機にセットして擦るっていう工程でやってて結構めんどい。そうしないと大量に活字がいるし(文章の量が多いほど必要な活字の量が読めなくなる)、活字がすり減ったらまたいちいち組み直さなきゃいけなくなるから。
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Ukat.U @t_UJ 2020年5月13日
筆記用具の違いもあるかもしれない。筆と違って、ペンは表面が滑らかでないと引っかかりやすいので、洋紙は紙を作った後に磨く工程がある。サマルカンドは中国から製紙技術が伝わって、高級紙の産地だったんだけど、漉いた後に貝とか石で磨いていたそうです。
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エリ・エリ・レマ・サンバディトゥナイ @mtoaki 2020年5月13日
t_UJ 本好きでやってたのは木版とガリ切りと活字で活版はやってなかったな。亡びの国はガリ切りと活字かな。
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ひふみよいつ @hihumi_yoitu 2020年5月13日
森に入ればタダで材料が手にはいるのに何でわざわざ古着を材料として購入しなければいけないのか。
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Oddball @0ddbaII 2020年5月13日
布から作る方が楽ではあるだろう。工程が半分くらい済んでる様なもんだから。ゴミ屋みたいなことやって端切れ集めるかゴミ屋から端切れを買うってなるからそれはそれで面白かったんでは。ゴミ問題もやってたよね。
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年5月13日
そもそも中世において、一般人の衣服は上着も下着も文字通り一張羅です。つまり、服を洗濯したら最後、代わりに着る衣服がないので、ボロ布など手に入らない。また、中世ヨーロッパにおいて羊皮紙ではない普通の紙の工場が出来たのが900年前のスペインのバレンシアだそうで、そうなると中世にはほぼ普通の紙が大量に流通していたとは考えにくい
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年5月13日
ベルギーには12世紀に複式簿記にて書かれた帳簿が製本されて現存しているが、これも当時の紙の流通を考えれば羊皮紙に間違いない。これらを15世紀にブルゴーニュ公国を手に入れたマクシミリアン1世が見てウィーンに新しい裁判制度(当時のウィーンには複式簿記がなく、裁判と言えば決闘裁判であり、まあ欧州の二等国扱い)とともに持ち帰った。これ以降のハプスブルク家の皇帝がマルチリンガルなのも、ほぼマクシミリアン1世のせい
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年5月13日
ハプスブルク家の郵便の権利を独占したタクシス家の下ではもともと封書しか扱いがなく、はがきの取り扱いは後で追加された。その「官製はがき」には"文面が配達人など第三者に閲覧される可能性がある"旨の注意書きが付いており、封書よりも郵便料金は安かった。日本と同様、封書よりはがきのほうが郵便料金が安いのはドイツもそうだが、タクシス家の郵便制度を踏襲していないイギリスやフランスでは定型サイズであれば、封書もはがきも同一料金だったりする
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かーぽ @xi8442 2020年5月13日
「その作品は私の論旨と違う」と言ってるのに執拗に話題にのせてくるのなんでなの。
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年5月13日
なにせ当時の郵便馬車には郵便物だけでなく小包も人間も一緒に載せたうえで、サスペンションなどない馬車で未舗装の道を走るんだから、封書に用いるのであれば封筒であれ便せんであれ紙自体にある程度の折り曲げ強度がないと使い物にはならない。質の悪い紙でははがきにはできても、封書には使えなかったのかもしれない
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エリ・エリ・レマ・サンバディトゥナイ @mtoaki 2020年5月13日
0ddbaII アニメだと全カットだろうな。資金ブーストで初期の面倒ごとだいたい飛ばしてるし。
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年5月13日
古くから製紙工場があったスペインには日本と同様折り紙の文化がある。今でこそ折り紙といえば子供の遊びの1つと考えられているが、もともとはテーブルウェアだったり水引などお祝い品の1つだったのもスペインでも同様だったようで、テーブルナプキンの折り方が一世二名の口伝でスペインハプスブルク、オーストリアハプスブルク、オーストリア大使館と数百年受け継がれ、今でもオーストリア大使館の晩餐会ではその独特の折り方を見ることができるのも面白い
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Tsuyoshi CHO @tsuyoshi_cho 2020年5月13日
tsuyoshi_cho 作者は知ってたと思うのと、あと作中ボロ布すらリサイクルで利用しずらそうだったので、最初から考慮外、ストーリー的に入れない/入らないようにした、という気がしている。
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ジョインジョイン @ef394join2 2020年5月13日
作中に布から紙を作る発想がでるとしたら、最終的に和紙にたどり着く前段階の紆余曲折のなかのヒトコマだろうけど、パピルス→石板とチョーク→粘土板→木簡と色々試してるんで、この中に布からも繊維が採れるからないのがおかしいって言われても、あっそとしかいえん
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ジョインジョイン @ef394join2 2020年5月13日
てか、自分で紙を作るってなったら牛乳パックから再生紙を作る実験とか何となく知ってる木から作る製法でやるのって普通じゃろ
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フ一口 @fu_hitokuchi 2020年5月13日
なろうで異世界転生するよりも歴史小説にした方が面白いでしょ
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五月雨山茶花蝉しぐれ @taken1234challe 2020年5月13日
デファクトスタンダードを変革するのはとても難しい。
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tarako @AodamaSuika 2020年5月13日
BIRD_448 作中でどのくらい詳細に説明されてたかはわからないけど、没食子インクの作り方自体はそこまでマイナーじゃないと思う。科学館とかで子供向けにお茶とスチールウールでインク作る実験とかやってたりするし
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tarako @AodamaSuika 2020年5月13日
実際、古着から紙作ってたのは知らなかった(言われれば「そりゃやるとこもあるか、今もジーンズ生地と同じ素材でできたお札使ってる国がどっかにあったし」と納得する程度の知識)自分でも、没食子インク=虫こぶ煮出すか腐らせた汁に錆釘(+硫酸?塩酸だったかも)入れたもの、場合により増粘剤や防腐剤やPH調整剤を加えて調整、程度の知識はある
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Nekoneko @nek0nek0m0fu 2020年5月13日
「紙のひみつ」!なつい!
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聖夜 @say_ya 2020年5月13日
現代でもで電子書籍じゃいや紙の本じゃなきゃ駄目という人や発注はFAXでという個人事業主はいるのでさして驚くことでもない。まして中世に本や印刷物にどれだけの需要があったかを思えば
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ヤマダジロウ @dorodoro_jirou 2020年5月13日
羊皮紙が 紙よりいい点 ありますかっての、植物紙は余程保存が良くないと100年ぐらいでボロボロなのに羊皮紙はかなりの長期間保つってのを見かけたことがあるな。 あと基本的に羊皮紙は丈夫らしいし。
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はくまに・アーチボルト @haku_mania_P 2020年5月13日
羊皮紙と植物紙の話し、確か中世イタリアをモデルとした物語である王紙と香辛料、その続編の王紙と羊皮紙あたりでも触れられていたような。そもそも羊飼いってのが協会の重要な収入源であり、その羊からの産物である羊皮紙は重要な教会の収入源の一つで、そこを切り崩す植物紙は色々と苦労があった…みたいな内容だったような(呼んだのがだいぶ前なのでかなりうろ覚え
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裏技君 @urawazakun 2020年5月13日
紙を薄くして酸化チタンを織り交ぜて透明度を下げて体積あたりの記録情報量を増やす話はまだですか
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RAIYA@提督 @RAIYASB 2020年5月13日
本好きはアニメしか見てないけど、アニメの描写見ただけでも古着使い回す文化と分かる。 流石にあの内容で古着で作れるから云々はいやおかしいだろとしか思えないな
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翼端灯(青) @4ccpQwz5AmQ8sWk 2020年5月13日
まとめの趣旨からだいぶん離れるけどR.O.D.の最終巻はどーなったんだろーか!
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やし○ @kkr8612 2020年5月13日
4ccpQwz5AmQ8sWk 書く気あんのかねあれ(11巻だったかが地の文が暴走しまくっててあれはあれで面白かったけどそっから先が牛歩どころじゃない…) そういや大英帝国は「耐水耐熱耐衝撃、理論上は大気圏突入も可能」とかいうザ・ペーパー専用の紙を開発してたっけw
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Oddball @0ddbaII 2020年5月14日
布から作る紙ってのは洋紙の歴史上は産業革命で大量生産されるようになるまでメジャーだった。古着使い回す、布が貴重な時代でも最後は端切れになって捨てられてた。そういうゴミか雑巾かって布が微小なりと金になって製造者はコスト削減出来るようになってたわけよ
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OOEDO @OOEDO4 2020年5月14日
推理小説とかでも「AというトリックをBという証拠に着目して解決した」という主要ルートが素晴らしければそれでいいかもしれないけど「Cの線を洗えば、簡単に解決したんだけど、そのCはこれこれの関係で出来ない状況だった」というのも必要なんでしょうね(大変だよなあ。首無し死体でもDNAで分かるし…)
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佐々伸也(r3) @naoskihund 2020年5月14日
羊皮紙にはインクで書いても後から水で拭いて字を消せるという利点がある、なお公文書の偽造に繋がるもよう。
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裏技君 @urawazakun 2020年5月14日
古着は灰にして石鹸にしてるから子供の頃使わせてもらえなかったみたいな記述なかったっけ。まぁやりたいことをやるために外堀を埋める作業やろけど
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たか子 @takakomistumugi 2020年5月14日
古着で紙が作れるって初めて知った。「本好き~」は古着は継いで着倒してるので布も貴重品だろうから主人公(幼女)が頂戴と言っても親はくれんだろう。「本好き~」の中で「紙を作る」はあくまで途中経過で、「本を作って広め、世界各地から本を集めて、図書館作ってそこの司書になって読書しまくる」が最終目標。紙の量産は木が向くの知ってるんだから、最短ルート走りたくなると思う。本来なら膨大な時間がかかるものを前世知識と下克上でゲットした地位で短縮させるのがこの作品の醍醐味だと思う。
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ヒート<ぱんだぱんだ>マシン @heat_machine 2020年5月14日
そもそももとすうらのさんは本好きで本読みまくってたわりには「本が無茶苦茶貴重な時代があった」とかそいう言う発想がない人だし相当知識は偏ってるし割と「本当に成人女性だったころの自我があるの…?」ってレベルにはいろいろアレな人だし……
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tarako @AodamaSuika 2020年5月14日
あのあと気になって調べたら作中で言われてた没食子インクの作り方は「植物の瘤から染料を取り出して、発酵させて、鉄イオン……鉄の塩を混ぜ合わせて、木の皮の……」だったからAodamaSuika で出したのと大きく差はないと思っていいかな? ついでに調べたら錆釘+硫酸で一応合ってた。
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