- trend_read
- 16595
- 76
- 71
- 113
一个猫奴。出生在日本。曾漂过北京。现居台湾。
院生の頃演習で先生が「王朝の終わり頃には災害やら飢饉やら立て続けに起こるように見えるが正しくない。そういう問題は定期的に起こり続けているが通常なら押さえこめるのや。でも体制が行き詰まると対応できず被害が拡大して収拾つかんようになるのや」とおっしゃったけど、あれやっぱり正しかったな
2020-05-11 16:24:44@fjs_kyousosama @maonuzhangbimao @xmaddoc 「人類が元気な時なら、いち地域の単発的な風土病で済んだが、滅亡前だと世界的なパンデミックになる」っと。
2020-05-11 23:27:59賢者は歴史に学ぶ
@maonuzhangbimao 大体最後の王さまは酷くて、倒されて当然…って描かれ方をしてますがそういう情報もうまく行ってる時はうまく伏せられてるんだと思いますね…
2020-05-11 21:32:26@maonuzhangbimao 確かに二宮尊徳関連の資料を見ると、ひとくちに凶作といっても、藩によっては餓死者が多く、日頃から稗粟などの備蓄をしていた藩は餓死者が少ない、という違いがあるようです。天災だけでなく、人災の要素もあるんですね。
2020-05-11 22:33:29@maonuzhangbimao @longfengcs 体制が行き詰まる、すなわち権力者が私利私欲に走り、国民に目がいかず、傲慢になったときですね。
2020-05-11 21:31:37真理、真理、真理。 さすがアカデミック! 学問は必要だ。教育にお金を使うことは本当に大切なことだ。 研究者を手先にしたり蔑ろにする国に未来はない! twitter.com/maonuzhangbima…
2020-05-12 08:54:40歴史は繰り返す、かあ。緒方貞子さんが歴史を学ぶことの重要性をすごく強調されていたそうだけど、国のアイデンティティを知る手段でてると同時に、学問でいうところの先行研究のような意味合いもあるような。 twitter.com/maonuzhangbima…
2020-05-12 01:39:13かつても確かにそうだった
@maonuzhangbimao @aozorahyakkei 黄河は中国王朝の盛衰に関係なく氾濫を起し。王朝の統治力が弱まると黄巾賊や紅巾軍を生み出しましたね。 長江流域も統治が弱まると緑林白波の軍が起きたり、曹操を敗北させるような疫病が流行ったり、武昌で革命が始まったり。
2020-05-11 17:13:29@B94nh9quwS2oQwT @maonuzhangbimao 近年の甲骨文字の研究で、殷の紂王が廃した祖先からの仕来りと言うのが、人身御供だったそうですよ。 既に論語で 子貢曰、「紂之不善也、不如是之甚也。是以君子惡居下流、天下之惡皆歸焉」 と書かれています。
2020-05-11 21:57:06人類は「この世の終わり」に強いリーダーシップを発揮する「救世主」の物語を待ちわびて発展してきたけど、一方で災害や飢饉で何かが滅びるとそちらは「神の怒り」などと解釈して水に流されてきた。どれも人災なんだよね、人災。少なくとも我々に馴染みのかたちでの文明というものが形作られてからは。 twitter.com/maonuzhangbima…
2020-05-12 06:43:38まさに今がそれか
@maonuzhangbimao @xmaddoc …地球規模での『民主主義王朝の終わり』の可能性を考えると、ちょっとドキドキする…(悪い意味で)
2020-05-11 17:16:50世界終わるのかなー 次はいい世界になりますように twitter.com/maonuzhangbima…
2020-05-12 12:25:32