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#gengo 生成文法への偏見矯正から専門外の人にオススメの生成文法入門書まで。

最初の無知学生の啓蒙部分はいらないかもしれません。これも!というオススメ入門書は #gengo タグまでどうぞ。
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@gotshu

なんというか、「言語理論」みたいなものは、もちろん興味深いのだけど、ひとりひとりが発する言葉から離れて人間くささがなくなってしまいそう。一般化せずに学問は成立するか、なんて、ばかな、ことを…。

2010-04-17 15:46:42
@taiki_wger

@gotshu うーん。一般化を目指さない言語学というものが、今ひとつイメージできません。「名詞」という概念一つとっても、無数の概念を一般化したものなのでは。 RT gotshu: 「言語理論は興味深いけど、人間くささがなくなってしまいそう。一般化せずに学問は成立するか

2010-04-17 16:07:09
@taiki_wger

@gotshu まあ、でもおっしゃろうとしていることはわかる気がします。実際、ニュートラルにやっておられる方々も世界中にいらっしゃると思うのです。

2010-04-17 16:07:58
@gotshu

@taiki_wger いや、なんというか、ごめんなさい。およそ、学問は一般化することで成り立つものですよね。よね。(ちょっと言い切る自信がない)だから、一般化は避けられませんが、その手順が重要ですよね。生成文法への盲目的批判(含自分)は、英語から普遍文法を目指す点にあるのかと。

2010-04-17 16:47:06
@taiki_wger

@gotshu 盲目的に批判してらっしゃるのですか?ああ、英語だけから普遍文法を目指すってことですね。うーん。これはツイッターで語るにはちょっと大きい話かも(笑)

2010-04-17 16:51:09
@gotshu

@taiki_wger いやぁ、専門家からすれば「なんたるステレオタイプ!」という感じでしょうが、どうも、外にいると、生成文法=英語学(の人たち)というイメージがあります。有名な例文が英語ばかりだというのもあるかもしれません。

2010-04-17 16:53:30
@taiki_wger

@gotshu それは、偏見でしょうね(笑)。わからんでもないのですが。一度英語学会に行ってみられては。それほど最近は生成バリバリの人の数が多いわけではないというのも一つ。

2010-04-17 17:00:12
@gotshu

@taiki_wger うちの大学の英語学専攻は生成文法がおさかんな様子で、よく研究室の外で議論してます。あの中に英語以外の外国語を学んでいる方がいらっしゃるのか、ちょっと不安です。いや、英語学としての生成文法とか、生成文法の英語部門、に文句はないです。でも英語はわかんないっす♪

2010-04-17 17:14:55
@taiki_wger

@gotshu いや、色々とよくわかる気がしますよ。印象でしかありませんが、生成の枠組みの研究がよく進んでいる言語と、そうではない言語があると思います。あと、国によっても流行や好みが分かれるかもしれません。フランスなんかは、あまり生成でやっている人が多くないのもわかる気が・・・

2010-04-17 17:20:35
@taiki_wger

私自身は生成文法に批判的な立場を支持しているのだけど、目標とするところは結構似ている(と思う)。だって、支持している理論がいわゆる生成文法への対案を出すという動機なんだもんね。問題は、その目標に到達するまでの方法論の問題。うーん、私、少々しゃべり過ぎかね?(笑)

2010-04-17 17:03:06
@gotshu

なんで、フランスでは生成文法人気ないんだろうなぁ。英語嫌いだからか?なんとなく、(少なくとも表面上は)英語ににてるから、英語で生成文法やっている人にはありがたそうだが。

2010-04-17 17:22:00
@gotshu

@taiki_wger フランスで人気ないのは、単に「英語が嫌い」が一番な気がしますw 院生としては、「英語でかかれた論文は後回し」です。

2010-04-17 17:26:50
@taiki_wger

@gotshu だとすれば、言い方は悪いですが、「食わず嫌い」とある人はそれを批判するかもしれませんね。でも、だからといって必ず生成でやらないといけないわけでもないでしょうけど。

2010-04-17 17:31:13
@taiki_wger

結局ですね。生成をやるべきかやらないでもいいのかは、当然自分が研究で何をつきとめたいのかによって変わるんです。そこに少しでも生成が関わってくるのなら、やっておいて損はしないのではないかと思います。と、生成から少し逃げ気味の私が言っておきます(笑)

2010-04-17 17:33:12
@gotshu

@taiki_wger まぁ、正直なところ、「追うのがめんどい」ってところはあります。誰かまとめてくれって感じなんですが、話を聞いていると、誰もが納得するようなまとめはなく、それなりに評価を得るものは、初心者には難解という。

2010-04-17 17:33:43
@taiki_wger

@gotshu なるほど。僕の後輩でトルコ語を生成文法の枠組みで研究しようとしていた院生がかつていたのですが、彼曰く、講義で聴いた内容がトルコ語にあてはまるかどうか自分で常に考えていたんだそうですよ。それで、実際に句構造を書いてああなるほどトルコ語でも一緒だ、だから使えると。

2010-04-17 17:38:22
@gotshu

@taiki_wger 要するに、怖いのは、理論のための分析になることで、特に理論化が強い(ように見えるという偏見w)生成文法(というかむしろ普遍文法という思想)は、そこに陥りやすいように見えるのです。一番危ないのは、素人がうかつに援用しようとした時なわけで。

2010-04-17 17:44:15
@taiki_wger

@gotshu その通りだと思います。それで、色々な考え方が競合することになるのだと思います。先日出たLFGもHPSGも、GB/PP理論と目標は同じ、説明しようとする内容もおそらく同じ。でも、いずれの立場も、自分の説明こそが最も適切であると主張しあっているということだと思います。

2010-04-17 17:45:25
@gotshu

@taiki_wger そうなんですよ。たぶん、生成文法(実はこの呼び方も具体的にどこに向けられているか素人にはあやしい)というより、普遍文法は、あらゆる言語に共通する原理みたいなものを目指しているけれど、派閥がたくさんある。じゃぁ、もう個別の記述言語学でよくない?という偏見w

2010-04-17 17:48:36
@taiki_wger

@gotshu 普遍文法という概念についても、色々な立場の研究者から批判があるのかもしれません。でも、それを何かあると仮定して、普遍化、一般化を図るという目的自体はいいのではないですかね。

2010-04-17 17:48:37
@taiki_wger

@gotshu 「理論のための分析」も、実は僕は(生成文法にコミットしているわけではないけど)それほど問題にならないと思っているのです。説明すると長くなるのですが。これは、@koda_TOさんのほうが回答者としては適当ではありますまいか。

2010-04-17 17:51:04
Takumi TAGAWA @dlit

ブックオフで町田健『生成文法がわかる本』が100円で置いてあるのを見つけたので仕方なく購入。

2010-04-17 17:53:07
@taiki_wger

@dlit (笑) RT @dilt: ブックオフで町田健『生成文法がわかる本』が100円で置いてあるのを見つけたので仕方なく購入

2010-04-17 18:01:05
@gotshu

@taiki_wger まぁ一般化は必須ですし、普遍的なものにも一種の憧れはあります。ただ、多様性あっての普遍性というか、消えゆく言語の記録が今の急務かとも思います(ごちゃごちゃ) 「理論ための分析」は「理論ありきの分析」という意味で。その場合はもはや個人の問題かw

2010-04-17 17:55:21
@taiki_wger

@gotshu 実際そういう考えに至ったプロの研究者は「非常に」多いと思います。 RT gotshu: 普遍文法は、あらゆる言語に共通する原理みたいなものを目指しているけれど、派閥がたくさんある。じゃぁ、もう個別の記述言語学でよくない?という偏見

2010-04-17 17:55:55
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