1/1000 アポロノーム制作

かなり前のです。モーメントからの移動です。
2
Fz @qlfactory

ちょっとアルデバランを休憩してアポロノームの甲板をくっつけてテスト中 まずは上半分から。 #ヤマト2202 pic.twitter.com/4PUPup0kTg

2018-04-11 22:56:01
拡大
拡大
Fz @qlfactory

ねんがんの作業机確保。 (今更 pic.twitter.com/rfEe4mKFwY

2018-04-15 15:20:40
拡大
拡大
Fz @qlfactory

アポロノームはチップLEDを使ってみます。 配線用の溝は光ファイバーより細いので逆にやりやすかったです。 しかしアホみたいに眩しいのでこれは少し減光せんと... #ヤマト2202 pic.twitter.com/6w141Tntkx

2018-04-16 00:33:51
拡大
拡大
拡大
Fz @qlfactory

でーけーたー。 トライ&エラーで二日かかった。 #ヤマト2202 pic.twitter.com/VH4NEN2jgX

2018-04-17 23:09:08
拡大
Fz @qlfactory

前回の1.6mm x 0.8mmに続き、1.0mm x 0.6mmという変態サイズのチップLEDの配線半田付け。 絶対無理!と思いつつヤケクソで試してみたら1発で成功しちゃった。意外とできるもんだなw pic.twitter.com/U98ZxbITzX

2018-04-20 21:39:16
拡大
拡大
Fz @qlfactory

大戦艦祭りに置いていかれてアポロノーム継続中です。(明日届くかな? 後部甲板の開口と誘導灯のための光ファイバー設置が完了。 点灯ぐらいは行けそうだけど、私の腕で内部の作成なんてできるんだろうか...一応構想は出来てるんですがw #ヤマト2202 pic.twitter.com/sPfWELxbG4

2018-04-21 20:16:14
拡大
拡大
Fz @qlfactory

光ファイバー用の光源は、よく砲弾LEDが使われているようですが、私は5060のSMDを使ってます。砲弾の3倍以上明るい上に照射角が広いのでパイプに入れる時のリーチとか気にしないでも明るく光ります。 写真のは12V電源でCRDで15mAにした上で3チップを直列配線、あとはタミヤの5mmパイプを接着してます。 pic.twitter.com/aAcYgFD6Ca

2018-04-21 22:40:22
拡大
拡大
拡大
Fz @qlfactory

本日大戦艦が届いたけど、うちの時間断層では処理しきれなくてどんどん積みプラが溜まってきてます(汗 今建造してるアポロノームの艦長がささきいさおさんと聞くと身が引き締まる思いで造るのも手を抜けないじゃないかw pic.twitter.com/HoxtRwPJoo

2018-04-22 20:10:25
拡大
拡大
拡大
Fz @qlfactory

今週は翼にひたすら電飾を仕込む日々でした。 慣れたせいもあって、アポロノーム上甲板のちっこいやつもなんとか完了。 最初は頭おかしい変態作業だと思ってたけどやってみるとなんとかなるもんだ(^^; #ヤマト2202 pic.twitter.com/GY906QAF8S

2018-04-28 01:12:15
拡大
拡大
拡大
Fz @qlfactory

休みに入ってようやく船体ほうも建造開始。前回の反省から中を念入りに黒で遮光せねば... あと、この置き場所にアンドロメダ級を二隻並べるには後ろのが隠れないように高さを変えときたいですね。スタンドも自作かなー。 #ヤマト2202 pic.twitter.com/tAmOVVAInT

2018-04-29 10:16:57
拡大
拡大
拡大
Fz @qlfactory

アポロノーム甲板は地味作業継続中。 配線やファイバーの経路を試行錯誤してました。中が薄くて苦戦してますw なんとか綺麗に嵌りそうなレイアウトが見つかったので先に進めそう。 pic.twitter.com/w17qaFR0Yl

2018-04-30 11:22:59
拡大
拡大
拡大
Fz @qlfactory

アポロノーム建造でやってみたかったのが露天甲板の誘導灯。 劇中の運用はまだ描写されてないのでホントは五章を見てからにしようとも考えてたんですが、我慢できなかったという(汗 #ヤマト2202 pic.twitter.com/DGnpzq5cSx

2018-05-01 12:30:15
拡大
拡大
拡大
拡大
Fz @qlfactory

格納庫で苦戦 1.UV LEDでラインを浮かび上がらせる作戦は見事に失敗。仕方ないので内部にオレンジのチップLEDを入れてみました。 2.誘導ラインはガイアの蛍光塗料をやめて蓄光シートでトライ。しかしチップLEDの光では全然蓄光されずこれも失敗。蓄光できれば3枚目みたいになるんすが(^^; #ヤマト2202 pic.twitter.com/F22iZUOQj3

2018-05-02 22:10:19
拡大
拡大
拡大
Fz @qlfactory

アポロノームは色々と新しい事にチャレンジしながらやってますので失敗も多数あります。 最初にトライしたのが艦橋左右の窓(?)の発光。 0.25mmのファイバーなら細いからなんとかなるべ〜思って気軽にやってみたら全然なんともなりませんでした。残り5枚分これ通すの絶対無理w #ヤマト2202 pic.twitter.com/sZEytkaCY6

2018-05-03 11:21:12
拡大
拡大
拡大
Fz @qlfactory

艦橋部分の電飾作業です。 キットの加工作業って光ファイバー植えるときに溝掘ったり穴開ける程度しかやったことないのでLED埋め込みは非常に緊張しました(^^; 明るさはCRDによる電流制限と発光部分の遮光具合で後ほど調整します。 #ヤマト2202 pic.twitter.com/AKeK8z4YtT

2018-05-03 17:32:41
拡大
拡大
拡大
拡大
Fz @qlfactory

背の低い台座にしたくて、百均のペンケースを土台にしてキットの支柱を立ててみました。 裏から補強入れて滑り止めつければこれでも行けそう。 まだつかうかは決めてませんが、少なくても組み立て時はこっちの方が取り回しが良くて便利ですw pic.twitter.com/P1hhpRmNi5

2018-05-04 20:12:44
拡大
拡大
Fz @qlfactory

本日のアポロノームは電源周りの工作。 整備性を考えてICソケットをコネクタ代わりにします。アルデバランのときはそれぞれの明るさ変更で何度もCRDを入れ替えて苦戦したので、今回は差し替えで行けるようにしました。 基板は大きい方が船体用、小さい方は上部構造物用です。 pic.twitter.com/lhzWjafF1p

2018-05-04 22:00:53
拡大
拡大
拡大
Fz @qlfactory

船体にもチップLEDを埋めてみたので昨日の電源回路と入れて一度大まかに組み立ててチェックしました。うん、もっと暗くしたい課題はあるけどまずはいい感じかもー LEDは同じ物でも色で光量が変わるので赤が暗く、緑は明るくなる傾向があります。この辺の調整が地味に大変... #ヤマト2202 pic.twitter.com/vlaaV4dNLp

2018-05-05 14:06:00
拡大
拡大
拡大
拡大
Fz @qlfactory

本日は船体の大まかなところを塗装。 いつも単色ベタ塗りなのですが、今回は折角のブラシなので汚しを意識しながら...って難しいですね。2時間もかかってこの程度です。(><) アルデバランと並べてみましたがうーん、船体は光ファイバーの方が良かったかも? #ヤマト2202 pic.twitter.com/JaEbQnQy2R

2018-05-06 15:57:36
拡大
拡大
拡大
拡大
Fz @qlfactory

今回はエンジン部の電飾。これは5mmの砲弾LEDで簡単に行けました。輝度の高い白色を使いクリアパーツをオレンジ塗装。 もうちょい濃く塗ってサイドを黒で遮光すれば完璧かな。 波動エンジンも同じ方法で行きます。バンダイのは何故か波動エンジンだけワープモードなんですよねw #ヤマト2202 pic.twitter.com/j8V6MlvMbP

2018-05-06 20:24:29
拡大
拡大
拡大
Fz @qlfactory

本日は最下層ブロック周りを。案の定光ファイバーの明るさがバラつくので調整せねば。結構めんどくさいです。 #ヤマト2202 pic.twitter.com/9rQvEC41dq

2018-05-10 00:44:30
拡大
拡大
拡大
Fz @qlfactory

艦底部ブロックもう一丁。 赤緑の位置はかなり妥協してます。(^_^;) #ヤマト2202 pic.twitter.com/TGCcbLcHVM

2018-05-11 00:24:39
拡大
拡大
拡大
拡大
Fz @qlfactory

ライン塗装のために部品を外され残されたアポロノームがシュールw pic.twitter.com/5SJXCrmQdd

2018-05-12 15:38:06
拡大