2011年6月19日

文学 表現 機械 近代化

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廠長・たまがー国公文書館 @Tamagawa_HQ

@joe_kuga 体系だっているものが文学で、そうでないものが小説だよ。

2011-06-18 22:15:59
渡邊利道 @wtnbt

@joe_kuga 「小説」とか「文学」というのは抽象的な概念じゃないの?前の発言と甚だしく矛盾するように見えるんだけど。。

2011-06-18 22:35:34
渡邊利道 @wtnbt

@Tamagawa_HQ @joe_kuga 一般的には文学というカテゴリーの下位ジャンルに小説があるんではないの?

2011-06-18 22:36:31
廠長・たまがー国公文書館 @Tamagawa_HQ

@wtnbt どうなのかなー。文学って学問だからなー。私は少なくとも学問で書いてるつもりはないなぁ。

2011-06-18 22:40:31
渡邊利道 @wtnbt

@Tamagawa_HQ 学問は「文学研究」じゃないの?「文学」ってのはわりと広い範囲の概念だと思うんだけど。まあ「文学」って言葉の出自にはそれは学問という概念は含まれてるわけだけども、現行の「文学」という言葉の意味においてはすでにその範囲を大きく広げてるだろうと。

2011-06-18 22:43:34
廠長・たまがー国公文書館 @Tamagawa_HQ

@wtnbt うーんそうなのかなぁ。でも文学なんて照れくさいからやっぱり私はごめんですよ。

2011-06-18 22:47:35
渡邊利道 @wtnbt

まあ中庸本文に曰く、学問とは、博く学び審かに問い慎んで思い明らかに弁じ篤く行う、とあるわけで、出自としての文学の学問というのも、さして多くの文人と異なるところはないんじゃないかなあという気もしないではないけれど。私は文学というのはある種の振る舞い、生活の技巧であろうとも思ったり。

2011-06-18 22:47:38
渡邊利道 @wtnbt

@joe_kuga まあそれはあるんでしょうけれど、それってものすごく地政学的だったり歴史的だったりする差異を孕んだ話題じゃないですか。それを真面目にするとなると相当な教養が必要ですよ。

2011-06-18 22:52:37
渡邊利道 @wtnbt

まあ「優れた文学者」というのは手紙とかスピーチとか、ああいう定型をしっかりと「読める」ものにする能力とかが必須だろうなとは思う。たとえば閨閥政治で恋歌を巧みに詠む能力が問われるように、文学というのはある種の実用の側面を持っているのは否めない。

2011-06-18 22:57:32
渡邊利道 @wtnbt

だから、たとえば日本の政治化の演説とかを聞けば、いかに現代日本で文学が馬鹿にされているかというのは明瞭に判ろうというもので、文学なんて照れくさいというのは皮肉か?という気もする。文学なんて馬鹿にしてんのか恥ずかしいわ!が正しい。

2011-06-18 22:59:29
渡邊利道 @wtnbt

そして「私が書いてるのは小説で、文学なんて恥ずかしいですよ」とか言われたら「ベストセラー書いて金持ちになるつもりだな!」といじめるというのもひとつの手かもしれないなあ。

2011-06-18 23:05:39
豆腐洗い猫@間瀬純子 @masejunko_fic

@wtnbt うわすいません。お金があったら……色々やりたいですねえええええ、にゃーーー。

2011-06-18 23:12:24
廠長・たまがー国公文書館 @Tamagawa_HQ

@wtnbt いや皮肉とかじゃなくて、文学ってのはやはりもっと高尚なのものだと思いますよ。なんつーのかな。いまの護衛艦とかイージス艦とかをマスコミが間違って「戦艦」っていうと、「それは戦艦じゃねーよ!」って思う感じかなぁ。物凄く強大だったけど、今はもう存在しないものです。>文学

2011-06-18 23:18:06
渡邊利道 @wtnbt

@Tamagawa_HQ ふむ。文学が高尚というのは私にはわからない感覚ですねえ。なんだろう、私にとって文学というのは基本ごく身近な生活を豊かにする技術みたいなイメージですね。どちらかといえばお茶とかお花とか、あと楽器を弾いたり踊りを踊ったりね、そういうものに近い。

2011-06-18 23:21:05
渡邊利道 @wtnbt

そうね、いうなれば文学は高尚である必要はまったくないけれども、贅沢なものではあるかもしれない、かな。苛酷な人生に対する復讐としての優雅な暇つぶし。

2011-06-18 23:23:39
廠長・たまがー国公文書館 @Tamagawa_HQ

@wtnbt まぁ文学って言葉は基本、物書かない人が外から使うものじゃないのかな。私がいつも「俺の小説は…」って言うところをいきなり、「俺のブンガクはさー」って言い出したら友達なくなりますよ。

2011-06-18 23:29:53
渡邊利道 @wtnbt

@joe_kuga はい。文学が高尚だと思ったことは一度もありません。状況によって「高尚な文学」はあるでしょうが。例えばあまりに阿呆な人にはある種の作品は高尚過ぎて理解不能とか。普通小学生には圏論は高尚すぎるとしてもそれで数学自体が高尚とはならない、という意味ですね。

2011-06-18 23:37:58
渡邊利道 @wtnbt

@Tamagawa_HQ それはそもそも普通に論理的に変ですよ。<俺の文学 「私の入れたお茶」といっても「私の茶道は」とは言わないですよね。あと、まあ世間では小説だろうが文学だろうが詩だろうが、書いてるの〜といってドン引きされるキャラはキャラに問題があるんだと思いますね。

2011-06-18 23:44:07
渡邊利道 @wtnbt

@Tamagawa_HQ あと、私は手紙や日記も文学の範疇に入ると考えているので、ちょっと違うかも知れないですね。先にも書きましたが文学というカテゴリーの中に小説とか詩とか戯曲とか手紙とか日記とかスピーチとかが並列的に入るわけです。そこにヒエラルキーは想定しません。

2011-06-18 23:47:06
渡邊利道 @wtnbt

@joe_kuga いや、糞下らない文学作品なんて数え切れないくらいありますから。あと、優れた作品を書いても人格的に最低な人とかもいますよね。文学者と文学が親類的な概念であるとすれば、そんな存在を許す行為を高尚と呼ぶ気にはなれないですね。

2011-06-18 23:51:31
渡邊利道 @wtnbt

ああ、そうか。「書かれたもの」というカテゴリーの中で「高尚なもの」という要素が入ったものを「文学」という概念として定義しているわけか。じゃあ、論理的に「小説」には高尚なものが存在しないってことになるのか?それは無茶だろうどう考えても。

2011-06-19 00:00:45
渡邊利道 @wtnbt

ある時代に「小説」というのが「低俗な文学」を指していたのは事実だが、だからといって現在の「小説」の定義に「低俗さ」というのは必須ではないよな。それだったらノーベル文学賞に小説が選ばれることとかありえんじゃないか。

2011-06-19 00:10:02
渡邊利道 @wtnbt

もしかすると「高尚な小説」は「文学」で、「低俗な小説」は「非文学」ということになるのかもしれないが、だったら文学/非文学という妙な区別よりも単に高尚/低俗か、あるいは純文学/エンターテイメント(etc大衆文学)というような歴史的なジャンル区分を使ったほうが早い。

2011-06-19 00:12:20
渡邊利道 @wtnbt

まあ「純文学/大衆文学」というのは歴史的というよりは「市場的」といったほうがいいんじゃないかという気もするけども。というかいまの日本にそういう区分が成り立つかなあ。せいぜい「シリアスな文学作品」と「通俗的な作品」というくらいの差異しか思い浮かばないが。

2011-06-19 00:14:48
廠長・たまがー国公文書館 @Tamagawa_HQ

@wtnbt 私は小説というのは、文学という機械から生み出された一個の製品だと思ってるんですよ。だから文学ってのは「小説」とか「詩」とは違う特別な意味を持ってて、そういう機械を自分の中に持っている(体系を持っている)作家だけが文学者なんだろうなぁと。そういう意味ですよ。

2011-06-19 00:20:48
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