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Endocrine Society年次集会での、プロジェクト・チェルノブイリによる発表「福島とチェルノブイリ事故後の甲状腺乳頭がんの臨床病理的特徴」の要旨(2020.5.19作成)

まとめました。
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Priamal Fear @PriamalFear

MON-508 Clinicopathological Features of Papillary Thyroid Cancer After Fukushima and Chernobyl Accidents doi.org/10.1210/jendso… Published: 08 May 2020

2020-05-19 00:22:52
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

@PriamalFear これは、学会発表のアブストラクトですかね? 「ほとんどが過剰診断ではない」と明記されてますね。ただし、被ばく線量が低いため、放射線被ばく以外の原因だろう、と。w The most of TC cases from Japan and Belarus were clinically significant, not “overdiagnosed” and screened on time.

2020-05-19 00:33:56
Priamal Fear @PriamalFear

@YuriHiranuma そうです。 ENDO 2020 Abstracts Scheduled for the Annual Meeting of the Endocrine Society – March 28 – 31, 2020 - San Francisco, California academic.oup.com/jes/issue/4/Su…

2020-05-19 00:55:58
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

@PriamalFear 3月のは漏れなくキャンセルになってたようですが、6月にオンラインで開催されるようです。 endocrine.org/meetings-and-e…

2020-05-19 01:01:34
Priamal Fear @PriamalFear

@YuriHiranuma なにせ元TM-NUCメンバーらが、やっと過剰診断をほぼ否定くれますからねぇ。©

2020-05-19 01:15:25
Priamal Fear @PriamalFear

@YuriHiranuma 時間かかり過ぎましたけどね。©

2020-05-19 01:27:44
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

@PriamalFear 今頃、という感じだすね。 あ、ちなみに、よく見たら、著者らは、元TM-NUCメンバーではないですね。(いつも大体、似たような顔ぶれなので、私も咄嗟に勘違いしてました。w) tmnuc.iarc.fr/en/TmnucMembers

2020-05-19 07:36:32
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

Clinicopathological Features of Papillary Thyroid Cancer After Fukushima and Chernobyl Accidents academic.oup.com/jes/article/4/… 3月に開催予定だったEndocrine Society年次集会での、プロジェクト・チェルノブイリによる発表「福島とチェルノブイリ事故後の甲状腺乳頭がんの臨床病理的特徴」の要旨

2020-05-19 08:10:56
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

Endocrine Society年次集会は、3月28〜31日にサンフランシスコで開催されるはずだったが、パンデミックによりキャンセルされ、6月8〜22日にオンデマンドとライブプログラムによりオンライン開催されることになっている。 endocrine.org/meetings-and-e…

2020-05-19 08:10:57
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ちなみに、プロジェクト・チェルノブイリとは、NYブルックリンをベースとし、チェルノブイリ事故の影響を受けた人らへの医療提供が目的の、UNに認定されている非営利国際団体。代表のBranovan氏は頭頸部外科医で、この発表の共著者の1人。 Daniel Branovan thyroidworldcongress.com/speaker/daniel…

2020-05-19 08:10:57
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

参考:著者らの2015年論文では、ベラルーシでの小児甲状腺がん発生率の地域差が硝酸塩汚染の影響である可能性を示唆 Major Factors Affecting Incidence of Childhood Thyroid Cancer in Belarus after the Chernobyl Accident: Do Nitrates in Drinking Water Play a Role? ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P…

2020-05-19 08:10:57
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

以下、アブストラクトの和訳。 タイトル:福島とチェルノブイリ事故後の甲状腺乳頭がんの臨床病理的特徴 世界的な甲状腺がん罹患率の急激な増加という現象が、現在、討議されている。議論されているのは、スクリーニング活動、診断の改善、あるいは、未知の発がん物質による真の罹患率増加である。

2020-05-19 08:10:58
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

チェルノブイリ事故後のベラルーシにおける研究では、放射線と硝酸塩の相乗的影響により、子どもにおける甲状腺がんリスクが高くなる可能性が示された。

2020-05-19 08:10:58
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

病因をよりよく理解するために、福島での核緊急事態後の小児甲状腺がん患者の臨床データで公表されているものを、チェルノブイリ事故後にわれわれが観察したデータと比較した。

2020-05-19 08:10:58
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

福島事故後の大規模調査では、300476人の対象者がスクリーニングを受け、2018年9月までに、穿刺吸引細胞診により、191人が甲状腺がん、あるいは甲状腺がん疑いと診断された。

2020-05-19 08:10:59
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

甲状腺がん患者の診断時平均年齢は17.8歳だった。平均腫瘍径は 14.9mmだった。術後のリンパ節転移、甲状腺外進展と肺転移は、それぞれ、全症例の79%、45%、2.1%だった。リスクの低い pT1aN0M0 と分類されたのは、甲状腺がん症例の4.8%のみだった。

2020-05-19 08:10:59
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

対照的に、ベラルーシでの患者の診断時平均年齢は13.0歳(1078人)で、平均腫瘍径は14.4mmだった。リンパ節転移は74%、肺転移は11%、甲状腺外進展は48.5〜64.1%(潜伏期に関しては)(←?)だった。低リスクの pT1aN0M0 の甲状腺がん患者は、19.2%だった。

2020-05-19 08:10:59
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

日本とベラルーシの甲状腺がん症例のほとんどは臨床的に重要であり、「過剰診断」されたわけではなく、スクリーニングは適宜に行われた。 原文:The most of TC cases from Japan and Belarus were clinically significant, not “overdiagnosed” and screened on time.

2020-05-19 08:11:00
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

日本の症例において、事故による甲状腺線量が非常に低かったことを考慮すれば、硝酸塩のような内分泌かく乱物質への曝露や、診断(歯科レントゲン診断やCTスキャン)による低線量被ばくを比較することが非常に重要と思われる。(いじょ)

2020-05-19 08:11:00
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ちなみに、唯一の参考文献として挙げられているのは、2018年のATA学会でのポスター発表(内容↓) twitter.com/YuriHiranuma/s… で、「2018年時点での191例」というけど、臨床データは145例のみのはず。 twitter.com/YuriHiranuma/s…

2020-05-19 08:28:42
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ちなみに硝酸塩については、2015年に高村昇氏らが、Thyroid誌エディターへのレター「福島県川内村の飲料水内の硝酸塩の影響」で、飲料水由来の硝酸塩摂取は否定し、食品由来の硝酸塩摂取の評価の必要性を挙げている。(けど、したのか?) twitter.com/YuriHiranuma/s… TWまとめ togetter.com/li/849742

2020-05-19 08:35:54
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

@CordwainersCat さっきは、起きがけに斜め読んで目についた所だけ抜き出す時間しかなかったので、わかりにくかったかもですが、この発表の著者らは、ベラルーシでの硝酸塩と放射線の相乗効果を示唆しており、内分泌かく乱物質や医療被ばくを考慮すべきだという話かと。 twitter.com/YuriHiranuma/s…

2020-05-19 08:14:53

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