【MagicaVoxel】マイク(スタンド)作成に関する個人的まとめ(+α)
MagicaVoxelとは、ボクセルモデル(簡単に言うと、ドット絵の立体版…Minecraftみたいな感じ)を作成出来るフリーソフトです。
https://ephtracy.github.io/ (英語)
レンダリングテスト。 実際はもっとキレイに発光してるんだけどねぇ…MagicaVoxelだとコレくらいの感じになる。 Emission値が低いと、Ldrの効果がわかりやすい気がした。 pic.twitter.com/1gxAZamyjv
2020-05-20 23:25:14※Emission…特性の色のボクセルを発光させる。
※Glass…ガラスのように透明にする。
@Enotaken Emission+Glassの組み合わせは、別のやつでもやってたから、大体のイメージはつく。 あとはMetal値のバランスよな… 鏡面仕上げというか、そんな感じが上手く出せるか
2020-05-20 23:44:38ダイレクトにEmission光らせるより、TR-ShadowかけたGlassボクセル噛ませてやると、だいぶ強さを抑えられる気がしてる。
2020-05-21 09:47:40※Metal…金属質な表面処理にする。
問題はMetal値だよなぁ… めっちゃ鏡面状態だし、強くするとわかりにくいしで… (レーザーハープのほうがまだ表面処理に関しては楽そうなイメージ)
2020-05-21 09:55:01Emissionかけるボクセルの色を濃くしたら、変に労力かからないんじゃないか? とも考えたけど、発光させるしなぁ…やっぱかませた方が…とも思えてきてなんかアレ。
2020-05-21 10:12:32できなくもなかったけど、やっぱりGlassかませた方が個人的にはしっくり来た(なんやかんやで結局試した) pic.twitter.com/mkI6HMtOZL
2020-05-21 10:17:56↓影をつけたほうが良かった理由
テストレンダリング。 微妙に色変えしてるところがあるから、Material設定面倒だな… pic.twitter.com/rCMyCwOVI6
2020-05-21 23:20:26一つの疑問が出てくる(フラグ)
これ256の高さじゃ足りない気がする… Worldエディタせにゃならんか? pic.twitter.com/qKa2jYYsfo
2020-05-21 23:18:47※MagicaVoxelでは、X/Y/Z方向にそれぞれ256個(ボクセル数)までしか一度に作れないので、それ以上のものを作るときは、Worldエディタというモードで繋ぎ合わせていく必要があります。