木下黄太への放射線医の反論に対する指摘とやりとり

🇯🇵🇵🇼🇧🇩習近平国賓反対 @3hinomaru

「原発事故の影響で鼻出血や下痢が増えた」という話への長野県在住の血液内科医による解説 http://t.co/IFBiELS この @ymori117 は粘膜への直接影響を見過ごしてる。東海村の全身大量被曝と比較しても反論になってない。「増えているのか、確認するのが先決」その通り

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放射線科医による放射性ヨードI-131の解説と木下黄太氏のブログへの反論 http://t.co/F1Bm5Of この @PKAnzug も粘膜への直接影響を見過ごしている。大量全身投与と比較しても反論になってない。 @KinositaKouta @naokoshy 会話参照

𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug

放射性物質から出て細胞内に飛び込んだ放射線が悪さをするのが放射線障害ですので、放射線の出所が粘膜表面でも近くの毛細血管でも全く違いはありません。RT @naokoshy （一部略）粘膜への直接影響を見過ごしている。 @KinositaKouta

𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug

化学物質としてのヨウ化物イオンの影響ということであれば、血管内にあるか粘膜表面にあるかで変わりますが、それは放射線と無関係です。また、粘膜は異物との接触を前提にした部位ですので、微量のヨウ化物イオン付着ごときで問題は出ません。 @naokoshy @KinositaKouta

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粘膜に放射線源が停留するなら微小範囲で集中被曝の可能性が。特に鼻粘膜は粉塵が集中、乾燥しがちと、悪条件が揃っています “@PKAnzug: 放射線の出所が粘膜表面でも近くの毛細血管でも全く違いはありません。RT 粘膜への直接影響を見過ごしている。 @KinositaKouta”

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私も頭から支持してる訳ではないのですが、低線量被曝の軽微症状として広島やチェルノの医師達が言っていることと一致しているので。ところでヨウ素かどうか。肺癌の元凶プルトニウムかも。いろいろ不確定だが、はっきりするまでむしろ注意でしょう @PKAnzug @kinositakouta

𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug

.@naokoshy 飛散している放射性物質の量自体が少なすぎてお話にもならないレベルですが、あなたの説を証明するヒントを差し上げましょう。それだけ鼻粘膜に付着していたら、何も投与しなくてもガンマカメラで写りますので、医療機関に言って無投与の状態で撮影してもらえば証明できます。

𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug

.@naokoshy なお、I-131だけでなくCs-137もβ崩壊の後ですぐにγ崩壊を起こしますので、付着しているのがセシウムでも写るはずです。証拠を出す方法は提示しましたので、その主張をしている方に協力してもらって、動かぬ証拠を提示されてはいかがでしょうか？

𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug

.@naokoshy あ、やっぱりさっきのナシです。核医学で使うMIBGという薬剤は鼻粘膜にも集まる薬ですが、I-131 MIBG治療というやはりギガベクレル量投与の治療でも鼻血は出ませんので、鼻粘膜に凄まじいβ線浴びせても鼻血が出ないのは既知でした。期待させてすいません。

𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug

.@naokoshy ちなみに、I-131 MIBGシンチグラフィの写真。右ので鼻粘膜に集まってるのが見えます。 http://bit.ly/k4kOZW 鼻粘膜に集まるって明記されたガイドライン。"nasal"で本文検索してください。 http://bit.ly/jIdj26

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“飛散している放射性物質の量自体が少なすぎ”場所と主観によります。“あなたの説を証明するヒント”証明すべきは安全説の方。“それだけ鼻粘膜に付着していたら…ガンマカメラで写ります”どれだけ？例えばプルトニウムのα線は局所的に強力だがγ線は少なく核種確定が難しいほど @PKAnzug

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“@PKAnzug …鼻粘膜にも集まる薬ですが、I-131 MIBG…ギガベクレル量投与の治療でも鼻血は出ません” 全く増えない？統計あれば信じますが。今懸念されているのも学校の１割とかでなく急に出すようになった子が散見されるという程度でしょう。それ自体どうではなく予兆として注目

𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug

. @naokoshy いや、無いことの証明は「悪魔の証明」とも言われる不可能な証明ですから、あると主張する方に証明していただかないと。自説を証明できる側が証明を拒むのは意味不明です。プルトニウムに関しては、こちら参照。 http://bit.ly/kwsVvG

𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug

. @naokoshy I-131 MIBGで鼻血が出ないことは、さっきのガイドラインのSide Effect欄に鼻出血の表記がないのを確認して下さい。これは治療量ではなく検査量ですが、それでも最低35メガベクレルの投与を行いますし、集積のある鼻粘膜には相当量の被曝があります。

𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug

. @naokoshy あと、こちらに証明を求めるのであれば、「症状を訴える患者が増えていること」の証明をまずお願いします。非常にありふれた症状ですんで、本当に増えたかどうか自体に疑問があります。

𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug

.@naokoshy あと、不確かな情報拡散によって、本来は他の病気が原因である症状を「放射線障害だ」と決めつけて、医療機関を受診せずに居住地の移動などで対策しようとする人が出現する危険性についてはどうお考えでしょうか？原因が普通の急性白血病なら死者が出てもおかしくないですよ。

𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug

@kuryshuna @he_law 私はもうロックオンされてるようなので回避は難しいですが、徹底した理論武装で対抗しております。本人の論破は「無敵」だから無理でも、やりとりを見た人が納得できれば十分ですしね。

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「悪魔の証明」は原理の話。有意差無しなら認めます。証明できると主張されるならサンプル方法を少し詳しく。例えば鼻血が健康を害する程の被曝に繋がるとして、疫学証明されるのは十年も経ってから。不安側はそれは待てない。安全を責任持って主張するなら有意差無しを示して下さい @PKAnzug

𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug

.@naokoshy あなたの主張・要求が見えなくなってきたので整理させて下さい。まず、あなたは鼻血や下痢が増えていることを前提に論を展開している、つまり増えてなければ論自体が成り立たないわけですが、まず増えてると判断した根拠は何でしょうか？完璧じゃなくていいので答えて下さい。

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私の意図は「粘膜への直接影響を見過ごしている」と指摘すること（@付けたのは陰口が嫌だったから）。その後はあなたに対応していただけ。I-131 MIBGで「理論武装」出来てよかったですね。十年後に判明するが「いろいろ不確定だが、はっきりするまでむしろ注意でしょう」 @PKAnzug

𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug

そういや、「理論武装」って言葉は他の人へのリプライで使っただけだな。まあ、俺のことは絡まれて対応しただけらしいから、深くは追求するまい、うん。

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「木下黄太への放射線医の反論に対する指摘とやりとり」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/152312

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なるほどw、そういえば内容の読めてないひとの多いところだったかも。ま、いいや。指摘されて新情報得て来てくれたし、 本人含めある程度以上の人には、何が一貫した論点で、傍流がどう蛇行したかは明らかだろう。責任持って安全と言える状況ではないことを確認。 @naokoshy

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うは http://t.co/MB4r8dh 読めないのが揃ってるナ。本人もそうだけど、ヨウ素はどこからw。ベータ線？。α線って言ってるんだけどw。「やりとり」に関係ない放談を恣意的に入れて、これだけを読む者が多いんだから迷惑。読めてるひともいる。レベルの問題 @naokoshy

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鼻血とヨウ素を根拠なく結びつけて勝手に「根拠無い」とか批判していた素人放射線医等がいたよね、血中濃度では説明出来ないって。私はダストも言ってるし、尿路上皮腫を起こすセシウムが同様の上皮組織の鼻粘膜、子宮内膜、小腸粘膜の不調の原因である可能性も指摘中（会話遡行） @naokoshy