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timekagura
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togetter.com/li/1520180 goodnotezionadchat39.blogspot.com/2020/05/202005… の、続き
2020-05-25 23:20:09
頭の中で 3次元空間を想像する 数学者なら xyz軸が直交する無限の広さを 3次元空間以外の次元から隔離疎外した状態で 自分が関与しない対象として空間そのものを扱うか
2020-05-25 23:21:10
xyz軸以外の軸(1つとか複数)が xyz軸に直交して x軸が xyz軸以外の平面とかのスクリーンに投影された形 xy平面が 以下同文 xyz立体が 以下同文 思うのだろう
2020-05-25 23:21:37
顕微鏡のプレパラートは ほぼ平面 顕微鏡の筒と プレパラートと 光源 実験器具は 3次元空間内の3次元構造 3次元配置
2020-05-25 23:24:15
だけど顕微鏡 覗き込んでる方(かた)は プレパラート平面を ミジンコが上下左右に動いてると 思考視野狭窄する 実際のプレパラートには 窪みがあって ミジンコは 対物レンズから遠くなる潜りをして ピントが合わなくなったりするけど
2020-05-25 23:24:51
列車は右に進み 列車に積載した光時計筒全体も右に動き 光時計筒内の床から天井に 真っ直ぐ 光子は 上に動くと 設計想定してる
2020-05-25 23:27:18
で、その話に辿り着くまでに いろいろ準備しよう ミジンコが右に動き ミジンコにとって上方向に光を 光線銃で放っても ここでの左右とか上下は 教室黒板枠内の 左右と上下のこと
2020-05-25 23:28:48
顕微鏡の接眼レンズまで光線が届いて 顕微鏡 覗いているヒトの網膜と相互作用して 電気信号が 脳で処理されないと ミジンコの動きや 光時計筒内の光子存在の動きは 確認できないよね
2020-05-25 23:29:19
存在としての光時計筒内の光子は 列車が右に進むから 右にズレ 上に放たれたから 上にズレ 合成されて 斜めに進むのが見えると 設計図頭は 実際を調べないで 即断して 20世紀の御伽噺(おとぎばなし) 物理業界の「裸の王様」になったわけだが
2020-05-25 23:30:19
列車に積載された光時計筒内の光子存在は 教室黒板枠内を右斜め上に 移動するかもしれないけど ここで かも と言ってるのは 空間認識のパラダイムシフトを知れば わかる でも、いまは その前の段階の話
2020-05-25 23:30:54
右斜め上に 光子存在が1秒後移動したと確認する方法は 光子存在が 光時計筒天井に到着した位置で ずっと移動せず 待ち続けた歩哨さんの報告待ちか
2020-05-25 23:31:12
顕微鏡の対物レンズと接眼レンズを通過した光線が描く光景 それを脳で描いた 顕微鏡 覗いてるヒト 教室黒板を 教室内の席に座って見ている生徒の方々 生徒の方々は 複数で 別々の椅子に 別々の位置に座って観察してる
2020-05-25 23:42:43
Wimbledonセンターコートに 選手と選手と 主審 この3名を すり鉢状の観客席から見ている 観客複数 観客1名を選らび 観客を頂点とする四面体ができる 四面体底面は 選手と選手と主審
2020-05-25 23:43:09
選手と選手と主審が 1直線上に居ない場合 3次元世界内に 平面ができる その平面内に居ない 観客が プレパラート平面を 顕微鏡筒 通して 選手と選手と主審の居る平面 見下ろす 四面体が 貴殿の頭の中に用意できた
2020-05-25 23:43:38
ローレンツ変換のローレンツ氏と アインシュタイン氏 同時代のポアンカレ氏でもいい 彼等は この四面体底面を移動する光子存在に注目し 失敗した
2020-05-25 23:43:57
そうじゃなく 四面体底面から情報を 四面体頂点に運ぶ光線に注目すれば ガリレオ先輩であり ニュートンの世界の方が 整合性高く 電磁現象世界の相対性を記述できる ただし アインシュタイン氏の提唱 光基準 使って
2020-05-25 23:44:18
漫画の吹き出し は 平面 ここに3次元空間を思い描く 平面に絵図 描くと どうしても上下左右の動きに 意識がいっちゃう
2020-05-26 06:38:26
光の動きは 3次元空間内の出来事なのに 液晶画面内の 上下左右 教室黒板内の 上下左右に 描くから 列車の進行方向と 客車に搭載した光時計筒内の光子進行方向 この2つを xy座標平面だけで簡易に描き 大事なことを見落としたんだ
2020-05-26 06:38:57