- timekagura
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で、ところでさ 地球って 絶対静止系じゃないよね 光行差 発見したんだから 地球って 宇宙の中を走ってる列車みたいないもんだ でも、線路に相当するものは 太陽や 銀河中心じゃ ないぜ
2020-05-26 08:14:54これが アインシュタイン氏が 先人として 最初に ズッコケたけど 無意識では 見つけていたもの 宇宙で 地球に対して線路に相当する絶対基準は マイケルソンとモーリーの実験装置は 光に対して 動いていた 速度計になる 光時計筒の長さと 傾け角度
2020-05-26 08:15:23線路慣性系という 天動説的 思い込みから 離脱し 時空の中で 電磁現象世界の相対性を 記述しよう 複素数 使って さっ いよいよ 本番の 仕組み紹介だ
2020-05-26 08:15:52演習 頭の体操 3次元空間内の z=0 平面内の1点から z=0平面内の t=1秒位置の 青色光時計筒天井 に ゼロ距離観察した歩哨さんからの情報が 最短で いつ届くか 同様に エメラルドグリーン光時計筒天井から 最短で いつ届くか
2020-05-26 08:17:58でも ちょっと待った 設計図 頭に なってませんか この設計図でイメージした空間そのものが 宇宙での絶対基準 光に対して 動いてる可能性を
2020-05-26 08:18:48アインシュタイン氏は 光行差のこと忘れてた 線路慣性系も 列車慣性系も 光に対して動いている可能性 Wimbledonセンターコートの主審から見て 線路慣性系も 列車慣性系も 上り列車や 下り列車程度の 可能性 見落とした
2020-05-26 08:19:25だけどテニスの主審は 光じゃない そこで Wimbledonセンターコートの 複数観客が それぞれ 思い描く 四面体 箱庭世界を 同期して 電磁現象世界の相対性 仕組みを 組み上げる話に Wimbledonの座席に座ってる複数観客と 別の慣性系の宇宙船乗客達にまで拡張して 光の関係へ 話が続く
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