武装 JK × TS娘 闇の性癖コラボイベント

ケンシスキー リョナ多め@ゲーム製作準備中 @Kensitabetai

今、頭の中で『武装JK × TS娘』という闇の性癖コラボイベントが始まりつつある

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圧倒的劣勢の最前線に送り込まれると分かってからの訓練の日々、怖いと泣き崩れるJK達を、元サッカー部キャプテンのTS娘ちゃんはリーダーシップを発揮して精神的に支えて「生き延びるために」訓練をさせるんですよ。 　男では非正規部隊に組み込めないからとTSさせられた自分が一番しんどいのに(続く

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「心は男だから」って女の子を少しでも守ろうと頑張るんです。 　それでほんの少し前向きになったクラスはしっかりと訓練をして立派な武装JKになるんです。勿論その過程でTS娘ちゃんに心惹かれていく少女達や、当初は距離のあったメンバーに女子会に招かれたり、化粧をさせられたり、生理に(まだ続く

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戸惑って普段見せないぐらい慌てて女友達に助けを求めたり、女友達の狙撃の才覚をTS娘ちゃんが見出したり、ブラジャーを着けるので一悶着あったりするんです。 でも、戦場では何もかもが無慈悲なんですよ。

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サブリーダーの頼れるギャルちゃんがスナイパーに頭を撃ち抜かれて、脳漿を拭う暇もなく撤退を始めて泥の中で匍匐前進するTS娘ちゃんの後ろで「待ってよぉ…… 助けてよ…… いつもみたいに、助けてよ…… ケンちゃん」って、男の頃の自分を知ってるサッカー部のマネージャーの声が響くけど

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振り向くことさえできないし。戦場に出る度に明らかに敵兵達は自分達の部隊を狙ってきて、訓練では全く想定していない飽和攻撃を受けてしまうんですよ。 　撤退した陣地を奪い返すための夜襲に参加したTS娘ちゃんは、足を撃ち抜かれたマネージャーちゃんが三穴どころか銃創や目があった場所からも↓

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涙のように精液を零しながら死にかけているのを見てどうして自分達が狙われるのかを理解してしまうし、もう助からないマネージャーちゃんが「ケン、ちゃん」と呟いたのを聞いてしまい、楽にしてあげるためか黙らせるためかわからないまま額に銃弾を撃ち込むんですね。

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もちろんそんな状況の友軍が規律を守れるはずもなく、武装JK部隊の陣地には関係ないはずの友軍の男達がズカズカと入ってくるんですよ。 　もちろんコイツらは規律なんて守る気はないんですが、一応は書類上自国の民間人を手荒に扱うと後々面倒かなというぐらいの懸念はほんの少しある。 　でも↓

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TS娘ちゃんは書類上存在しない。 　TS娘ちゃんも、皆を守る為とかマネージャーちゃんやギャルちゃんへの悔恨とかから従ってテントに連れ込まれるんですよ。 　乱暴に剥ぎ取られるブラジャーをみて「あ、あれはマネージャーに連れてかれて買いに行ったやつだったな」とかぼんやり考えていたら前戯もなく

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処女を破られるんですよ。 　乳房を乱暴な掴まれ「男のくせに具合が良いじゃねえか」なんて言われながら一切の気遣いなく破瓜の血を潤滑油代わりに力任せの抽送は身体を抉るようで、色気なんてなく「ぎっ、いぎ、あっ」なんて声が出るんですがそれが男の征服欲をそそってしまう。

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(オレ、男、なのに、なんで。でも、みんな、守らなきゃ、男、犯され)とか散り切りの思考の中で、ギャルちゃんに無理やり合コンに連れてかれて「今の内に適当な男の捕まえた方が良いって〜。可愛いんだからさ〜」なんて言われて抵抗したけどじつは満更でもなかった事を思い出したらポロポロと涙が

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零れてきて。泣いてるのは友人を失った事か、犯されてる痛みか、自分の男が踏みにじられていることか、女が踏みにじられていることか、もう何も分からなくて声を上げて泣いちゃうんだけど犯してる男にはそれが気に入らなくて頬を強く張られて「笑えよ売女」って強制されると、男の腕力に怯えてしまって

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涙を零しながら歪に笑顔を浮かべるんですよ。卑屈で媚びた、自分とは違う『雄』に媚びる無様な泣き笑いで。 　結局そのまま一晩中犯されて次の日は寝不足のまま戦場に狩り出されて、フラフラで皆の足を引っ張ってしまいサバサバして話しやすかったバスケ部ちゃんが首を半分無くして死んで、夜はまた

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テントで犯されて。口でも奉仕させられて「元々男だけあって上手いじゃねえか」なんて嘲られて、バスケ部ちゃんに見せられた過激なレディコミを思い出して死にたくなったんだけど顔は卑屈な媚び笑いのままで。そんなある日戦場で自分の前に処女を奪った男がいて、周りにも誰もいなくて。指は自分の

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物じゃないみたいに動いて、男は死んでいて。(女でも銃で撃てば男を殺せるんだな)と、ぼんやりと浮かんだ次の瞬間に後悔とか自分の縋ってた物とか無くしてしまった物とか色んな物が頭を埋め尽くして塹壕の中で蹲って「違う違うオレじゃないオレじゃ私じゃない」ってバカみたく繰り返して。

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その夜からテントでの奉仕には本気の矯正が混ざり始めて男に抱かれている時だけは自分が自分じゃないと思えて。 　でもそんなTS娘ちゃんを見たJK達は、友人が次々と死んでいく日々で恥ずかしげもなくよがり狂う元男に怒りを感じて不安や不満も全部悪意になって向けられてしまって。

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初めは食事の時、トレーを渡してもらえなかったり、座った瞬間に皆別のテーブルに移ったりしだして。着替えも「男は外で着替えろ」って言われて、友軍の前で一人だけストリップをする羽目になって。 　でも黙々と受け入れて、夜は男に抱かれ続けるTS娘ちゃんに対してイジメはエスカレートしていって

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ある日、防弾チョッキを着せられた状態で手足を掴まれて地面に押しつけられて「性能試験するからさ」なんて言われて腹に拳銃を撃ち込まれて、チョッキのおかげで弾は皮膚には届かないんだけどとんでもない衝撃に一発で口からゲロを吐き出してしまって泣きながらやめてってお願いしたら逆に激昂させて

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「汚いんだよ」「この淫売」「男に腰振って守ってもらうのか」「男のくせに女なんて気持ち悪い」「私なんて言い出して媚びてんじゃねえよ」「いつもチンタラして足手纏いなんだよ」「腹守るなんてアイツラのガキでも孕んだのか」「何がオレが守るだよ」「申し訳なくないのかよ」「ギャルちゃんも

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マネージャーもバスケ部も皆死んだ」「お前のせいで死んだんだ」「アタシらだって死ぬんだ」「お前が訓練を煽って死なせた」「この人殺し」「人殺し」「人殺し」「死にたくない」なんて撃ってるJKまで泣き出してしまって、訓練していた時、この子が自分をお茶会に招いてくれた事を朦朧とした意識で

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思い出して、何かを口にしようとしたその時に警報が鳴って。 　でも奇襲されたことに気付いた時は既にこの基地は完全に包囲されていてロクな抵抗もできずにめちゃくちゃに撃たれて、焼かれて、ほんの少しの生き残りだけが捕まってしまう。 　TS娘ちゃんは動けなかったから逆に生き延びて捕まったけど

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敵軍が「書類上は民間人扱いの武装JKをあんまりヤるのもめんどくせぇけど、連れ歩くのも手間だし肉便器は欲しい。だからお前ら五人まで自分達で減らせよ」って捕まった六人の武装JKとTS娘ちゃんに言ったら、すぐに他の武装JKが「そいつはTS娘です！書類上はいないから今すぐ減らしてください！」って

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叫んで。敵司令官がTS娘ちゃんの頭に銃を突きつけて。 　そしたらTS娘ちゃんは「いっぱい、ご奉仕、します。男、だったから、しゃぶるのも、上手い、です。わたし、男の人を、気持ちよく、できま タンッ 〜end〜

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ふう、やり切ったぜ……