2020-05-27のまとめ

縮小都市の活性化:日本におけるサービス業から教訓【ノンテクニカルサマリー】 近藤 恵介 (上席研究員)/大久保 敏弘 (慶應義塾大学) / https://www.rieti.go.jp/jp/publications/nts/20e050.html 研究員の眼 新型コロナで変わる生活時間、消費構造にも影響~浮いた移動時間を何に使うのか 久我 尚子 (ニッセイ基礎研究所) / https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=64520?site=nli [PDF] 女性管理職の育成・登用に関する調査~男女の就業継続や昇進意向に関する意識・実態~ 矢島 洋子 天野 さやか 有竹 麻衣 尾島 有美(三菱UFJリサーチ&コンサルティング) / https://www.murc.jp/wp-content/uploads/2020/05/seiken_200525.pdf 続きを読む
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Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

縮小都市の活性化:日本におけるサービス業から教訓【ノンテクニカルサマリー】 近藤 恵介 (上席研究員)/大久保 敏弘 (慶應義塾大学) / rieti.go.jp/jp/publication…

2020-05-27 00:33:38
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処置群はアウトカム変数の変化率がマイナスになっている。しかし、対照群の変化率よりも減少幅が小さいため、政策によって下降トレンドを食い止めているという解釈になる。

2020-05-27 00:33:40
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周辺市場変数を考慮したマッチング推定の改善 pic.twitter.com/MLwT8jFrnr

2020-05-27 00:33:40
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都道府県県庁所在地の市は、地方の中核都市であり、企業の支店・支社や行政機関が集中するため、多くのビジネス客が訪れる。また人口規模も大きいためサービス業の多様性も高く内需も大きい。空港や鉄道主要駅があり交通網の拠点として発展しており、多くの観光客が訪れる。

2020-05-27 00:33:41
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一方で、地方における非中核都市は人口流出も大きく、市内公共交通の不便さもあり郊外化が進んでいるところが多い。これらの前提の違いは、似たような市街地活性化事業を進めても異なる結果を生み出しうる。

2020-05-27 00:33:42
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中心市街地活性化政策の処置群の平均処置効果 pic.twitter.com/S7v5szRApf

2020-05-27 00:33:42
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地方中核都市における中心市街地活性化はサービス業の業績改善につながることが期待される一方で、地方の非中核都市では必ずしも駅前周辺への集約が経済の活性化につながらないと考えられる。

2020-05-27 00:33:43
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(´ω`;) 行政の効率化という点で中心市街地への集約は必要な側面もあるが、必ずしも経済活性化にはつながらない可能性がある。

2020-05-27 00:33:43
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研究員の眼 新型コロナで変わる生活時間、消費構造にも影響~浮いた移動時間を何に使うのか 久我 尚子 (ニッセイ基礎研究所) / nli-research.co.jp/report/detail/…

2020-05-27 00:34:44
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有業者(主に仕事)の平日の平均生活時間 pic.twitter.com/SpJqXDKS8Z

2020-05-27 00:34:44
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「平成28年社会生活基礎調査」にて、働く人の生活時間を見ると、通勤時間などの移動時間に平日1日あたり平均85分を費やしている

2020-05-27 00:34:45
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(´ω`;) アフターコロナでは、これまで週5日出社していたところを、例えば、週3日出社・週2日在宅勤務となれば、週170分の移動時間が浮くことになる。

2020-05-27 00:34:46
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3月上旬にニッセイ基礎研究所が実施した調査2にて、働く人の外出自粛によって増えた行動を見ると、現状ではデジタル消費に費やす傾向が強い

2020-05-27 00:34:47
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調査実施の3月上旬は、未知のウィルスへの不安が急速に広がり始めた頃、かつ緊急事態宣言発令前で外出自粛レベルも異なるため、現在と比べて、情報収集ニーズの強さからテレビの視聴やネットサーフィンに費やす傾向が強く、出前などのデリバリーサービスの利用に費やす傾向が弱い可能性もある。

2020-05-27 00:34:48
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[PDF] 女性管理職の育成・登用に関する調査~男女の就業継続や昇進意向に関する意識・実態~ 矢島 洋子 天野 さやか 有竹 麻衣 尾島 有美(三菱UFJリサーチ&コンサルティング) / murc.jp/wp-content/upl…

2020-05-27 00:39:34
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本調査では、子どもがいる既婚者の家庭における家事・育児・介護時間が女性に偏っていることや、女性非管理職では配偶者の家事・育児・介護時間が長いほど昇進意向が高い傾向があること、女性非管理職は管理職に必要と考える資質の水準が高い一方で自己評価が低いこと等が明らかになった。

2020-05-27 00:39:34
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女性が管理職になりたくない、なれないと考える背景として、ストレス・責任の増加に加え、家庭における家事・育児の分担や、自身の能力についての自信の低さが影響していることが考えられる。

2020-05-27 00:39:35
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女性非管理職の5割弱が「役職にはつかなくてよい」と回答している。

2020-05-27 00:39:38
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【非管理職】管理職になりたくない、なれない理由 pic.twitter.com/aJhxVsvY2h

2020-05-27 00:39:38
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女性非管理職では男性非管理職と比べて、「家庭(プライベート)との両立が難しいため」「忙しくなる(業務量が増える)ため」「自分には管理職が向いていないと思うため」をあげる割合が高い傾向にある。

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