後で殺すために命を救う話(実話)

盛田隆二 🌐™ @product1954

「どうせ死刑だから」と病院食を拒む青葉容疑者に、医師は「私たちは懸命に治療した。君も罪に向き合いなさい」 青葉容疑者「他人の私を全力で治そうとする人がいるとは思わなかった」 ――命と向き合う医師、死と向き合う遺族、罪と向き合う殺人犯。死亡率95％超だったのか…。 yomiuri.co.jp/national/20200…

エビグラ @rainrain888888

死亡率95%超で 治療費1000万近くかけて助けて 死刑にする意味ってなんやろな 広範囲の皮膚移植手術は学会で発表されるみたいやけど なんか後味の悪そうな事例 被害者の親族なら極刑を望むやろうし pic.twitter.com/3VtEnoABHp

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スピードスターHey蔵 @i1i2d3

青葉容疑者、死亡率９５％超だった…懸命に治療した医師「君も罪に向き合って」 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン 『青葉容疑者は医師に「他人の私を、全力で治そうとする人がいるとは思わなかった」と漏らしたという』 いろいろと考えさせられる言葉よな。 yomiuri.co.jp/national/20200…

綾倉 @aykr_3

京アニ放火の犯人、全身火傷で死亡率95％超だったんですね。ブラックジャックの「二度死んだ少年」が頭をよぎるけれど、この医療技術がこの先多くの人の命を救う事を切に願います。 pic.twitter.com/svtuRULmd3

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