リンクマン・山田直輝がレッズにもたらしたモビリティと、オフザボールの動きの質について

リンクマン・山田直輝がレッズにもたらしたモビリティと、オフザボールの動きの質について 写真付き解説をまとめてみました。
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ケンテロ @Reds_Kentaro

しかし、やっぱり一番今までと違うポイントってのは、「山田直輝がチームに与えたモビリティ」だよな~。特に後半だが、連動性が非常に溢れるチームになっていた #urawareds

2011-06-22 22:11:24
ケンテロ @Reds_Kentaro

さて、気分もとてもいいのと、直輝のプレーぶりに感動したのもあって、ちょっと連投で写真付きで呟いていきます #urawareds

2011-06-22 22:35:24
ケンテロ @Reds_Kentaro

テーマ:「リンクマン・山田直輝がレッズにもたらしたモビリティと、オフザボールの動きの質について」 #urawareds

2011-06-22 22:36:09
ケンテロ @Reds_Kentaro

時間帯は後半立ち上がり、運動量のやや落ちたアビスパに対して、そのスペースを有効活用する形で、レッズの攻撃が形になり出した辺りの時間帯。まずは最終ラインからのビルドアップのシーン #urawareds http://twitpic.com/5f6u6x

2011-06-22 22:39:45
ケンテロ @Reds_Kentaro

左の位置に、ボールを受けに顔を出す直輝。下にいるのが直輝です。 http://twitpic.com/5f71eb #urawareds

2011-06-22 22:53:51
ケンテロ @Reds_Kentaro

左サイドでボールを受け、相手三人に囲まれる直輝。サポートに来たのは啓太 http://twitpic.com/5f72fy #urawareds

2011-06-23 00:16:46
ケンテロ @Reds_Kentaro

ここで、ボールを受けにきた啓太の動きをオトリに使って、適確な状況判断で中へボールを持ち出す直輝 http://twitpic.com/5f73ur #urawareds

2011-06-22 22:58:09
ケンテロ @Reds_Kentaro

そしてもう一人のボランチ、小島にボールを預け、自身はその小島がボールを奪われた際のリスクを考慮して、フォローするポジショニングへ。いわゆる、ボランチの一人をオトリに使って、もう一人に前を向かせたというシーン http://twitpic.com/5f757j #urawareds

2011-06-22 23:01:02
ケンテロ @Reds_Kentaro

そして、ボールを受けた小島は、余裕を持って右SB高橋峻希のオーバーラップを促すスペースへ。直輝はまた、「カバーの必要なし」と判断し、すぐさま前線へ走り出している http://twitpic.com/5f76gr #urawareds

2011-06-22 23:03:42
ケンテロ @Reds_Kentaro

もう一つ、ポイントは、「先ほど直輝を囲んだ三人のアビスパの選手」は、右サイドに三人とも置き去りになっているということ。ピッチの1/3を、状況判断一つで置いてけぼりにし、安全なゾーンへ運んだシーン #urawareds

2011-06-22 23:04:48
ケンテロ @Reds_Kentaro

さて、続きます、ここからがまた重要なシーン。直輝が素早く前線に上がることによって、右の高橋と小島で、綺麗なトライアングル△を形成することに成功している http://twitpic.com/5f782a #urawareds

2011-06-22 23:07:47
ケンテロ @Reds_Kentaro

高橋は一度小島に戻すが、この状態でもトライアングルは維持され、相手は迂闊に飛び込めない、的を絞れない状況に http://twitpic.com/5f7a1k #urawareds

2011-06-23 00:20:09
ケンテロ @Reds_Kentaro

この、「小地域で素早くフォローに入り、△を瞬間的に形成して、味方の選択肢を拡げ、相手の判断を鈍らせる」という、直輝の真骨頂の一つとも言える動きと思う。一番レッズに必要だったモビリティね。 #urawareds

2011-06-22 23:09:02
ケンテロ @Reds_Kentaro

そして、もう一つ特筆すべきは、その「運動量」と、「運動範囲」。先ほど、左サイド自陣深くでビルドアップに参画した直輝が、もう右サイドの攻撃の起点になり得てる。まさしく、神出鬼没! #urawareds

2011-06-22 23:11:50
ケンテロ @Reds_Kentaro

そして、そのフォローに入った直輝にボールを小島は預ける。この時もポイントなのは、綺麗なバランスのいい△が二つ形成されてること、直輝がこの二つに絡んでること http://twitpic.com/5f7c6j #urawareds

2011-06-22 23:15:49
ケンテロ @Reds_Kentaro

そして、真骨頂はまさにこのシーンと言えよう。直輝を中心に、計4つもの、綺麗なトライアングルが形成されてる。まさに「リンクマン」と呼ぶに相応しい動き http://twitpic.com/5f7f57 #urawareds

2011-06-22 23:21:29
ケンテロ @Reds_Kentaro

今までの停滞していたレッズには、まさにこの「中で楔を受ける動き」というのが皆無で、サイドに預けても出しどころなく、手が詰まる、というシーンが本当に目立っていた。まさに一番欲しかった「中のリンク機能」を果たしたと言えるシーン #urawareds

2011-06-22 23:23:55
ケンテロ @Reds_Kentaro

さらにもう一つ、注目して欲しいのが、このシーンにおいて、直輝のリンクの存在によって、アビスパの選手が5人、ボールを奪いに行けない、いわゆる「死に体」と化してしまっている。5人というと、実にフィールドの半分 http://twitpic.com/5f7f57 #urawareds

2011-06-22 23:27:30
ケンテロ @Reds_Kentaro

さて、直輝は、相手を十分に右サイドに引き寄せておいて、ここで一旦下がり、△は保ったままで、逆サイドへ展開すべく、満を持して啓太に預ける http://twitpic.com/5f7kl3 #urawareds

2011-06-22 23:32:06
ケンテロ @Reds_Kentaro

これを受けて、啓太は「非常に安全な状態で」逆サイドへのサイドチェンジを敢行する。相手の多くは左サイドに留められたまま http://twitpic.com/5f7mbv #urawareds

2011-06-22 23:35:13
ケンテロ @Reds_Kentaro

そして、その後は広大な左サイドを平川が駆け上がりクロスからのスローインを獲得するのだが、実にアビスパの10人(つまりフィールド全員)が、左サイドに釘付けされてるのがこの絵からわかる http://twitpic.com/5f7sdt #urawareds

2011-06-22 23:47:52
ケンテロ @Reds_Kentaro

後半の立ち上がりからこのように、リンクマンのフリーランニングと、絶妙なポジショニングによって、サイドでの起点作り、そこからボールを繋いで運んで逆サイドへ、の展開を、運動量の落ちたアビスパに繰り返すことによって、 #urawareds

2011-06-22 23:51:18
ケンテロ @Reds_Kentaro

左右に大きく開かれてしまったアビスパの陣を縫うように、鈴木啓太のファーストゴールは決まっている。だから、「アビスパが落ちた」と、「レッズのモビリティと連動性が上がった」の二つの要因がある、どちらか片方ではない #urawareds

2011-06-22 23:52:13
ケンテロ @Reds_Kentaro

小島や啓太も、このように積極的にトライアングルの形成に果敢に取り組んでおり、ボールを奪われた際のリスクヘッジは、スピラノらが高い位置からプレスを掛けることでカバーした。玉離れの遅かった前半とは別次元の出来 #urawareds

2011-06-22 23:54:08
ケンテロ @Reds_Kentaro

以上、山田直輝のもたらしたモビリティと、オフザボールの質の動き、連動性をテーマにした連投でした~。疲れたwww #urawareds

2011-06-22 23:58:09
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コメント

へうげもん @heu_ge 2011年6月23日
どこぞの安太郎さんとは違う、分かりやすい解説ありがとうございます。
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