イーロンマスクのスペースXの切り離されたブースターの地球帰還シーンは、初めてみた時マジでSFかと思った。 pic.twitter.com/NqPgCqPGJI
2020-05-31 07:15:56@mulder_UI ブースター1「送り届けたやで」 ブースター2「ワイも今帰りや」
2020-05-31 08:16:42イーロンマスク「君ら、打ち上げると一回に付き600万ドルの節約になるから気をつけて帰ってきてね?」 ブースター1「あーい(*´∀`)」 ブースター2「らじゃー( ´∀`)」
2020-05-31 09:33:50ブースター「やりましたー!海でも着陸できましたー!( ´∀`)」 pic.twitter.com/2WazBXDbLv
2020-05-31 10:14:41@s44131 そうです。このブースターかはわかりませんが、既に複数回回収していて、再利用されているそうです。 イーロンマスクいわくブースターを回収する事でつど作らなくて良くなるので一回に付き600万ドル(約6億5000万円)の節約になるそうです。
2020-05-31 09:28:49@s44131 気象とかの条件次第では必ずしも同じ所に着陸させる事が出きるとはいえないのと、地球の面積はほとんどが海なので陸地だけの実験だとあまり意味がなく、海洋で着陸できてこそ回収の意味もあるそうです。
2020-05-31 09:46:51@s44131 現状ロケットの打ち上げ費用の最安値は日本のH-2Aロケットで精度も良く100億円で打ち上げられましたが、スペースXのロケットはその半額の51億くらいで打ち上げられるそうです。しかもAIによる学習で精度も上がってきているそう。 イーロンマスクは確実に日本の宇宙産業最大のライバルになります。
2020-05-31 10:01:15@s44131 それもこういう回収実験の積み重ねなのですが pic.twitter.com/8oDNrwPtPH
2020-05-31 10:16:22@s44131 @mulder_UI @brikiso 再整備のコストもそこそこかかると思うんですよね しかも人を乗せるドラゴン宇宙船のロケットもリユースタイプだし
2020-05-31 11:13:19@_8862841651331 @mulder_UI @brikiso シャトルみたいな大気圏突入がない分 外装のメンテコストは小さくて済みそうです
2020-05-31 11:51:18@mulder_UI @Dr_ARAWASHI こうしてみると、ウルトラマンなどの日本の特撮って、結構リアルだったんだなぁ…と。
2020-05-31 10:28:41@mulder_UI @kdmsz ロケットのブースターって海にパラシュートで落ちて後で回収?っというイメージがありましたがこれは素晴らしい!
2020-05-31 09:54:11@OldBoyFromJapan ですね! 宇宙旅行とかもそうですけど、飛行機の移動とかも5年~10年で劇的に変わりそうですね。 滑走路いらないから、もっと気軽に、電車やバス感覚で飛行機使えるようになるんじゃないかなと。
2020-05-31 10:56:53@kdmsz すごいですよね! 空のタクシーなんて僕らが生きてる間に実現しそうです。
2020-05-31 11:32:55@mulder_UI @21jyou 凄いなあ。パラシュートで降下とか海面に落ちたのを回収とかじゃなくて、自力で降下、着陸するのか……… 凄いなあ。
2020-05-31 10:04:53@TwSinden ブースター「海でもイケるやで」 pic.twitter.com/s0B2mVlADg
2020-05-31 10:08:35民間での有人宇宙船打ち上げという気宇壮大な計画を有言実行しちゃう意志力にも感動するが、切り離されたブースターが大気圏再突入後に自動着陸する様子は更に驚愕。リサイクル可能な宇宙船の時代がやってくるのか。 twitter.com/mulder_UI/stat…
2020-05-31 08:35:53@hijk0909 この動画がいつのものなのか?調べましたけどよくわかりません。3年前の無人船への垂直着陸は見つかったのですが。 youtu.be/z_1VyyiOw1s
2020-05-31 14:12:45